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新聞ネタ
2011年06月17日
この間、新聞に息子が書いた記事が掲載されました。
1週間に1回、ケアンズの学校関連のニュースを集めるコーナーがあり、その中でちょこっと。
いくら小さい記事とは言え、親ばかなのでたくさん褒めました。
「英語でまとめてエライ!すごいね。何か難しい単語ばっかりだし。ママ、誇りに思うよ。。」
(というか、彼は英語しかできない)
でも本人は一言、「先生に書けって言われたから書いた」。
そんなもんか。
でも、うちの子たちって、小さい時からクライアントさんが了解してくれた場合は取材に連れて行かれたりしてたんですよね。
特集で使う英語のキャッチコピー考えさせられたりとか。英語のセールスレターを校正させらりたりとか。
案外、書くっていう作業は日常の一部になってる、かも?
そういえば、先週、ママの名前新聞に載ってるよ〜、と娘が言うので見てみると。。
要は、私がリビングインケアンズを辞めるということ、在籍時にどんなことを達成したかって感じの内容です。
2人で「タイトルのブレイク(休み)を取る、何か偉そ〜だね」と笑ってしまいました。
そんなことが記事になるとは、ネタがない日だったのでしょうか。。?
いやいや、記者さん有り難うございます。
プロフィール
Keiko Murphy
- リビング・イン・ケアンズ発行人。2児の母。 横浜国立大学教育学部卒。在学中インドへ行ってしまったがために(?)バブル期の就職活動に大きな疑問を持ってしまう。卒業後、就職もせずにワーキングホリデーで渡豪。当時の目的は、アボリジニの壁画を見ること。 後、帰国してDTPの仕事に就く。結婚を機に再びケアンズに帰ってきたのが1993年。日本語でケアンズ情報が読めたらいいのに…と、深く考えずに1995年3月にリビングインケアンズを立ち上げ、2011年よりフリー 牡羊座・O型
お久しぶりです。
お疲れ様でした 懐かしいね。