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ライフワーク
2010年03月16日
ケアンズ時代に描いていた点描、Coral Spawning
手に痛みを伴うアート。
描いている時は、もう二度描くものか!と思うけれど、
また
描き出した。
空いている時間をつなげて序々に完成に導いていく。
時間を有効に使っている気がして、心地良い。
しかも自分の表現方法に合っている気がする。
Coral Spawning
これはライフワークになる予感がする。
浜松美術館で
2010年03月08日
今開催されているアトリエ インカーブ展。
アトリエ インカーブは、社会福祉法人 素王会が運営する、知的に障がいのある人たちが芸術・デザイン活動によって独り立ちすることを目指すアート・スタジオ。
純粋に表現するアーティストは、素晴らしい芸術の超能力者。
“美”のバランスを自然に兼ね備えた芸術達にめぐり会える。
ふと芸術の在り方を、原点を改めて教えてくれる展覧会。
直に感じてきた。
感動をエネルギーに
2010年03月01日
毎日見ていた。
バンクーバーオリンピック
今までの練習の研鑽の集大成を、この瞬間に発揮するのにはとても精神的に体力的に
強くないと出来ないと思う。
様々なプレッシャーにも負けず、一生懸命にガンバル姿に心を打たれた。
自分もガンバロウと励まされた。
日本選手も本当に頑張った、心から全世界の選手に拍手を送りたい。
感動をありがとう!
エフゲニー・プルシェンコ
2002年長野オリンピックから知った彼のスケート。
キレのある熱い演技が個人的に好きだった。
その彼ももう熟年。次回のオリンピックに出るかどうかわからないけれど、あの熱い
演技は心にとどめ、自分パフォーマンスへと転化させたい。
感動をエネルギーに。
僕も自分なりの表現方法でみんなに“元気”を与えられるように日々努力しよう!!
そう思わせられるオリンピックにもう一度
感動をありがとう!
駆け引き
2010年02月24日
チャンスを掴む。強く引くと切れる。
弱ければそれを得る事が出来ない。
駆け引き。
友人クライドから写真が届いた。
チャレンジ精神
虎穴に入らずんば虎子を得ず
人生にとっても色々な事に繋がる。
この人生に関わる人々は、色々な事を気付かせ、教えてくれる。
心が喜ぶ
2010年02月23日
浜松市美術館からの例の依頼の凧。
今、ベースを考えている。
色々と考えを巡らすのもまた楽しい。
実際塗っていくのも、完成に近づいていくのが嬉しい。
またクリエイト冥利に尽きて楽しい。
好きな事をしている時は心が喜んでいる。
医学と芸術
2010年02月20日
今、本を出版する為に構想中。
内科医で「心医術」の著者、色々な資格を持つ三井康利さんから始まったこのアイデア。
リビングインケアンズからのつながりです。
そしてジュネーブ大学で言語学を専攻していたイギリス人Alexも加わり、芸術
と医学のつながりや“精神論”について考えていきます。
芸術などの「精神と体」の“精神面の癒し”が心を開放し、病気を防ぎ、病で苦しむ人々が減ってくれれば
それをコンセプトにした表紙と本の中の絵、本の内容も監修する予定です。
「医学と芸術」
ここから始まったコラボレーション。
新たなつながりを楽しみにしている。
運命
2010年02月17日
今までを
振り返ると色々な人生経験をしてきたと思う。
それは今後の人生にとって大いに役立つ“知恵”、そう断言出来る。
特に“旅”は色々な民族とも接し、日本でなかなか経験できない事が出来た。
違う言語での値段交渉や身の安全の配慮、違う気候での生活、人との出逢い。
そして五感で感じる感動。
その今までの経験を料理の“素材”とすると、今後の将来はその経験をどう
“調理”してこの世の中に貢献するかを考える。
素材は色とりどりにあった方がいい。
そのために色々な経験をするといい。
苦い経験も甘い経験も。
苦い経験は特にその人の器を大きくしてくれる。
その時はきつい、苦しいと思っても。
“素材”はその人その人違うけれど、それはきっとその人にとって必要なもの
だろう。
そういう意味で“運命”人生というのは面白い。
なんだかそんな事を考えてみた。
ヴァイオリニストのために
