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感覚的な流れの先に

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二人連れ

2011年12月04日

見ていたらなんとなく微笑ましかった。

この間の砂丘での一瞬

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「地元の子供達に夢と感動を」

2011年11月25日

このイベントの開会式でパフォーマンスアートを行う事に決定しました。

このイベントはDHYコミュニティー51の代表平野秀次さんの強い思いで実現。
大変感謝です。
地元の子供達には一流の選手の方達と触れ合える絶好の機会です。

浜松市制100周年記念 100夢プロジェクトイベント

「DeNAベイスターズ・鈴木尚典さんと現役プロ野球選手による少年野球教室」

日時    平成23年12月18日(日)
開場    12:00
開始時刻  13:00
場所    浜松市営球場
参加資格  少年野球チーム(限定200名)
参加費   無料
観客席   一般見学無料(東日本大震災復興募金活動実施)
(当日は駐車場の用意が無いため公共交通機関を
ご利用下さいますよう宜しくお願い申し上げます。)

今回はスペシャルゲストが多数勢揃いします!
DeNAベイスターズ現役選手
        金城 龍彦選手    背番号    1  外野手
        新沼 慎二選手         29  捕手
        石川 雄洋選手          7  内野手
        田中 健二朗選手        46  投手    
スペシャル講師
     小山田 保裕氏            41  元DeNAベイスターズ選手
スペシャルゲスト
        ホベルト・カサノバさん  NHKのど自慢グランドチャンピオン
        伊藤 優津樹さん     元Jリーガー川崎フロンターレ

鈴木尚典さんやスペシャルゲストの皆さんの経歴や詳細DHYコミュニティー51のサイトでチェック出来ます。

ジャンルの枠を超えた素晴らしい供宴ですね

協賛された会社の皆様に僕の野球のデザインでオリジナルTシャツを制作中。
また出来上がり次第、UPしたいと思っています。

地元の子供達に夢と感動を与え、浜松市民として東日本大震災で
被災された皆さんの為に心から応援、支援をして行きます。

多くの皆さんのご来場をお待ちしています。

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砂丘を歩く

2011年12月02日

アート仲間4人でこの中田島砂丘をアートにしようと画策、今日は視察。

 

友人と

お蔭でこの砂丘で何が出来るか大体理解が出来た。

砂丘を歩く。

今日の空は雲がかかり、それでも太陽は砂丘を淡い光でうめていた。

ちょうどその時、光が雲の隙間から顔をだした。

光射す砂丘

肌寒い時を一瞬温めた瞬間。

周りの地形を見ながら砂を踏みしめると、昔ここに来た記憶達が蘇る。

光の届くところへ

やがて、強く風が吹く海岸線に辿りつく。

今日の海は光懸かっていなかったけれど、薄い透明な水色を帯び、寄せては引いてを繰り返していた。

綺麗な海だった。

友人のアートを写真におさめる。

アート、宙に舞う

満足感が佇んだ砂丘だった。

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ホームページに写真集 追加中!

2011年12月01日

今、ホームページを改良中。

旅のフォトギャラリーを追加中。

http://fusionofpassions.jimdo.com/

花の境界線

1997年からのオーストラリアの旅行をきっかけに、東南アジアマレー半島縦断、北京からロンドンまでのユーラシア大陸約15,000km横断、インド陸路約10,000km、1周旅行、フランス絵画修業滞在、中国横断を経験しました。

その中から一部ですが、旅の写真をお見せしています。

その国の空気感や雰囲気などを、僕の視点から楽しんで頂けたら光栄です。

楽しみ事

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[Maestro] 完成!

2011年11月28日

依頼されていたもう一つの“Maestro”完成!

「Maestro」完成!

感無量です。

パフォーマンスアートの時とはまた違う心境で描いているのでまたいい意味で違うものが出来た。

描いた絵は気合いいれて描いているので、僕にとって分身のようなもの。

お渡しするその日まで大事に見ている事にしている。

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景色もめぐり逢い

2011年11月27日

寸又峡の朱

静岡県にある寸又峡の紅葉。

乾いた寒さに身を委ねながら撮影。

常夏に暮らした事のある僕にとってはこの肌寒さと

季節の移り変わりってなんだかいい。

緑の山々が黄色を帯びて行き、やがて赤いグラデーションへと帯びていく。

なんて素晴らしい景色だろう。

秋の色彩

景色もめぐり逢い

そう感じた紅葉だった。

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拍手の日

2011年11月26日

静岡県島田市にある川根本町に行き、点描画家 荒波守夫さんに会ってきました。

1ミリよりも小さな点で風景画などを描いていくその緻密さは見ていて圧巻。

主に地元にちなんだ自然豊かな風景や茶畑を点の集合体で構成していく“情熱の継続”は
きっと計り知れない集中力をお持ちなのでしょう、尊敬します。

注文が殺到していて現在20人待ちだそうです、スゴイ!

