日本から自由にお買い物!


ケアンズの注目キーワード

売ります・買いますなどケアンズの掲示板

感覚的な流れの先に

パフォーマンスまでの時間

2010年10月05日

期日があると思うと時間の早さがひしひしと感じる。

10日のパフォーマンスまであと5日。

塗料の配分など、細かい事をしていると自然と時間が流れていく。

夕焼け黄昏

まだ確認しなければいけない事が山積み。

自然と緊迫感が辺りに漂い始める。

長い人生もこのぐらいの張りのある感覚を持っていたい。

関連記事

コメントを送る

アート・ルネッサンス展 in 浜松

2010年10月02日

今日から始まった

アートフェスティヴァル 浜松

アート・ルネッサンス展 in 浜松

いよいよあと1週間まで迫ってきました。

10月10日のパフォーマンスアート。

今日は浜松城公園で現代舞踏などのイベント。

街中ではポイントでARTが飾られている。

浜松にいける方は是非色々と訪れてみて下さい。

今は音楽を編集している。

本番に向けて準備に勤しんでいる。

関連記事

コメントを送る

「人」と「人間」

2010年09月30日

先週末は2回目のヨガを開催しました。

  

そして、今回から、ジャニヤーナヨガのサロンをオープンしました。

  

日本の風潮では、「生きる意味」とか「自分とは何者なのだろう」というような問いかけは疎ましく思われがちですが、最近、このような問いかけを、子供のときからずっとされてきたという方に出会う機会がとても多くなりました。

サロンが、このような問いかけを続けている方の助けになればと願っています。

  

今回ヨガに参加してくださった、ビジョンサプライを経営する中村さんから興味深い話を聞かせていただきました。

  

「人」と「人間」とでは、意味が違うとのこと。

  

日本では昔から、人間は、「人」と、より高いものに進化する過程の「間」の存在と考えられていたそうです。

これを聞いて、人間は、「人」と「人」の間である社会の中で生きる存在である、という考えもあったのを思い出しました。

  

そして、同じく参加してくださった、沼津市の自動車整備の組合で役員をされているボティーワークスアルファを経営する高嶋さんは、現在、組合の仕事として、いままで仕事を取り合っていた整備工場の間で、お互いに技術を高めあったり、協力体制をつくって、利用者に安心して修理を任せてもらえるような体制を作るという仕事をされているそうです。(高嶋さんの板金塗装修理は本当にきれいです)

  

最近、いままでの個人主義への反省から、「人」と「人」とのつながりを取り戻そうという動きを強く感じます。

「人」ではなく「人間」であるからには、「人」と「人」のつながりを大切にしながら、よりよく生きてゆくことが大切であることを改めて感じました。

  

ヨガの語源もつなぐという意味なので、今回のヨガ事業が、「人」としての成長だけでなく、多くのつながりに役立てたらいいなと願っています。

  

今回のケアンズ旅行でも、素晴らしいつながりがありました。(バーベキューをご一緒させていただきました)

  

以前、リビングインケアンズで、私の担当をしてくださった秋吉さんご一家。偶然にも、ケアンズに来る前は沼津にいらしたとのことで、しかも、よく通る、通り沿い。

秋吉さんは最近WEB関連事業を立ち上げ、ケアンズ日本人観光協会などのWEBを作成されていたり、ケアンズの役にたてればとのこと。

そして、秋吉さんを通じて、ゴールデンホホバオイルのモニターを頼まれたことがきっかけで知り合ったのが、KOALANDのマネージャーEDDYさんご夫婦。

しかも偶然に、奥様は、5年前に私たちがケアンズで結婚式を挙げたときに、ワタベウエディングで担当してくださっていました。(その節はありがとうございました)

EDDYさんはよい商品を安い値段で提供して、日本の多くの方に使ってもらえるようにと努力されています。

 

素晴らしいつながりに感謝です。

 

