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そのまんまでいい
2009年01月19日
娘と一緒に映画を観に行きました。
観たがっていた映画のチケットが売り切れだったので、
(ケアンズでもこんなことがあるんだ、と驚き)
第2候補だったMarley & Meになったのですが、
予想以上に素敵な映画でした。
めちゃくちゃヤンチャなラブラドールと、
飼い主ファミリーのお話。
このワンちゃんに手を焼く主人公は
新聞のコラムニスト。
ワンちゃんネタが大成功で、社会的に成功していくんです。
(そういえば、一時、自分の出産、子育てネタで
一躍売れっ子になった漫画家とかエッセイストがいましたね)
奥さんは赤ちゃんを産んで、記者としてのキャリアを断念。
犬と子どもの世話にヘトヘトで、ずっとイライラ。
そのシーンは、10年前の自分と思い切り重なりました(笑)
「あなたは何も諦めてないけど、私は今の私を形成したすべてを
捨てなきゃいけなかった気がする!
結婚と子育てがこんなに大変なんて知らなかった!」
って、すごいリアルな台詞だな〜と思ったら、このお話は
実話だそうです(笑)
ストーリーの中には、ワンちゃんの破天荒ぶりの他、
40になった主人公のキャリアでの悩み、それに対する
ファミリーとしての対処などが描かれていて
何か、年齢といい、ラブラドールを飼っていることといい、
とても身近に感じました。
奥さんの気持ちもダンナの気持ちも何かわかる。みたいな。
そして、子ども達が育っていき、幸せなファミリーに
ワンちゃんの最期の時が訪れる…と言う悲しい展開。
胃がねじれてしまって、手術、でも老齢だから
助からないかも、という流れが2年前に死んでしまった
うちのドーベルマンとまったく一緒!
そういえば、あの子も本当にヤンチャで
犬の訓練学校でもいつも笑われていたなあ。(落第もした)
色んな思い出が押し寄せてしまい、涙が…。
こんな犬が家の中にいて、こんなに色々な物を破壊されたら
頭に来ると思いますが、最期はやっぱり
I love youという一言なんですね…。私の涙クライマックス!
そう、どんな子でも、
そのまんまで良いのです!
愛は無条件。
私が感動したのは、そこな気がします。
この主人公はコラムニストとしてのやりがいをなくして、
新聞のレポーターになるのだけれど、ここでも葛藤。
たぶんこの後ワンちゃんのことを本に書いたんでしょうね。
(本は、Merleyのはちゃめちゃぶりがメインらしい)
ペットと、こういう出会いもあるんだなあと思いました。
命ある限り、我が家の2 Boysも
精一杯可愛がろうね!と娘と息投合して家に帰りました。
プロフィール
Keiko Murphy
- リビング・イン・ケアンズ発行人。2児の母。 横浜国立大学教育学部卒。在学中インドへ行ってしまったがために(?)バブル期の就職活動に大きな疑問を持ってしまう。卒業後、就職もせずにワーキングホリデーで渡豪。当時の目的は、アボリジニの壁画を見ること。 後、帰国してDTPの仕事に就く。結婚を機に再びケアンズに帰ってきたのが1993年。日本語でケアンズ情報が読めたらいいのに…と、深く考えずに1995年3月にリビングインケアンズを立ち上げ、2011年よりフリー 牡羊座・O型
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