同じ点描画家として意気投合、一緒に写真を撮りました。

点描画家荒波さんと

僕も点描画を描くので持っていって見て頂き、気に入ってもらえたのが光栄でした。


今回は川根本町の道の駅で展覧会を開いています。

時間のある方は紅葉を見に行きながら是非どうぞ。

点描歴50年の荒波さんに“拍手の日”でした。

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自分をもっと知ってもらうために

2011年11月22日

簡単なホームページ作ってみました。

http://fusionofpassions.jimdo.com/

自分のプロフィールとパフォーマンスアートの写真や動画をUPしています。

カメラで世界中を撮りためた写真や制作したジュエリーの写真も沢山あるのでまたいずれUPしたいですね。

このjimdoはHTML形式ではなく、PCそんなに得意じゃなくてもホームページ作れると思うので、
興味があったら是非チャレンジしてみると良いと思います。

ちなみホームページ内、僕の名前のバックグラウンドは自分の作品「Coral Spawning」にしてみました。

時間があったら是非覗いてみてください♪。

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人生オモシロくなる

2011年11月21日

海の起源
海の起源

来年夏に予定しているサンフランシスコの個展用に現在制作しているシリーズ。

生物の誕生から進化そして今人類が地上を謳歌している。

その起源のモチーフ。

Soulの昇華

何気ない日常をがんばって、日々研鑽して自分を高めていく。

それが楽しめたらたら人生オモシロくなる

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アーティスト冥利

2011年11月20日

アテナ

自分なりのアテナ

依頼された気の合う友人宅に飾ってきました。

実はこの間のパフォーマンスアートの成功で絵の依頼が殺到、現在も絵を描いている毎日。

まったくありがたいアーティスト冥利に尽きる話しです。

このアテナは軍神らしく、筋骨隆々の裸体上に紅布を描き上げ、筋肉が透けて見えるように演出、おまけに柱も透けて見えます。

友人も気に入り、喜んでくれた姿にアーティスト冥利に尽きる瞬間を感じた。

感謝です。

今は2mの絵を制作中。

エナジーぶつけている毎日。

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国際オペラコンクール

2011年11月15日

心の音声を聴いてきました。

毎年交互に、ここアクトシティで行われる国際オペラコンクールとピアノコンクール。

行く機会があったら毎回訪れる。

結構楽しみにしている秋のイベント。

木の温かみが囲むこのホールには様々な年齢層の観客が、ピアノの黒鍵と白鍵の様に座っている。

物静かに次の歌手を待つ。

緊張を携えた歌手が一人、また一人と春の喜びを謳歌するような伸びた声量で人々に

その歌を届ける。

今年は残念な事に震災の影響で海外歌手が激減していたけれど、

日本の歌手もなかなか、聴いててエナジーがビンビン伝わってきた。

一生懸命にぶつかる人々の姿は見ていて、聴いていて気持ちがいい。

たくさんの拍手を思わず打っていた。

胸に響く歌声の余韻を胸に、清々しい青空を見上げて帰った。

国際オペラコンクール会場

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浜松市美術館トークイベント

2011年11月14日

話しをしてきました。

トークイベント・浜松市美術館で

これはトーク前の写真(^v^)。

今回は「生きている本」として話す側。

少人数に分けたグループに数回分けて

なぜこの作品を創作したのか。

どんなコンセプトが込められているのか、など

自分の作品に対しての説明や聞き手からの質問などに回答。

一人一人、作品から受ける印象や質問が多様でとてもいい経験になりました。

今回の主催者、東京大学の教授や研究員方々、他のアーティストにも出逢う事も出来、

大変興味深かったです。

ちなみに今回の僕の作品のコンセプトは「輪廻転生」でした。

このプロジェクトに関わったすべての人に感謝です

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サンフランシスコ個展のための

2011年11月08日

サンフランシスコ展のための

作品群を制作。

 

来年夏のために

日々描き続ける日々。

同じような毎日を過ごす日常の中で

何かしらの発見を見出す。

 

作品にも自分の日常にも。

 

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生きている美術館

2011年11月12日

浜松市美術館・東京大学先端科学技術研究センター共同企画
に「生きている本」講師として参加します。

「生きている美術館」

時 間:2011年11月13日(日) 10:00~15:30
場 所:浜松市美術館
対 象:一般(定員30名、要 事前申し込み)
参加費:観覧料が必要です
申 込:往復はがきに希望者全員の住所、氏名、年齢、電話番号、
返信用宛名、イベント名「生きている美術館」をご記入のうえ
美術館へお送りください。
※ご応募はお一人様1回のみ 締切:11月1日(火)必着。