2010年02月16日
デザイン、そして制作。
“高嶋ちさ子と12人のヴァイオリニスト”、みかちゃんからの紹介で同じメンバー山本 綾さんに。
裏も。
表につながるデザイン。
綾さんにも喜びのメールをもらい、こっちも嬉しかった。
これで12人のヴァイオリニストの内、4人が僕のジュエリーを着けていることに
これもみかちゃんの“素晴らしいモデル”のおかげです。
一つ一つすべて、ヴァイオリンをアイデアにテイストを変えて制作しました。
“世界でたった一つだけ”
いい響きです。
誰かがきっと
2010年02月12日
見てくれている。
日頃の努力研鑽はいつか芽吹く。
その時がきっと訪れる。
そう信じている。
もう少ししたら花の咲く季節。
植物だってその準備をする。
僕たちも“その時”までの準備をしていこう。
そうすれば“咲きやすい”
そう信じている。
情熱の炎
2010年02月09日
ケアンズに滞在時、年初めにオーストラリアのクイーンズランド州を拠点にした日本人向け雑誌を刊行しているサザンクロスタイムズでインタビューをしてもらいました。
それが最近、発行されたとミーガン妹から連絡がありました。
今回はパフォーマンスアートについて。
僕も掲載ページ(17ページ)をNETでCHECKしてみました。
今後も旅の写真やジュエリーの方も紹介してくださるというのでとても楽しみにしています。
サザンクロスタイムズの編集部の方々、楽しいインタビューでした。
どうもありがとうございました。
その時にケアンズの達人、ツアー会社AAOの社長、そして僕の空手の師匠でもあるケンジロウさんとも再会出来ました。
ケンジロウさんは僕のオーストラリアでの最初のパフォーマンスアートで空手の演舞でコラボしてもらいました。
そういえばオーストラリアではこんな事もやりました。
JAPAN WEEKでの抽象画“陰と陽”
シンクロナイズドパフォーマンスアート
オーストラリア人アーティストKENと同じ動きで描き上げ、この後ダンサーも加わるコンテンポラリーなパフォーマンスでした。
今までしてきた事を振り返るとまた新たな“創造の意欲”が沸いてくる。
情熱の炎を絶やさないように次のパフォーマンスを考え、点火させます!!
これから
2010年02月05日
最近のサニー
最近、浜松美術館から連絡があり、浜松の凧のデザインを依頼されました。
浜松では5月の3,4,5日には100以上もの3平方メートルの凧が乱舞する浜松祭りがあります。
7月頃にアメリカ、ロサンゼルスで展示され、凧揚げもされる予定です。
すでにアイデアはいくつもあるけれど、どれにしようか。
これから選択です
南国とユキ
2010年01月31日
ジャックフルーツというもの
果肉はこんな感じ。
口の中に入れると“南国の凝縮した甘み”が拡がる。
一度食べると脳裏に記憶される独特なもの。
ドリアンに似ているがそこまで臭みがない。
結構好きかも。
ここはマーケット。
勿論色々な定番のフルーツが売っている。
パパイヤや
パッショングルーツ
僕の好きなマンゴー達
南国のフルーツは太陽の恵みを感じる。
まぶしい陽射しを浴びて食べている。
その頃サニーは
北海道旅行。
初めてのユキ体験。
再会は涙が出そうなくらい嬉しかった。
ボタニカルな日
2010年01月29日
ボタニカルに浸る日。
この日を毎回、滞在中に作る。
そこに訪れる時にはDiverse dance(前衛ダンスグループ)のJoshua(ジョシュア)を連れてここで話しながら散策する。
このダンスグループには僕も入っていた。
お互いの近況を話しながら深緑の中をくぐっていくと色々なものに出逢う。
流麗なカーブを纏った花。
まだらの入った蘭。
色鮮やかな花は勿論
こんな形の巨大なものまで
ボタニカルガーデンはよく手入れされている。
芝はキレイに刈られ、植物達は健康そのもの。
その中で歩く度に何かしら感覚的なものを覚える。
芝の緑が反射して目に飛び込み、ソフトな感触が足元から伝達する。
湿った土の匂いや、濃い空気の清清しさ。
濃い緑は心に安らぎをもたらす。
その中でスパイシーな光景も。
全身トゲをまとったファンキーな木
見たことのない花。
芝のガーデン
じっと耳を澄ましていると“癒しのささやき”が辺りから聞こえてくる。
そんな一日が夕暮れとともに終わりを迎えた。
