G’day guys, how ya going?
オーストラリアはケアンズ在住のフォトグラファー、
PN/RN、ケアンズレンズです。
今回も僕のカメラマンブログにお立ち寄りいただき
誠にありがとうございます。
(^-^)ノ~~
どんよりした日曜日のケアンズですが、
今日は朝からビーチバレーの試合を見に行ってきました。
Σヽ(`д´;)ノ うおおおお!
日本代表選手の皆さんが頑張っておられましたが、
結果は残念ながら敗退してしまいました。(*v.v)。
でも久々に鳥肌沸き立つ試合を見せていただき、
ワクワクした熱い応援をしてきました。
これについてはまた別の機会で紹介しますね。
ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
さて、先日武田邦彦先生のポッドキャストを拝聴していて、
恥ずかしながらとっても目の覚めるような思いをしました。
これまで僕の中では著作権、使用権、
武田先生の談によれば、著作権第2条には著作物とは思想、
例えばイベント写真や災害時の現場写真などは単なる事実報道に過
言われてみれば尤もな話ですね。
つまりオートなどで撮っただけの写真には著作権は一切ないという
(;^_^A
でもでも、武田先生の話を100%
これはあくまでも僕の見解ですが、被写体を自分の感情を持って、
どんな構図(画角)で、どんな被写界深度で、どんな色味で、
要素はこれだけではありませんが、
こうなるとただそこにあるものを切り取っただけの写真とは明らか
また撮影後の写真でさえ、
これだって大して難しくはないですが一応技術です。
思想が存在するか否かはちょっと疑問ですが、
まぁ、
それではまた次回、お目に掛かりましょう。
応援クリックもいつもありがとうございます。
Cairns Showkai Pty Ltd、ケアンズレンズでした。
ちゃっオーストラリア!
。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
オーストラリアはケアンズ在住のフォトグラファー(カメラマン)、Tedi 比田井。 副職としてバスドライバーをする傍ら、グラフィックデザイン、セールスエージェントも手掛ける自営業者。お陰様で(株)ケアンズショーカイはこの一月に創立12周年を迎えました。 1993年4月からケアンズに移り住み、ラフティングインストラクターやホテル営業の経歴を持ち、熱気球ツアーでは今では一番人気となったエクスプレス便の創案者。 本職の写真業ではウェディングやフォトプランを始め、団体写真、旅行情報誌用の写真撮影、ストックフォト、出張撮影、ローカル向けには七五三、家族写真を撮っています。 地域の友人知人と共に、ゆる~いケアンズライフを楽しむ二児の父。
http://www.cairnsshowkai.com