「生きている美術館」とは

 生きている美術館では、出展アーティスト・鈴木康広氏や、そのゆかりのある浜松市近郊のアーティストが「生きている本」となり、作品とともに鑑賞者(以下、読者と呼びます)に貸し出されます。読者は30分間、「生きている本」と対話をすることができます。
「生きている本」のみなさんには、それぞれの作品について、どのようなきっかけや思いつきを得て作成したか、その経験や作品への思いについて語っていただきます。読者はある一定のルールのもと、自由に質問を投げかけることができます。一回の対話時間において、読者は多くても3人と少人数に限定されています。したがって、読者はアーティストと親しみやすい空間のなかで、アート作品やアーティストの思いに耳を傾けることができます。
このように、「生きている本」と読者との直接対話を通し、アート作品鑑賞に対する固定観念をやわらげ、多様な視点への“気づき”を提供し、アートへの関心の向上を図るという試みが「生きている美術館」です。

こんな感じで行います。

色々な出会いが出来そうで楽しみです!

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レクイエム

2011年10月15日

 

3月11日

地震の衝撃が僕の心に襲った。

東日本大震災。

TVで見る生々しい映像、人々の心の叫び。

この未曾有の災害で思ったこと。

地震直後、正直芸術よりも物質面の不足を補うのが先決、生きる為に何かしてあげたいという気持ちが心の中に先に走った。

僕も心ばかりではあるけれど、友人と一緒に衣類を送らせてもらった。

あれから半年。

考えたけれど、やっぱり僕が出来る事。

ARTでも何かがしたい

自分の中で使命感に似たものが湧き上がった。

公共の場をお借りしての1時間。

レクイエム 1

僕の出来る事。

       レクイエム 2

今回のアートのテーマ。

東日本大震災への願い。

鎮魂 「レクイエム」

願い。

光明。

癒し、慈悲、情熱や希望。

いい方向への昇華。

そんな感情を抱いて、指にオイルパステルを塗って描いた。

指先からキャンバスに情念が移るように。

今回の指揮者のモデルはジョルジュ・プレートル(Georges Pretre)。
フランスの指揮者で現代の巨匠。
ウイーン交響楽団の名誉指揮者。

ブラームスが得意で、ちょうど僕の頭に流れるシンフォニーに合致。
描きながら心情移入する事が出来た。

キャンバスの散らばった色彩にはそれぞれ上記に記した想いを乗せた。

僕の心の代弁者、「レクイエム」です。

レクイエム 4

どうか皆様の心魂に安らぎと希望が訪れますように。

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日々是好日

2011年10月27日

最近よく思う事。

色々な物事がワッと好転し、展開していく今日この頃。

アート一本しかしていない充実した日。

色々な事が動き出しているのを感じる今日この頃。

日々是口実

声に出して宣言する事。

言った者勝ち。

言った事に責任を持った勝ち。

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出会いと別れ

2011年04月13日

 

サンフラワーイングリッシュスクールのイースター風景。

イースターイベント 2011

実はこれが最後のスクールイベント。

今回の大震災でオーストラリア大使館から避難勧告が発令、それにともないまず
ミーガンが今週末にオーストラリアに帰国。

僕も芸術の拠点を変え、オーストラリアに移住する予定、ひとまず東京から離れます。

ミーガンは特に生徒達から離れるのがつらい様子。

生徒達や保護者の皆さんから温かで嬉しいスクールに対するお言葉を頂き、
ミーガン共々感謝でいっぱいです。

本当にありがとうございました。

こんな形でスクールにピリオドを打つ事になったのがとても残念。

イベントの後に保護者の方々に挨拶をし、これが終わりではなくて、これから
オーストラリアに皆さんが来れるように、近い将来ツアーを組む事も検討している事もお話しした。

生徒のみんなには是非、僕も味わった「オーストラリア」を是非体感してもらいたい。

ミーガンと共に、実現に向けてガンバルつもりです。

この1ヶ月で色々な事が起こり、人生の選択肢が増えた。

今回の地震から色々な事を考えさせられ、人生を根本から見つめ直させられた。

ここからライフスタイルを変え、近い将来に向けてまた進み始める予定です。

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サンフランシスコ個展

2011年04月05日

東日本大地震の影響で全国のお祭り事も自粛。

僕も気分的にそんな気持ちになり

今年のサンフランシスコの個展のキャンセルを申し出ました

サンフランシスコのギャラリーのオーナー、Suzanもそんな日本の状況を察し
これを快諾、来年の同じ時期に僕の為に個展を用意してくれる事を決定してくれました。

彼女はギャラリー仲間と共に、今年の6月のアートショーで日本の為のチャリティーも計画しています。

とても素晴らしいし、嬉しい出来事で感謝しています。

応援してくださっている沢山の方々の為に、今描いている作品も来年にはさらにパワーアップしたアートにします。

出来る事の上限を超えて全力で!

頑張ります!!!

