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アシュリー
2009年04月24日
朝泣いた
涙が自然に頬をこぼれた
今朝のNEWSで
彼女の名前はアシュリー。
通常の人に比べ約10倍の速度で老化が進む難病“プロジェリア”と共に生きるカナダの少女。
そのカナダの少女が“輝いた言葉達”をTVで話していた。
「早期老化症(プロジェリア)じゃなければいいのに、なんて思わないわ。わたしは、わたしという人間であることが幸せだもの」
このプロジェリアの平均寿命は13歳。
アシュリー17歳。
TVで彼女は「死について」の質問にこう答えていた。
「死ぬという事に準備はできています。」
心臓への負担が大きく、時々胸が苦しくなる。
小さな体で我慢している、そんな痛々しい光景がカメラに映し出されていた。
心から慕っていた大親友、同じプロジェリアの2歳年上のジョン。
初恋の人であり、唯一同じ病を分かち合える彼との悲しい別れ。
ジョンはポジティブでおしゃれなドラマー。
そんな彼の言った言葉に心動かされる。
「人生は長い短いじゃない、どれだけ精一杯生きられるかが重要なんだ」
健康でいられる、その事の幸せ。
努力すればかなえられる、結果が出せる大いなる可能性その幸せ。
果たして自分は彼女達のように精一杯生きている?
自分の現状に感謝をしていますか?
「私はアシュリー」
”わたしはプロジェリアだけど、こうして生きている”
ということを人に見せなさいって、
この病気をとおして、
人を助けなさいということかもしれないって思うの。
ハッピーでいられる自分が好き。
悪口を言われたときでも、
誰かがわたしに怒ったときでも、
相手に対して怒らないでいられる自分が好き。
あと誰かが落ち込んでいるときに、
その人をもう一度笑顔にさせるところ!
私はいつも前向きでいたい。
前向きになれないときが
これまでにも一回か二回あったかも。
でもほとんどないな。
自信を失ったこともないわよ。
だって自信を失わせるようなことが
起ったことないもの。
人はこうなのに、自分がこうだとか、
誰かと自分を比べて、そうこう考えたりしない。
誰だって完璧じゃないもの。
人は私の頭の血管を見て笑うの。
そんな時にはこう言ってあげるの。
「あなたの頭にも私と同じ血管があるのよ(笑)」
ひどいことを言われて相手に怒りを感じたときは、
その人に怒りを返さないように、自分に待ったをかけるの。
「ちょっと失礼」って別の場所に行って、
一拍置くようにしているの。
一拍置いて、いま起きたことを考えてみると、
憤りが相手にそういわせたんだってことが見えてきて、
自分の怒りや悲しみが消えてしまうの。
「命」
もしも、わたしが誰かから「あなたにはあと24時間の命しかありませんよ」
と言われたとしても、それで困ったりしないわ。
死は誰にでも訪れるもの。
恐れるなんて、
意味がないことだと思う。
なぜ、ここにいるのか、
それはわからない。
でも、わたしたちがここにいるのには
何か目的があると思うの。
わたしはハッピーに生きたい。
ほかの人たちを勇気づけるように生きたい。
生きるチャンスを与えられているのだもの。
自分の定められた時間がくるまで、すこやかに生きていきたいと思っているわ。
私の人生に感謝します。
TVのコメントで
もし生まれ変わるならどんなふうに生まれ変われたい?との質問に
彼女ははにかみながら、そして笑って答えていた。
「多分“私”じゃないかな」
僕も胸を張ってこう答えたい。
彼女達の“一生懸命で純粋なひたむきさ”に感動して涙が出た。
アシュリー、ジョン
君達は素晴らしい、心からありがとうと感謝を心の底から贈ります。
お疲れ様、そして安らかに。
プロフィール
- seiji_yamauchi
- 1997年オーストラリアから旅を始め、約一年半、撮影旅行をしながらオーストラリア、東南アジアを旅する。その旅行中に南オーストラリアのアデレードのメインストリートで見た世界中のストリートパフォーマー達に刺激を受け、一緒に絵を描き始めた。 それが初めてのパフォーマンスアートとなった。 一度日本に帰国し、そこから中国の北京に渡り、ロンドンまでの約15,000kmを陸海路で3ヶ月間、8ヶ国を撮影旅行しながら横断を達成する。 その後、オーストラリアの永住権を取得。ケアンズで4年留まり、写真展、絵画展、オリジナルパフォーマンスアートを展開。 ダンスパフォーマンス、ミュージカルなどにも出演し、自己表現の研鑽に努める。 2006年2月から5ヶ月かけてインド陸路10,000kmを撮影旅行する。 その後、モルディブ、パリに滞在後、中国を横断した。 日本に帰国後、“芸術の融合”を企画、プロデュース。オペラ歌手、ピアニスト、日本舞踊とのコラボレーションを行った。 現在、東京都に在住。日本の美の再認識、“芸術の融合”を意欲的に展開していく決心をする。
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