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Photo : Diving at Great Barrier Reef ダイバーMASAのGBR通信

筆者紹介と過去の記事

2006年12月21日

●MASA…ダイブ7シーズ在籍。兵庫県色尼崎市出身。GBRガイド本数3000本以上。「お見せします!本物のGBRマクロワールドを!」ダイバー憧れの海『GBR(グレートバリアリーフ)』。そんなGBRで、ダイビングインストラクターとして活躍中のMASAさんが、超リアルタイムにGBRの情報をお届けしていきます。毎日のように潜っている人だからこそ分かるGBR情報満載。ダイバーも、ノンダイバーも、とりあえず画面でGBRの魅力にハマッてみましょうか…。

 

★MASAさんのいるダイブセブンシーズのHPはこちらから。

 

 

●これまでの連載●

2001-10 GBRのこれからの見所は? ほか

2001-11 サンゴ礁の人気者、デバスズメダイの恋の季節到来 ほか

2001-12 こんなのんびりツアーはどうですか? ほか

2002-01 サメだけではなく、他にも色々楽しめます ほか

2002-02 グレートバリアリーフ周辺で見られる生き物たち ほか

2002-03 2002年3月のグレートバリアリーフ

2002-04 ファンダイブレポート「同じポイントに潜っても…?」ほか

2002-05 グレートバリアリーフ、空から見たら!

2002-06 今年もミンキーに出逢えました! ほか

2002-07 2002年7月のグレートバリアリーフ

2002-08 お盆休みの2泊3日コッドホールツアー ほか

2002-09 美しい砂の島「ウポルケイ」のんびりクルージング ほか

2002-10 もうすぐCoral Spawning(サンゴの産卵)ほか

2002-12 コッドホールにサンタ登場!? ほか

2003-01 2003年1月のグレートバリアリーフ

2003-02 ナイトツアーのちょっと良いとこ紹介 ほか

2003-03 日帰りダイビング、マクロ情報 ほか

2003-04 2003年4月のグレートバリアリ−フ

2003-05 ミンククジラの季節到来!

2003-06 水中でミンククジラに遭遇! ほか

2003-07 リボンリーフ ダイブトリップ

2003-08 2003年8月のグレートバリアリーフ

2003-09 ダイビングコースの様子をご紹介

2003-10 4泊5日のダイブトリップ

2003-11 2003年11月のグレートバリアリーフ

2004-01 2004年1月のグレートバリアリーフ

2004-02 東京スポーツレクリエーションの海外研修風景 ほか

2004-03 コブシメの産卵に目が釘付け!

2004-04 体験ダイビング中に巨大マンタに遭遇! ほか

2004-05 こんなこともできるグレートバリアリーフ

2004-06 人気のGBRの島々

2004-07 どこかで見た美しい世界がここにはあります

2004-08 グレートバリアリーフはボート上の周りの景色も幻想的です

2004-10 生き物たちの不思議な存在

2004-11 マダラトビエイと魚の群れに大興奮!

2004-12 グレートバリアリーフの外側でダイビング!

2005-01 海の秘境ホルメスリーフへ行ってきました

2005-03 グレートバリアリーフで体験ダイビング

2005-04 0.5cm〜2.0mまで盛りだくさん!!

2005-06 スノーケリング中にこんな出会いが!!

2005-09 ベストコンディション

2005-11 カラーチェンジ

2006-01 グレートバリアリーフの外側からのドリフトダイビング

2006-02 迫力の小さな水中世界?!

2006-03 最北端エージンコートリーフでワイド系

2006-04 今年のシーズンも安泰?

2006-05 水中ホエールウォッチング!

2006-06 ボートからのホエールウォッチング!

2006-10 夏が近づいています!

2006-12 映画の撮影!水中ではこんなシーンにも出会えました。

2007-01 12月なのにクジラに遭遇!!正面顔で勝負!?

