- 2008年02月27日
ケアンズの生演奏シーンを復活させたい
先日ヒルトンホテルに、ケアンズにエンターテイメントの場を求める多くのミュージシャンが集まり、コミュニティグループを形成した。シンガーソングライターのエリアスさんによると、ケアンズはつまらないから観光客も減っている。生演奏の場がケアンズには必要。Q-Musicのエグゼクティブオフィサー、フォーリー氏は
この集まりのためにケアンズ入りした。私的コメント===========================
確かに、減りました。ケアンズのナイトシーン。長く続いていたジョノスブルースバーを初め、先日もナイトクラブTropposが閉店。数年前は、大盛況だったPlaypenが一夜にして建物ごとなくなってしまったのも記憶に新しいところ。禁煙の法律など、経営を圧迫する要素が色々あるようです。