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入稿間近です
2009年02月28日
リビング・イン・ケアンズ3−4月号がもうすぐ印刷に入ります。
今回はいつもにも増して難産…。
ふだん残業はほとんどしないのに、最近はしてますね〜。
(皆さんもご苦労さまです)
「グレートバリアリーフ特集」の別冊を
作っているからかと思われます。
ケアンズと言えば、
世界遺産・グレートバリアリーフ
と言うことで、現地に住む者として、
日本の方にもこの海の素晴らしさを伝えよう
を大きなコンセプトにしたのでした。
で、日本で行われる マリン・ダイビングフェアで
配布するために別冊にしたのです。
今、世界的な大不況もそうですが、それにも増して
日本からの飛行機の乗り入れが減ってしまったとのことで
ケアンズの観光業界の落ち込みはすごい。
正直、うちの会社の売上の落ち込みもすごい…
でも、だからって何もしないでいたら、ただ落ちていくだけだと思うので
自分たちに出来ることは何かを考えて、この企画を実行してみました。
お金をかけてしまったけど、フェアに来る方々に1人でも
グレートバリアリーフ行ってみたいと
思っていただければ本望です。
「ミンククジラに出逢うトリップ」をジョンとのコラボで
開催することになったし、動いた甲斐はあります★
しかし、私の疲れもそろそろピーク…
来週早々入稿ですが、まだ納得いかないページがあって
写真集めとかギリギリまでやっているし。
そんな今の自分にピッタリの言葉!?
土曜日にお稽古している習字で書きました。
書いている時は、集中できて、すごく気持ちいいです!
仕事のことを忘れる瞬間って大切かも。
(今、お稽古が終わり、娘のお迎えまで時間があるので
このブログを書いています)
「努力」で入稿までやっていこう〜。
と自分に喝を入れてます。
で、入稿が終わったらエステにでもいこう〜。
と、ご褒美のことも考えています(笑)
プロフィール
- Keiko Murphy
- リビング・イン・ケアンズ発行人。2児の母。 横浜国立大学教育学部卒。在学中インドへ行ってしまったがために(?)バブル期の就職活動に大きな疑問を持ってしまう。卒業後、就職もせずにワーキングホリデーで渡豪。当時の目的は、アボリジニの壁画を見ること。 後、帰国してDTPの仕事に就く。結婚を機に再びケアンズに帰ってきたのが1993年。日本語でケアンズ情報が読めたらいいのに…と、深く考えずに1995年3月にリビングインケアンズを立ち上げ、2011年よりフリー 牡羊座・O型
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