素晴らしき日。
エメラルドグリーン
2010年01月24日
オーストラリア、ケアンズの桟橋。
ここからグレートバリアリーフへと導かれる。
ここにくるのは何年振りだろう。
陽射しがまぶしい日だ。
船に乗り込むと多国籍の乗客がおのおのの場所にタオルを広げ、日光浴をしている。
アジア系の家族が5人、フランス語を喋っている。
あとはヨーロッパ系が多い。
みんな正反対の季節を満喫している様子だ。
船はテンポ良く進み、やがて見たことのある色が目に飛び込んでくる。
エメラルドグリーン。
前回のケアンズの滞在では生憎の天候で行く事を断念した場所。
待ち望んだ色。
今その上に浮かんでいる。
しばらく久々の再会を楽しむ。
ただ上にいるだけではその本質を味わえない。
ミーガンと共に早速DIVE。
水温はやや冷たいがその日の陽射しが体を照らし、あたたかくしてくれている。
ミーガンと一緒に色々な景色を見つける。
ウポロケイの世界。
魚達の群れを見つける。
あまりこわがらないのがこの海域の魚達。
今までみたシャコ貝のなかでも最大級のものだった。
ミーガンが手で触れるとキュッと少しすぼめた。
小魚たちの群れを横切る。
エメラルドグリーンの中に身を溶かし込んでいると心地いい。
2回ほど違うスポットで泳ぎ、この海域を満喫した。
陽が傾きだした頃、このエメラルドの領域を離れる。
帰りの海風にミーガンの大きな麦藁帽子が揺れる。
他の乗客ものんびりしている。
海の色がだんだんとケアンズの近郊の海の色に近づくと、このツアーも終わり頃だなと感じた。
薄雲から光を浴びた終日。
マイケル追悼仮装パーティー
2010年01月22日
場所はラッセル、カーリーの家。
この日の為に大きなテントをレンタル。
“マイケルジャクソン追悼仮装パーティー”
愛犬BALLAが歩く。
この日はラッセル、カーリーの友達が来てこのテントを設置、一体何人来るのだろう?
友達の彼女がリンカーンの面倒を見てくれた。
僕も何か手伝いたいと思い、DISPLAYを担当する。
ほぼ等身大マイケルの切り絵を創った。
こっちが切り抜いた部分。
結構みんな気に入ってくれたので嬉しかった。
この日の夜はみんな仮装を計画、僕とミーガンもMJのSmooth Criminal!
いやいや、なかなか仮装も楽しいもの。
ミーガンのお父さんも登場。
マイケルがコンサートで来ていたようなゴールデンTバック、気合いが違う(笑)。
会場入りするともう人が100人程いて、マイケルの帽子や手袋などで仮装に参加していた。
ラッセルの兄弟達も他の仮装で登場。
みんなもかなり気合いが入っていた。
ラッセルは最後までトップシークレットだったご自慢のハンドメイドハンド。
しかも電飾付き()。
ラッセルに脱帽(笑)。
みんなマイケルは大好き、ドレスコンテストには子供達も登場。
DANCE大会ではこの子供達も大活躍した。
マイケルありがとう。
大雨の中でも“マイケルの情熱”は消えなかった。
Breakfast with the family
2010年01月20日
ケアンズのパームコーブ。
住んでいる時に時々訪れた場所。
Pepper Beach club & Spa
ファミリーで朝食を。
オープンテラスの中にフカフカのソファーチェアー。
エントランス奥には気持ちよさそうなプールサイドがある。
ソファーに座り、メニューをCHECK。
僕はここの雰囲気に合ったメニューをオーダー。
ココナッツバナナパンケーキ、ココナッツアイス添え。
ミーガンのお父さんIANはこれ
スモークハムとカマンベールチーズサンド。
この日はリンカーンも同席。
ご機嫌の笑顔。
お母さんのカーリー。
ミーガンの妹。
家族で会話を楽しみ、くつろぐ。
リゾート気分を存分に味わった。
木漏れ日がまぶしい一日が始まった。
真夏のクリスマス
2010年01月12日
真夏のクリスマス
サンフラワー英会話教室は冬空でこの日を迎えました。
サンフラワーイングリッシュスクールのクリスマスパーティー。
英語でのビンゴ大会は小さな子供達が大活躍。
クリスマスに関連する単語を上手に見つけていました。
クリスマスハウス作りは、お父さん方も手伝ってみんなで楽しみました。
小さい子達も一生懸命、頑張って上手に作っていました。
さあみんな集合!