 

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<特別号外>帰ってきた白鯨『MIGALOO』

2007年07月25日

〜日帰りエリア アンダイン リーフより〜

■日 時:2007年7月24日
■天 候:晴れ時々曇り
■水 温:23度
■風:SE15-25Knots
■透明度:20〜30m

 

毎年南の海から北上してくるザトウクジラ達、
7月から9月頃までケアンズ周辺の海に子育ての為に帰ってきます。
 
その中で、みんなのアイドルとなっているクジラがいます。
そのザトウクジラは、世界に1頭ともいわれている真っ白な白鯨、
彼のことをオージーやここで生活する人達は皆『MIGALOO』の愛称で呼んでいます。
アボリジニ語でWHITE FELLAという意味だそうです。
 
そして、今日彼に出会うことができました。
ケアンズでの目撃今年の第一号となりました。
 
インストラクター仲間のPADDYさんがボートの高い位置より撮影に成功したのでその写真もお借りして合わせてご紹介!

 

 

美しい真っ白な体がブルーの海の中でひときわ美しく輝いていました。

周りに2頭のザトウクジラが並走しており、まるで護衛しているかのように、
常に3頭が一緒に泳いでいました。

世界的にも貴重なこの瞬間に出会えた私達は、ゲストの方、スタッフ、
全ての人達がエキサイティングな時間をじっくりと堪能しました。
 
25日のケアンズのローカル新聞では、しっかり表紙を飾り、新聞一面の巨大なポスターが今年も掲載されていました。
こんな喜ばしい記事が表紙を飾る事はとても嬉しい事ですね!
 
また、来年も元気な姿を沢山の人達に見せに帰ってきてくれますように。
 
この日出会ったザトウクジラの数は十数頭!
この時期のケアンズからのグレートバリアリーフや島へ行くクルーズは、
少し穏やかな日は高確率でホエールウォッチングが楽しめます。
 
是非このチャンスをお見逃しなく。
 
MASA

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2007年ミンククジラ特集

2007年07月25日

〜ケアンズエリアからリボンリーフエリアより〜

  • 日 時:2007年6月29日-7月2日
  • 天 候:4日間全て快晴
  • 水 温:24-25度
  • 風:SE0-15Knots
  • 透明度:15〜30m+

今年もミンククジラがグレートバリアリーフにやってくる季節となりました。この時期にスペシャルトリップとして、コッドホールへの3泊4日のダイブクルーズを開催!見事に今年も出会うことができました。 沢山のミンキー達に囲まれながら至福の時過ぎていきました。ミンククジラ特集!

ボートの上から、クルージング中に一緒に並走、スノーケリング、ダイビングと様々な角度から、ミンキー達をじっくり観察! そして沢山のイベントもありました。 お誕生日、100ダイブ記念、トローリングでの大物キャッチ、美しいサンライズにサンセット、満天の星空に満月、未知のポイント&幻のポイントでのダイビング、そして無人島への上陸!

ミンククジラの他にも沢山の生き物達が! ジャイアントポテトコッド、マンタ(船上からと水中)、巨大ロウニンアジ&イソマグロをはじめ光物や群れ達、アオウミガメ、3mクラスのブルシャーク他サメ達、ネジリンボウ、レイドシュリンプゴビー、ニチリンダテハゼ、クダゴンベ、ハナゴンベ他、沢山のマクロ生物、そして何処までも続く美しいサンゴ礁... 最後にお客様の中でチョークアートがとても上手な方がいらっしゃり、旅の思い出を素晴らしい芸術に変えてくれました。 0710_14.jpg 今回もグレートバリアリーフの素晴らしさを更に感じたトリップでした。沢山の海の自然が楽しめるケアンズへ皆様是非いかがでしょうか。

MASA

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番外編!インド洋の海より

2007年06月30日

 〜クリスマスアイランドより〜

  • 日 時:2007年6月1日-21日
  • 天 候:ほとんど毎日晴れ(数日間スコール有り)
  • 水 温:27-28度
  • 風:SE10-25Knots
  • 透明度:15〜40m+

今回はグレートバリアリーフを離れて、オーストラリアのクリスマス島へ行ってきました。 ケアンズからはシンガポールを経由して、目的地のクリスマス島へ!人口2000人以下のこの島はケアンズと同じく緑豊かなとても美しい場所です。

ダイビング&スノーケリングポイントとしても素晴らしく、ビーチより約100mほど沖まで泳ぐと何と100m以上の深さへ。更に沖へ行くと1000m以上の深度となります。イメージ的にはビーチ横にグレートバリアリーフのアウターリーフがあり、10分ほど沖に向かって泳ぐとコーラルシーへ到着するような感じです。水中も美しく透明度は滞在中毎日20〜40mぐらい、平均透明度は30m以上。そしてサンゴはグレートバリアリーフと同じくとても元気良く育っています。中には4mを越えるキレーな円を描いているテーブルサンゴもありましたよ。

