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ハイスクールで文化交流
2010年11月12日
1ヶ月前の話になりますが、息子が通うハイスクールの
ジャパニーズカルチャーデイに行ってきました。
2度目の今年は、8年生全員が対象ということで、300名近い生徒たちが小グループに分かれてお習字、お茶、お寿司の体験を。
私がお手伝いしたのは、お茶です。
▲HIDEMIさん、決まってます!
3日間仕事を休むわけにいかず、2日間通いました。(その日に限って、ダンナが出張&息子の朝練。で、めちゃくちゃいい加減な着付け&ノーメイク。。生徒が相手だからいいか、って良くない態度ですね。。日本文化を見せるために行ったのに〜)
お茶って、動きがないし足はしびれるし、楽しいものではないと思うのですが、生徒たちはとても一生懸命参加してくれて
いじらしかったです。
▲正座の仕方がぎこちない?座布団からはみ出てるし。。
一期一会なんて、この国の言葉にはないけど、そういう精神が少しでも伝わったらいいね、とHIDEMIさんと話しつつ。
この学校にはアイランダーやアボリジニの生徒も多くて、日本の文化にもとても興味を持ってくれます。
きっと、自分たちの文化に誇りを持っているから、他の文化に対してもオープンなのではないかと感じました。
息子のクラスでもデモをしましたが、男の子たちの靴は泥んこ。(その日は雨でした。)
「きたね〜」とクラスで大受けで、座布団に上がる前に「靴下もぬげよ」ということになり、脱いでみると足がふやけてました。長時間水たまりで遊んでいたと思われます。ボーイズ、笑わせてくれます。
でも、一生懸命苦いお茶を飲んでくれて可愛いかった。
スミスフィールドのSuhio Tokioのオーナーさん、毎日すごい数のお寿司を握って下さいました。
休み時間には、先生にもふるまう優しい方。
元、山玄の板前さんで、最高の腕をお持ちです。こんな手さばきと味を目の前で体験できるなんて、本当にラッキー(実は私生ものは食べられないんですけど)
そうそう、生徒達に材料を見せて「これ何だと思う?」と聞くと答えが面白かった。
ワサビをアボガドとか、油揚げをウィートビックス(シリアルの一種)とか。
で、食べる食べる。お寿司大人気でした。
お習字に取り組む生徒たち。「雨」という字の点々が8個くらい入っていて、大雨な子もいたり、面白い。
一画一画、止めたりはねたりはらったり、そういう書き方自体が新鮮なんだな、と見ていて思いました。
漢字って、情報を伝えるだけでなくて、1つ1つに世界観があるすごい文字ですね。
休み時間には生徒たちとおしゃべりしたり、ヤンチャ坊主たちが「ジェイクのママ」と呼んでくれたり、何より日本文化のほんの触りを感じてもらえたのが嬉しかったです。
このハイスクールは、ランゲージセンターという大きな校舎を増築中で、修学旅行は日本。(このクラスは受けていない上級生の子も、日本にまた絶対行きたい!というような話をしてました)
オージーはフレンドリーというけれど、やっぱり南の方は人種差別が結構残っているので、学校自体が文化交流に取り組む姿勢を持っているケアンズという土地は、ある意味希有なところだと思います。
息子はけったいな格好(笑)をしたお母さんが学校に来て少々恥ずかしかったようですが、私としては学校の様子も見られたし楽しかったです
プロフィール
Keiko Murphy
- リビング・イン・ケアンズ発行人。2児の母。 横浜国立大学教育学部卒。在学中インドへ行ってしまったがために(?)バブル期の就職活動に大きな疑問を持ってしまう。卒業後、就職もせずにワーキングホリデーで渡豪。当時の目的は、アボリジニの壁画を見ること。 後、帰国してDTPの仕事に就く。結婚を機に再びケアンズに帰ってきたのが1993年。日本語でケアンズ情報が読めたらいいのに…と、深く考えずに1995年3月にリビングインケアンズを立ち上げ、2011年よりフリー 牡羊座・O型
あら!
ちょっとのぞいたら私が…^^;
どうもお疲れ様でした!
疲れましたが楽しかったですね♪