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2008年01月16日

売春施設のオーナー、市役所を起訴 1月16日

ケアンズ唯一、また初の合法売春施設ノーザンベルのオーナー、ブロンズ氏は、彼の提出した申請書類の管理・処理不備についてケアンズ市役所を訴えると発表した。同ビジネスは、1月12日で1周年を迎えたが、彼によると申請書類の受理に5年以上の歳月がかかっており、その間の機会損失分20万ドルと法的費用20万ドルを求める予定という。「自分の設立における重要書類の処理にこれだけ時間がかかったということは、他にもどれだけのビジネスが市役所の不備に被害を被っているかわかったものじゃない」と語っている。市役所側は、ブロンズ氏には起訴する権利があり、また市はそれに準じたアクションを起こしていく、とコメントした。

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