11月から4月ごろまではジンベイザメが島の周りを訪れ、レッドクラブの卵やサンゴの卵を食べにきます。

その時期に合わせて行くと、運が良いとダイビング&スノーケリングで目の前で彼らに出会うことが出来ます。

もちろん通年大物からマクロまでしっかり楽しむ事ができます。地形派ダイバーの方へは、沢山のトンネル、数百mまで落ちる垂直な壁、沈船等もあります。

今回滞在中に出会った生き物は マンタ、イソマグロ、グレートバラクーダ、マダラエイ、各種ヒラアジ、イルカの群れ、ウミガメ、ハナヒゲウツボ、ほか沢山の種類のウツボ、アケボノハゼ、オオテンハナゴイ、コモンシーホース、イエローバックアンティアスを始め沢山のインド洋の固有種達。

ケアンズへすでに来られた方でちょっと違ったところへと、お考えの方へはクリスマス島へ行って見るのはいかがですか?のんびりしたとても安全な島ですよ! そしてケアンズはクジラのシーズン到来! ケアンズに帰ってきてグレートバリアリリーフでダイビングをしてみると。ミンククジラの鳴き声が水中で聞こえました。今年もたくさんの方がケアンズでクジラに出会えますように。

 

MASA

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連休だってのんびり! 

2007年05月05日

 

〜コッドホール&リボンリーフより〜

  • 日 時:2007年5月1日〜4日
  • 天 候:晴れ
  • 水 温:27-28度
  • 風:SE10-20Knots
  • 透明度:15~30m

今年のゴールデンウィークは、ダイビングトリップへ 今回は、新婚旅行で来られたお二人様のプライベートガイド! 天気も良く澄みきった青空と海の中でファンダイビング。プライベートでガイドだったのでお2人はアドバンスドオープンウォーターダイビングを取得もされました。 トリップは深いところもたくさんあるのでアドバンスまでお持ちをお勧めです。オープンウォーターダイバーの方も、各ボートの船上で申し込む事ができるサービスがあるので、ご興味がある方は是非ご参加前にお申し込みのボートへお問い合わせしてみるではいかがですか? 因みにアドバンスドオープンウォーターダイブ(アドバンス)は、5つの種類のダイビング楽しみながらレベルアップするコースなので、ファンダイブ(遊びのダイビング)の要素を損なう事なく取得できます。 早速ダイビング、リボンリーフのトリップの一大イベントの一つコッドホールでは、大きさは人と同じぐらい、迫力はそれ以上のジャイアントポテトコッドと記念撮影。

その後、ディープのトレーニングダイブのため20mを超えるところへ行くと、お2人のために待ち構えていたのかと思えるような感じで、巨大なポテトコッドも待機していました。

サンゴ礁でできた巨大な塔(ボミー)の周りでは数万匹の魚たちに戯れながらダイビング!もうこの頃には30mを越える深さの中層で抜群の中性浮力。

余裕をもってリラッククスダイビング、ピークパフォーマンスボイヤンシー(中性浮力)も楽々パス。

そして美しい夕日を堪能した後は、ナイトダイビング、今回は丁度満月だったので水中はボートと月の光、同時に二つの美しい光を見ることができたり、ロウニンアジやギンガメアジその他の生き物の捕食シーン、いろんな魚が寝ているところに、いろんなパターンで夜光虫なども見ることができ、日中以上に冒険している感じが強く印象的だったそうです。

朝のダイビングでは、ナビゲーショントレーニングの終了後、生き物の産卵シーン、太陽の光で金色に光る水面などを見ることができ、朝から晩までいろんなタイプでダイビング三昧の4日間でした。 最後を締めくくるアドベンチャーダイブはもちろん世界遺産のグレートバリアリーフなのでナチュラリスト!沢山の生き物達を観察しながら、水中環境を更に大事にするダイバーさんになられたのでは? ご結婚、お誕生日、アドバンスドオープンウォーターダイバーコース終了とすべて本当におめでとうございます。