 

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FOP Tシャツ 被災地へ

2011年04月03日

僕達に出来る事を。

思いを現実に。

救援物資を本日発送。

僕達の出来る事。

救援物資、思いよ届け!

衣類は新品という条件だったので、FOPのオリジナルTシャツを約100枚、みんなで送る事に決定。

場所は被害が大きな宮城県に、その県庁に発送しました。

(救援物資の郵送に関しての詳細を以前のブログで紹介しました。こちらを是非御覧下さい。)

救援物資、仙台へ

今回の協力者、ヴァイオリニストの美佳ちゃんピアニストの千春ちゃん以前FOPに協力してくれたアイモノ君に感謝です。

思いと共に。

みんなに喜んで着てもらえたら嬉しいです。

救援

まだ続く余震も落ち着き、被災者の方々の心も落ち着く事を祈っています。

一刻も早く。

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春の中に

2011年03月26日

混じってみる。

春の中に

つらい事もあるけど明るい事もある。

自分しだいで周りも変わる。

変える事が出来る。

そう信じている。

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TSUNAMI

2011年03月12日

もう世界共通語になっているこの言葉。

とても無慈悲な自然の力。

東北地方地震被害

壊滅状態の東北地方の街の映像を見ると、

人々の涙の映像を見ると、

心が痛い。

今は本当に被災された方々の苦しみや悲しみが少しでも和らぎますように

NEWSを見て祈っているばかりです。

一人でも多くの人が助かりますように。

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青空を見上げる日

2011年03月08日

ガラスの中の青空

空を見上げよう。

下を見てても息詰まる。

空は宇宙につながる。

無限大。

英語のことわざで

The sky is the limit.

“限りなく続く空のように限界はない”という意味。

 

可能性は無限大だ。

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陰と陽

2011年03月04日

僕の永遠の課題。

芸術、そして人生の課題。

最近のニュースで若者の自殺者が急増していると報道していた。

これから育つ年代が、花を咲かせ、実をつけていく未来の芽を自分で

摘み取ってしまう。実に残念な話しだ。

人生は浮き沈みを繰り返し、その中から色々な事を学ぶ。

沈みが浮いた時の感動を大きくし、

更に喜びを噛みしめる事が出来る。

あまりよくないと思った出来事も後で笑い話になる。

トラブルは素晴らしいチャンスだ。

いつでもそんな心境でいられれば最高だが、人間だから落ち込む。

そんな時には趣味に没頭すればいい。

歌いたい人は歌い、絵を描きたければ絵を描く。

音楽に没頭し、体を動かす。

それでもだめなら 

笑え(^v^)!!

心から。

心の木が強風に打ち砕かれそうになったら

しなって

心を守る事を忘れないように。

それをコラえたら

また芽吹く事を忘れなかったら

今度は同じ世界が違う世界に変わり、拡がっていくでしょう。

そんなことを伝えたい。

今の心境。

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アタマの上の幸せ

2011年03月01日

あえてタイトルを付けるならば、そんなイメージが浮かぶ情景。

アタマの上の幸福

陽射しの午後、ケアンズから来日した友人の子供をつれて公園へ。

乾燥した冷たい空気にこの陽射しは心地良い。

僕も遊具が似合う年頃は高い所まで登るのが楽しかった。

そんな幼き日の情景をフラッシュバックさせられる。

童心に帰った日。

そんな気持ちはいつまでも持ち続けていたい。

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マスクのリング

2011年02月20日

最近制作したリング。

マスクのリング

久しぶりに自分の為のリングを作ってみた。

マスクのリング

リングのデザインは創っているうちに形成されていく。

直感と思いつきで。

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プロフィール

seiji_yamauchi
1997年オーストラリアから旅を始め、約一年半、撮影旅行をしながらオーストラリア、東南アジアを旅する。その旅行中に南オーストラリアのアデレードのメインストリートで見た世界中のストリートパフォーマー達に刺激を受け、一緒に絵を描き始めた。 それが初めてのパフォーマンスアートとなった。 一度日本に帰国し、そこから中国の北京に渡り、ロンドンまでの約15,000kmを陸海路で3ヶ月間、8ヶ国を撮影旅行しながら横断を達成する。 その後、オーストラリアの永住権を取得。ケアンズで4年留まり、写真展、絵画展、オリジナルパフォーマンスアートを展開。 ダンスパフォーマンス、ミュージカルなどにも出演し、自己表現の研鑽に努める。 2006年2月から5ヶ月かけてインド陸路10,000kmを撮影旅行する。 その後、モルディブ、パリに滞在後、中国を横断した。 日本に帰国後、“芸術の融合”を企画、プロデュース。オペラ歌手、ピアニスト、日本舞踊とのコラボレーションを行った。 現在、東京都に在住。日本の美の再認識、“芸術の融合”を意欲的に展開していく決心をする。
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