ミーガンエルフからのプレゼントも忘れずに(^v^)。
この日頑張った子供達も用事で来られなかった子供達にも
Merry Christmas!!
オーストラリアはサンタもサーフィンする季節。
クリスマスはオーストラリア人にとって特別な日。
街の中心街もゴーストタウン化する程、この日は家族でみんな過ごす。
子供も大人もプレゼントにワクワクする日。
こうやってツリーの周りに沢山のプレゼントを当日まで置いておくのが恒例。
枝にまで付いていて、さながらクリスマスツリーならぬ“プレゼントツリー”。
ミーガンは小さい頃、これを開けるのが待ち遠しく、当日はいつも早起きしてしまったそうだ。
そんな気持ち、分かる気がする。
ミーガンの従兄弟ナタリーもお楽しみの様子。
さて、お楽しみのプレゼントを貰う時。
大人も子供になる時。
僕も色々と頂きました。
この国ではみんなの前で開ける。そして喜びを共有する。
中にはジョーク物も入っていてそれも話題に(笑)。
とても楽しいひと時でした。
さてもう一つの楽しみ。
大人のお楽しみはむしろこっちかもしれない(笑)。
これはローストポーク、ミーガンがガーリックとローズマリーを詰めている。
こっちはローストハム。
他にも、ローストラムやビーフなど豪華料理がてんこ盛り。
みんなで持ち寄った食べ物をみんなで楽しむ。
ランチはみんなで。
家族、友人など30人程が集まり会話を楽しみながら料理を楽しんだ。
今回の帰国で甥っ子リンカーンとのはじめての再会。
一言、可愛い!
両親ラッセルとカーリー、それぞれの面影を持っている澄んだまなざし。
純粋な気持ちにさせてくれる。
ランチの後は実家のプールにダイブ!!。
真夏の太陽が照りつける中、大人も子供もビーチバレーなどしてファミリー揃って一日中遊んだ。
夜になってもパーティーは止まらない。
ミーガンお手製のフレッシュマンゴを使ったマンゴーダイキリを飲んで夜更けまで楽しんだ。
真夏のクリスマス。
みんなが心と体が“あたたか”になる特別な日。
Grandad グランダッド
2010年01月08日
1904年生まれ
オーストラリアの北クイーンズランドの内陸からロックハンプトンに馬でやってきた。
到着時には「石鹸とバケツに水を下さい。」
そう告げた。
あれから約100年あまりの年月が流れる。
当時初めて車を見た時は驚いた。
それが今やコンピューターが制御する鋼鉄の物体が空を、宇宙を飛ぶ時代。
そう考えると時代の進歩は華々しい。
75歳で二番目のお嫁さん、ジーニーをもらい、むつまじい生活を営む。
99歳まで老人ホームに慰問し、歌を歌った。
勿論彼がその中でも訪問先でも一番の年上。
100歳でエリザベス女王からお祝いの手紙を受け取った。
僕が訪問した時には101歳。
一人で生活していて、笑顔でランチを作り、デザートのカスタードプリンまで作ってくれた。
ゆったりとした和んだ雰囲気と共に。
素晴らしいバイタリティーと思いやりをまとった紳士だった。
Henry George Dendle、 ハリー106歳。
慎んだ雰囲気の中、棺が運ばれ、ゆかりのある人々が壇上に上がりスピーチをする。
セレモニーは短い間だったけれど、長い行列が分かれを惜しんでいた。
人は別れる時が来るけれど、温かな別れそんな言葉を添えたいセレモニーだった。
僕たちは彼の事をこう呼んでいた。
「Granddad グランダッド」
いつも笑顔のたえないやさしい微笑み。
ユーモアあふれた会話。
あの大きな手をいつまでも忘れない。
Granddadにみんなで乾杯、夕べのプールサイドで。
その日の夕空は天国がGrandadをきっと祝福していたから
素晴らしい夕焼けだった。
Grandad、安らかに。