今回のトリップにご参加されていた日本人のお客様にスタッフさん! 皆様楽しいトリップをありがとうございました。 各チームゴールデンウィークの混みそうな時期ですがのんびりリラックスダイビング。 少ない人数でお楽しみいただけたのではないでしょうか? 今回出会った生き物は! 大物&群れ編 ジャイアントポテトコッド、アオウミガメ、ホワイトチップリーフシャーク、グレーリーフシャーク、サラサハタ、アカマダラハタ、ロウニンアジ、ギンガメアジのトルネード、カスミアジ、ヤッコエイ、ナポレオン、ジャイアントモーレイ、タカサゴ系&ユメウメイロ系…etc マクロ&レア編 ハナヒゲウツボ子供、ネジリンボウ、ヤシャハゼ、セイルフィンドティバック、ラベンダードティバック、ハダカハオコゼ、各種ウミウシ&甲殻類、その他数万匹のハナダイ&スズメダイ…etc

MASA

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カラーチェンジ2&そしてヘンテコリンな魚!

2007年04月10日

〜ミルン&フリンリーフより〜
 

  • 日 時:2007年4月10日
  • 天 候:くもり
  • 水 温:27-28度
  • 風:SE20-30Knots
  • 透明度:〜15m

以前にも「スパインチークアネモネフィッシュ」の色の変身をご紹介したのですが、今回は約2〜3cmぐらいでとってもかわいい魚「ノコギリハギ」の赤ちゃんをご紹介! 最初に見つけたときは砂地の上をホバーリングして砂の色に擬態していました。ご覧下さい背景の砂地にそっくりです。そしてじっくり観察してると、ノコギリハギはエダサンゴにゆっくり近づいていき、

するとなんと一瞬にして色が変色しました。 普段良く見かける白と黒の縞模様、そして黄色いかわいい尾びれ、 きれいな緑色の目は変わらないようです。 周りのエダサンゴの大きさを見るとこの魚の小ささが良く分かりますね。

そしてお次はタツノオトシゴの親戚みたいな形をしているカミソリウオをご紹介。 毎年この時期になってくると色んな場所で自分に良く似た場所で擬態しているのを見かけます。 カミソリウオの仲間にもたくさん種類があり、今回紹介するのは、 「Roughsnout ghost pipefish」日本名がない種類のようです。 カミソリウオの仲間の中で一番毛むくじゃら?な種類かな? 見つけた2匹とも大きさは4cm弱で海草の周りで漂っていました。 ぼあーんと漂っている感じが英名のゴーストパイプフィッシュという名前がよく合う気がします。 でも意識しないでダイビングをしていると藻が流れてるようにしか見えません。 周りに漂っているだけのように見えるものも、ジックリ見ると色んな生き物に出会えるかもしれませんよ。

 

本日見た生物 Roughsnout ghost pipefish、ワカヨウジ、ヘコアユ、アオウミガメ、ナポレオン、アカマダラハタ、ヤッコエイ、イエローテールバラクーダ、キハッソク幼魚、アカネダルマハゼ、キイロサンゴハゼ、ストライプドゴビー、カニハゼ、ファイヤーテイルドティバック、セイルフィンドティバック(ブルー&イエロー)、ラベンダードティバック、イソバナカクレエビ、ムチカラマツエビ、エリザベスウミウシ、ルージュミノウミウシ、タマゴイロウミウシ、コイボウミウシ、リュウグウウミウシ、タスジミドリガイ、イガグリウミウシ見たいな黒いウミウシ、ウコンハネガイ,etc この日は透明度、水面の波など海況状況は良くなかったのですが水中ではたくさん面白い発見がありました。 コンディションが良くないグレートバリアリーフにあたっても、是非いろんな方法でお楽しみ下さい。 たくさんの生き物達が皆様をお待ちしています。

MASA

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2007年03月28日

  • 日 時:2007年3月28日
  • 天 候:晴れ
  • 水 温:27-28度
  • 風:SE15-20Knots
  • 透明度:20-30m

今日は朝から快晴の爽やかなマリーナの景色!水面にボートが鏡のように写っています。

 

マリーナミラージュのショッピングセンター内は、朝と夕方はグレートバリアリーフへの旅行者の方々で賑わっているのですが、丁度タイミングよく人がいなかったのでちょっとご紹介!とてもお洒落な感じのショッピングセンターの中は、お土産やさん、グレートバリアリーフへのクルーズを開催しているお店に、レストランなどが並んでいます。

