今回はセカンド

ワーホリビザのお話。

私は最初ワーホリから始まり、
↓↓
詳しくはこちら。
過去ブログ「ワーホリの準備」
http://blog.livedoor.jp/mihoeliot_australia/archives/2600412.html

それから、セカンドワーホリ
に必要なファーム仕事をして
↓↓
詳しくはこちら。
過去ブログ「オーストラリアでファームしよう」
 http://blog.livedoor.jp/mihoeliot_australia/archives/4471108.html

そして実はセカンドワーホリを
するかしないか、迷いつつ
とりあえず日本へ帰国。

仕事も始めて、たまたま同時に
入院してしまった両親を助けたり
しながら過ごしていたのですが、
結構早い段階で、

「やっぱりセカンド
ワーホリしたい！」

と思っていたような、気がします。
（ずいぶん前の事だから忘れちゃったよ笑）



特に、最初のワーホリでやり残した
事があったとか「セカンドワーホリで
コレがしたい！」といった目的も
なかったのですが、こういった
ケアンズの町並みが、妙に
恋しくなったんですよね。

それだけ。ダメ？笑

年齢制限があるのも
大きいですよね。

しかし、当時は30歳まで
だったのが、オーストラリアに限り、
35歳までになったらしい！

それと同時にワーホリの
所得税増加も発表しました
ので、オーストラリアは、
ワーホリを増やすことで、
経済成長を狙っているんですね。

ちなみにセカンドワーホリも
有効期限は1年です。

長い人生のたった1年間、
しかも「30歳を過ぎたら、
もうそのチャンスはないよ」
って言われたら・・・・
行くよねー！

セカンドワーホリ申請方法
はインターネット。

費用は、当時＄400くらいでした。

すでにビザを、日本から取得
していた友人に連絡をとり、
いろいろ教えてもらいながら、
私もネットでビザ申請。

それがどんな工程だったか、
皆さんにここでお伝えしたい！

のは山々なんですが、
ずいぶん前の事なので
全く覚えてない笑！ 
ごめんちゃい！

でも「その友人の助けがないと
出来なかったな」と思ったことと、
そのビザを申請してから約1日で
ビザが下りたことは覚えています。

1年ケアンズで過ごし、英語が少し
話せるようになっていた私でも、
全部が英語のビザ申請用紙を
記入するのは難しかったですよ。
えぇ、頭が良い方は出来るんでしょうけど！

今はネットに、かなり丁寧に
記入の仕方が載ってるみたいなので、
それを見ながらやってみても
いいかもしれません。

それでも不安な方は、
お金払って、
業者に頼んじゃえ！

ワーホリや語学学校の手続き代行

もちろん、オーストラリアに
いながらセカンドワーホリビザの
取得も可能ですよ。

だけど、申請したのが
国内ならビザが下りる
ときも国内にいないと
ダメだし、国外ならそのまま国外に
いないとビザは下りませんから
注意してください。

2度目の渡豪を両親に
「反対されるかなー」
と思ったのですが、
2人とも私の頑固な性格を
知っているので、

「行くって決まってるなら、
さっさと行って、さっさと帰ってきて、
さっさと日本で結婚して！」

と、むしろ早く行けコール。

最初のワーホリが終わって
日本に帰国してから約1年後に
またケアンズに向けて出発しました。

当時の予定では「とりあえず土地勘
のあるケアンズに行って、それから
他の都市に移動しよう」と思って
いたのですが、そのケアンズ滞在中に
今の夫と出会うという私的にも、
両親的にも大誤算(笑)があり、
今に至ります。

本当に人生って、どこでどうなるか
分かりませんよねー！

人生を変えたかったらまず行動！

ほら、そこの日本の
私の同級生たち！

早生まれの人なら、今ならまだ
ギリギリ間に合うかもよ！

今すぐ申請してケアンズ来なさい！
待ってるよー！



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