あなたのポジティブな精神と思いやり、やさしさをこの胸にしっかり住まわせます。
その時の空
2009年12月28日
今回のオーストラリアの主な目的の一つ。
106歳で天国に召されたミーガンのひいおじいちゃんの葬儀に参加する。
突然だった為に国内線の飛行機の日程変更が出来なかったので
片道約1100kmの道のりを車で走った。
約12時間。
色々な景色を車中から眺める。
朝日から始まり
緑色の景色を見る。
サトウキビ畑と色濃い青い空に浮かぶ真っ白な雲。
広大な大地は地平線を見せてくれる。
雨の境界線
日本ではなかなか見ることの出来ない風景。
雨雲を横目に快晴を眺める。
不思議な感覚。
しばらくすると全体に灰色の雲が支配する。
また青空が覗き込む。
そして目的地に辿り着いた。
その時の空。
オレンジの光で満たされていた。
なつかしいオーストラリアの風景。
久しぶりに
2009年12月23日
修身斉家治国平天下
2009年12月14日
紀元前500年頃編纂されたといわれる『大学』
僕の好きな言葉。
これを“幸せ”という言葉に置きかえるのが僕の好きな言葉。
この世の中を幸せにするには、
まず自分を幸せにし
家庭を幸せにし
国を幸せにし
世界を幸せにする。
自分を含め、自分の周りを幸せにしていく。
これを一人一人実践すれば“幸せな世の中”になるのではないか。
まず、自分を更に磨いてこの世の中に貢献出来る素地を作る。
世界平和への手掛かり(笑)。
大切な事。
更なる芸術を求めて
2009年12月08日
昨夜、FOPの出演者ヴァイオリンの美佳ちゃん、ピアノの千春ちゃん達と家で集まり、改善点や今後について話し合いました。
2日前出来上がったDVDなどで確認するとその時のストーリーがあれこれ。
人前で自分の演技を見るのはなんだか気恥ずかしいけど、これがいい勉強になります。
(このDVD販売開始します。欲しい方は seiji@fusionofpassions.com へどうぞご連絡下さい。)
まだ話しの段階なので何ともいえないですが、明らかになり次第パフォーマンスのNEWSをまたブログでお知らせする予定です。
更なる“レベルの高い芸術”を目指して行きます。
この日の夜は韓国風焼肉と“菫(すみれ)”(浜松の実家の母のお店)の浜松餃子。
美味!ご馳走様でした。
サラダを綺麗にデコレーション
何事も美意識を忘れないように。
プロフィール
- seiji_yamauchi
- 1997年オーストラリアから旅を始め、約一年半、撮影旅行をしながらオーストラリア、東南アジアを旅する。その旅行中に南オーストラリアのアデレードのメインストリートで見た世界中のストリートパフォーマー達に刺激を受け、一緒に絵を描き始めた。 それが初めてのパフォーマンスアートとなった。 一度日本に帰国し、そこから中国の北京に渡り、ロンドンまでの約15,000kmを陸海路で3ヶ月間、8ヶ国を撮影旅行しながら横断を達成する。 その後、オーストラリアの永住権を取得。ケアンズで4年留まり、写真展、絵画展、オリジナルパフォーマンスアートを展開。 ダンスパフォーマンス、ミュージカルなどにも出演し、自己表現の研鑽に努める。 2006年2月から5ヶ月かけてインド陸路10,000kmを撮影旅行する。 その後、モルディブ、パリに滞在後、中国を横断した。 日本に帰国後、“芸術の融合”を企画、プロデュース。オペラ歌手、ピアニスト、日本舞踊とのコラボレーションを行った。 現在、東京都に在住。日本の美の再認識、“芸術の融合”を意欲的に展開していく決心をする。
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