 

さーグレートバリアリーフへ到着、透明度の良い水中では水深20mを越えても、とてもきれいに光が入り、水底から上を見上げると回遊魚に光物が続々登場!写真左は『レインボーランナー』(日本名はツムブリ)体には虹のような綺麗な模様が入っています。その後は『ブラックフィンバラクーダ』の100匹弱の群れ、どの個体も大きさは1~1.5m!大迫力のシーンが目の前に。

 

浅いところでは色とりどりのサンゴ礁の周りには綺麗な『スダレチョウチョウウオ』。いかにもグレートバリアリーフという感じの景色が広がります。

 

潮当りの良いサンゴ礁でできた塔の天辺にはハナダイ、キンメモドキ、そしてバラクーダの赤ちゃん(大きさ10cm)が5桁以上いるのでは。このバラクーダたちも数年後には1mを越えるまで成長してくれるのが楽しみです。

 

そして久々マル秘スポットにいるハゼ達を捜しに、今年初めていってみると少し今までいた場所より移動していたのですが、『ネジリンボウ』がいました。 それも機嫌が良かったのか、巣穴からしっかりホバーリング(浮いて留まっている行動)しながらヒレを全開。

 

ジックリ観察してると、ゆっくり浮上はじめ大きくジャンプ!!何かの餌を捕まえたようで普段とは違う顔の形!こんなに巣穴からジャンプ(ホントは泳いで離れている)しているのは余り見かけることができないのでラッキー。 写真内の下の矢印が巣穴を同居している『ランドールピストルシュリンプ』赤と白のきれいなエビ。そのエビの5cmぐらい後ろの巣穴があります。通常巣穴より5cmぐらいしかはなれないのですが、この時はその6倍ぐらいの30cmぐらいは離れていたのでよっぽど好きな食べ物が流れていたんでしょうね。 こんな感じで、同じ生き物を観察するだけでも結構楽しめますよ。

 

 

そしてちょっと余り見かけない生き物の紹介 『バイオレットボクサーシュリンプ』きれいなエビです。 大きさは4cmぐらいで、よく見かける『オトヒメエビ』の仲間。 とても臆病でいつも岩陰に潜んでいます。 特徴はツメから腕の部分と腹部の腰辺りから尾扇(尾の先)までは 赤と白でとてもカラフルなのですが、顔周辺の部分は紫色で目立ちません。 どちらに進むのか分からなくするカラーリングなのでしょうか? 水中では体の色を利用して自分の身を守る生き物がたくさんいます。 デジカメでモニターをみながら撮影しようとすると ホントに何処に向かって進んでいるのか分からなくなります。

 

水中で出会った生き物は バラクーダ3種類、ギンガメアジ、ツムブリ、サワラ、ナポレオン、ヤッコエイ、ラベンダードティバック、?ヘビギンポ、ネジリンボウ、オグロクロユリハゼ、ダンダラダテハゼ、ハチマキダテハゼ、クロイトハゼ、サザナミハゼ、ミジンベニハゼ、バイオレッドボクサーシュリンプ、キイロウミウシその他、数万匹の魚の群れ 大物、サンゴ礁、群れ、可愛い生き物達を1日で楽しめるグレートバリアリーフはいかがですか?

MASA

 

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インストラクター合格おめでとうございます。

2007年02月22日

  • 日 時:2007年2月22日
  • 天 候:雨時々曇り
  • 水 温:28度
  • 風:SE15-20Knots

 

今回はケアンズで2月に開催された PADI IEインストラクターエグザミネーションの1シーンをご紹介! ここケアンズでは、毎年2ヶ月に一度より多い頻度で、PADIのダイビングインストラクターになる為の試験が開催されています。 (PADI以外の指導団体のコースをたくさんあるそうです。) 開催期間は3日間、ケアンズ市内のホテルで2日間と、フィッツロイ島で1日。 ここでは今まで蓄えてきたインストラクターになる為の、知識、スキル、プロフェッショナリズムなどがあることを証明します。 そこで見事に合格されると、世界中で活躍できるダイビングインストラクター(PADI OWSI)となります。 今回は天候もあまり良くはありませんでしたが、 試験日の3日目朝のブリーフィング(ダイビングの説明)のプレゼンテーションでは、 なんと真剣に発表されている皆様を見守るように虹が綺麗にアーチをかけていました。

