読者の皆様、新年明けましておめでとうございます。
オーストラリアはケアンズ在住のフォトグラファー、
ケアンズレンズでございます。
楽しいクリスマスと素敵な新年は迎えられましたでしょうか?
2017年も皆様にとってたくさん良いことが起こりますように!
(‐^▽^‐)
僕はといえば12月16日から毎日バスを運転し、空いてる時間は子守をするというパターンで、気づけば1月も5日を過ぎてるという。。。
まぁ旅行業界にいたら大体そんなもんでしょう。
息子の急激な成長を切に望む次第です。(苦笑)
(;´▽`A“
それにしても今回の年末年始は日本人の観光客数が多かったなぁと感じましたね。大変嬉しいことです。シャトルバスを運転する日は幾人かのお客様とチャットが出来て楽しかったです。
僕から皆さんに必ず聞く質問と言えばこれです。
「何故ケアンズを選んだのですか?」
言われるかなぁと思った回答は、「テロとは無縁で安全そうだったから」というものでしたが、意外にこの回答は殆ど聞かされず、皆さんケアンズの自然(グレートバリアリーフとキュランダ高原列車を含む熱帯雨林)を純粋に楽しみたいという理由が一番のようでした。
ネガティブな理由で来たのではないと知れたことは嬉しいことですね!
さて、そんな中ケアンズで落語を楽しんで来ました。
γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
去る1月2日、シャングリラホテルにて落語独演会が催されました。本当は一部、二部と両方楽しみたかったけど、残念ながら二部だけに参加。
21年ぶりにお見かけした山崎邦正さん改め、月亭方正さんはちょっと丸っこくなってましたが、それでも「笑われる邦正から笑わせる方正」に見事に大変身した彼にお会いして来ました。
そう、彼とはおよそ21、22年前、ラフティングで有名なタリー川に「絶叫大賞決定戦」(だったかな?)と言う番組の収録に来られた際に丸一日アテンドとしてご一緒させていただいていたのです。
「あぁあ、覚えてます!あれがきっかけでケアンズが好きになったんです!」と短いけど嬉しい会話を一言二言交わすことができたのは最高でした。
方正さん、僕と同じ歳なんですよね。
頑張ってますよね!
引き続き応援したいな〜って思いました。
おいらも頑張らねば!ヾ( ´ー`)
聞かん坊のお陰で子守りをしていたら実際何も出来ず自営業の仕事も大幅に遅れているのですが、それでも今年はまたちゃんとブログの更新をして行きたいと心新たにした次第です。
昨年中に写真を撮りに来られたお客様方のブログも早めにアップできるように頑張りますね〜!
↑いつも応援クリックありがとうございます。
それではまた次回、お目にかかりましょう。
最後までお付き合い戴きありがとマイッ!です。
ご機嫌よう、C Ya mate!
(^-^)ノ~~
オーストラリアはケアンズ在住のフォトグラファー(カメラマン)、Tedi 比田井。 副職としてバスドライバーをする傍ら、グラフィックデザイン、セールスエージェントも手掛ける自営業者。お陰様で(株)ケアンズショーカイはこの一月に創立12周年を迎えました。 1993年4月からケアンズに移り住み、ラフティングインストラクターやホテル営業の経歴を持ち、熱気球ツアーでは今では一番人気となったエクスプレス便の創案者。 本職の写真業ではウェディングやフォトプランを始め、団体写真、旅行情報誌用の写真撮影、ストックフォト、出張撮影、ローカル向けには七五三、家族写真を撮っています。 地域の友人知人と共に、ゆる~いケアンズライフを楽しむ二児の父。
http://www.cairnsshowkai.com