- 2009年06月22日
イニスフェイルの湾沿い開発にゴーサイン
6月20日
1.4億ドルを投じるイニスフェイル近くの湾沿いリゾート&居住開発に認可が下りた。開発業者サトリリゾーツ社は、4-5つ星リゾート、18ホールゴルフコース、540軒の家屋、ビレッジ、国際スクールを世界遺産の熱帯雨林に隣接するエラベイに建設予定だ。同地で海ガメの巣が見つかったことから、環境保護活動家が環境大臣に開発をストップするよう掛け合った末の認可だけに、環境関連の人々にとっては芳しくない結果となった。連邦政府は、海ガメ保護に関しては既にアセスメント段階に入っているとコメント。開発側は、同プランは新ポートダグラスとも呼べる大型開発で、今後10-15年に渡って建設が進められ、工事期間は500、オープン時には更に数百の雇用機会が創出されるだろうと言う。敷地は14ヶ月前に売却され、もとは2.5kmの砂浜に面する450ヘクタールの家畜牧場だった。