0704_1.jpg

フィッツロイ島では、3日目の午後全ての試験項目を終了し皆様みごと全員パス! プレゼンテーション中の緊張感は吹き飛び、最高の笑顔で記念撮影。 今回のIEに参加された皆様の出身は、オーストラリア、イギリス、ドイツ、韓国、そしてもちろん日本と世界各国からインストラクターになる為に、 グレートバリアリーフがあるここケアンズにお越しになられています。 (この人数で私がお話した人達だけで5カ国です。)

0704_2.jpg

街の規模は大きくないケアンズですが、世界中から集まった海が大好きなダイビングインストラクターを目指す皆様が、年間3桁を越える程いらっしゃります。 今回ご覧頂いた皆様、世界中から注目のグレートバリアリーフ&ケアンズへ是非お越し下さい。 この笑顔の素晴らしいインストラクターの皆さんをはじめ、グレートバリアリーフが大好きな皆さんと一緒に、 世界遺産のグレートバリアリーフを楽しまれるのはいかがでしょうか?

MASA

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こんなピンクのかわいい魚もいます。

2007年02月22日

■日 時:2007年2月22日 ■天 候:雨時々曇り ■水 温:28度 ■風:SE15-20Knots 少し陸上の天候はくずれ気味でしたが水中の中はにぎやか、サメやバラクーダなども大物続々登場し、サンゴ周りにはトロピカルな魚達で一杯でした。

  

題名になっているピンクのかわいい魚を探しにその魚のお気に入りの場所へ。 辿りつくと、やっぱりいてくれました。サンゴ上で、ちょこんと、ジーッと、静かにゆらゆらと!

水中で見るとムラサキ色に見えるのですが光を当ててあげると鮮やかなピンク色、体に赤と白の模様が入っているので更にかわいく見えます。 もうかれこれこの場所に1年間ぐらいいるのではないでしょうか?たまに見に行くと大きくなっていて成長したなーと感じます。 今は7cmぐらいは充分あるのですが最初は4cmぐらいだった気がします。 この魚の名前は『ハダカハオコゼ』 この子はピンクですが、いろんな色のバリエーションがあって今まで見たことのある色は、白、黄、緑、茶などなど、風に揺れる葉っぱのように体をゆらゆら動かしてじっとしてるので、周りにカモフラージュされてなかなか見つけることができません。 この子は凄い目立つ色をしているので比較的見つけやすいですが、少し離れているとなかなか発見できません。

この状況で小魚たちを待ち伏せしています。 注)体に毒を持っているので決して触らないようにしてください! 色んな角度から撮影してみました。 ますはスタンダードに横から胸鰭を上手に使って体を支えているのが良く分かります。 ヨガにもこんなポーズがあったような...

斜め45°上からはかなり凛々しく見えます。

下から撮影すると、なんだか無精ひげみたいなのが... かなりポーズを決めているようです。 体操の吊り輪をしているようにも見えるような...

是非この魚と出会うチャンスがあれば目まで観察してください。 ガラスのような綺麗な目をしています。 小さな体ですが口はとても大きく小魚たちを一口で丸呑みして捕食します。

今日はその他にも初めての出会いがありました。 『キマダラウロコウミウシ』 大きさは2cm弱、じっとしている時は真っ黒に見えるのですが、動き出すと背中のウロコのような突起を一気に開きます。開くとオレンジのラインと斑点が綺麗に飾ったリボンのように見えます。そして背中の突起を閉じたり開いたりを、タン、タン、タンと、リズミカルに1秒ぐらいの間に交互しながらダンスを踊っているように移動していきます。

そして『?エビ』 とっても小さいピンク色のエビ、周りの色にあわせてしっかり擬態しています。 一緒に写っている爪と比較していただくと大きさがお分かりいただけます。 お名前ご存知の方いらっしゃれば是非ご一報をお待ちしています。

今日見た生き物 バラクーダの群れ、ツムブリの群れ、グレーリーフシャーク、セイルフィンドティーバック子供、ラベンダードティバック、ファイヤーテールドティバック、パープルビューティー群れ、ハンブヘッドバットフィッシュ子供、ハダカハオコゼ、ニコニコウミウシ、イボウミウシの仲間色々、キマダラウロコウミウシ,キカモヨウウミウシ、ヒラムシ、?エビ、アカスジカクレエビ群...etc グレートバリアリーフには出会ったことのない生き物や、変わった生き物達が、 ぶだん潜っている周りに一杯潜んでいるようで、今後のダイビングも楽しみです。 皆様、新しい発見を捜してグレートバリアリーフへはいかがでしょうか? 天候が悪い時でも色んな出会いがあなたを待っているかもしれません。 MASA

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南半球の夏は北風!

2007年01月09日

■日 時:2007年1月09日 ■天 候:快晴 ■水 温:28度 ■透明度:(↓→)20-30m ■風:NE 5-10Knots 2007年もいよいよスタート! 1月といえばケアンズ&グレートバリアリーフは南半球に位置するので夏本番、風向きは北風になる事が増えてきます。 ここでの北風は赤道の方角から流れてくる温かい風、それもあまり強く吹く事が無いお陰での水面のコンディションは鏡のように静か、快適なクルーズが楽しむ事ができます。ケアンズ周辺のグレートバリアリーフでの風の方向は年間通してほとんどが南東ぎみの風、北風絡みの風が吹くとポイントはいつもと違う場所へ。 今日は緩い北風のお陰でグレートバリアリーフの外側に位置するポイントへ。 そんな外洋側にあるポイントをご紹介。 このポイントではボートの周りには人懐っこいナポレオンが良く登場します。 あまりくる事がないポイントなのですがボートが来ることが分かっているようです。 (グレートバリアリーフでは、いつもではないのですがボート周辺に魚が集まってくるポイントが多数あります。) 写真はスノーケリングで撮影、水面近くまで上がってきてくれるので、 初めてのスノーケリングでも充分ご覧いただけます。 ボート下の水底は水深5から8mぐらいの深さになっており、 すべて美しいサンゴ礁で覆い尽くされています。 ところどころに砂地があるお陰で体験ダイビングの方も安心してお楽しみいただけます。 ダイビング後の安全停止 にも丁度良い深さとなっています。 (安全停止=ダイビングでは安全のために浅い場所で少しダイビングを楽しんでから終了する事があります。ご興味がある方は、是非ダイビングの講習を受講下さい。)
0703_3.jpg そして綺麗なサンゴ礁を少し移動すると、水深40mぐらいまで落ちているドロップオフの壁、 壁の上からの眺めは景色の良い渓谷や、山頂などにいるような感覚にです。 陸上ではあまり味わくことができない豪快な地形の頂上から空を飛ぶようにしながらゆっくりと深い場所へ。 0703_2.jpg 水深30m前後のマル秘スポットへ 今シーズン初だったのでいるかいないか少し不安でしたが、 ダイバーから人気の高い、美しい魚たちが今年も集まっていました。 まずは写真のスミレナガハナダイのオス 大きさは15cm弱、水中で見かけるとほとんど紫色で体の中心にある四角い模様が良く目立ちます。 (人によってはサロンパスなどと呼ぶ人もいています。) 光を当ててあげると紫一色だけではなくこんなにきれいな色と模様が観察できます。 0703_1.jpg その15m四方の周りには、アオマスク、アケボノハゼ、セイルフィンドティバック、クダゴンベと人気の美しい生物が観察できました。 深い場所に滞在できるのが10分弱なのでもう少し時間があればまだまだ見つかるかもしれません。 次回のチャンスが楽しみです。 季節を変えてグレートバリアリーフ楽しむのは如何でしょうか?その時期限定の何かに出会える事があるかもしれません。 本日見た生物は アケボノハゼ、ゼブラハゼ、アオマスク、セイルフィンドティバック、スミレナガハナダイ、クダゴンベ、ホワイトチップリーフシャーク、グレイリーフシャーク、ナポレオンフィッシュ、ヨコシマサワラ(1mオーバー)、バラクーダ2種、ニモをはじめ各種クマノミ、ナンヨウハギ(ドリー)、スカシテンジクダイ、ムチカラマツエビ、ゴシキエビ、ガーデンイール、ヤッコエイ、ユキヤマウミウシ、ウミウシ、etc MASA

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Masayuri Onishi
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