関連記事

コメントを送る

10月10日パフォーマンス日程

2010年09月28日

決まりました。

今回は

浜松市文化振興財団 はままつ文化サポート事業
第2回アート・ルネッサンス展 in 浜松

後援 中日新聞東海本社、静岡新聞社・静岡放送、静岡第一テレビ、テレビ静岡、静岡朝日テレビ

タイトル 自然と心の共生 -生命讃歌-    

日時    2010年10月10日(日)午後6時 

場所    浜松市立中部中学校グラウンド  (雨天の場合は体育館)

出演者   Seiji と中部中学校美術部生徒11人

キャンバス 10mx10m + 炎のインスタレーション 

入場    無料

演舞時間  約30分    

音楽    オーケストラ音楽を使用したミックス音楽

特殊ブラシを作成し、緑(自然)をまとった美術部生徒と共に点(心)を描き、コンセプトを表現します。

音楽と全身を使って描く姿を通して、人間の持つ「情熱」や「元気」生命讃歌を表現し、そのパワーを観客に感じてもらいたいと思っています。

場所はここが舞台。

浜松城の隣で

この浜松城のすぐ隣(^v^)

キャンバス設置場所

ここです。

今回のパフォーマンスアートは沢山の方々に支えられて成立しました。

不思議なくらい。

そんな皆様に深く感謝しています。

人生における偶然の数々は

天から与えられた大いなる目的のための

導きである。

アール・ヌーヴォーの時代に華やかな絵を描いた画家
アルフォンス・ミュシャの言葉。

関連記事

コメントを送る

三浦和人、30周年記念LIVE

2010年09月26日

 昨夜は、三浦和人の30周年LIVE が、青山の草月ホールであったよ。 

 土曜日の午後、青山一丁目から、青山通りを、赤坂方面に歩いたんだけれど、いやぁ~、あの時間帯に歩いたのは、何年ぶりだろう。 平日と違って、青山通りは車は少ないし、歩く人の姿もほとんどなかった。 

 左手は、赤坂御用地。 右手には大使館やビル群。 高橋是清の記念公園もある。 その裏手にはマンションや、東京のど真ん中っていうのに戸建ても並んでいる。 その辺りが、みょ~うに、ひっそりしていた。

 20代の頃、ゼロハンバイクで、乗り回していたエリアだなぁ~なんて思いつつ、ちょっと、このまま、ぶらぶらと歩きたぁ~い!っていう気分だったけれど、目的地は草月ホール。。。

 

 三浦和人の奥様、博子さんとは、んん~っ、それこそ30年近い前からの友達。 お互い、いろいろあったよね~ 会場に並ぶお花の数々も、も~う、青春そのもので感慨深いわ (^O^)/ 

        ↓ そのごく一部…

       

 今年は、30周年記念LIVEで、全国各地で歌ってる和人さん。 しっかりファンを掴んでいるんだよね~。 昨夜は、ASKA(チャゲアス)や、細坪くん(ふきのとう)、コニタン(小西博之)も、お祝いでステージに登場して、賑やかだったよ!

 お喋りも面白いから、話が弾んで、コンサートはなんと3時間45分~! いい気分で聴かせて頂きましたわ (^_-)-☆

 

      

 三浦和人(左)と、小西博之(右)は、中京大学の先輩後輩の関係。 コンサート後の握手&サイン会の時も、コニタンはずっと三浦さんの横で、お手伝い。 「ずっと後輩~ですから、はい!」とコニタン。 いいなぁ~、こういうのって。。。

 私も、いいお友達をこれからも続けて行きたいわ、よろしくッ! でも、会場で、台車をころがし回ってお手伝いをしたら、私…、今日は筋肉痛…、体力、もっと付けないと。 情けないッ ^_^; 

関連記事

コメントを送る

生命讃歌

2010年09月24日

打ち合わせ。

秘密会議 

10月10日 午後6時。

中部中学校、この場で。

美術部の生徒11人。

みんな純粋で素晴らしい子達。

みんなのエネルギーを一緒にキャンバスにぶつけられるのが楽しみです

関連記事

コメントを送る

高円宮杯を見に行ってきたよ

2010年09月24日

 高円宮杯」 (※サッカーの全国大会で、クラブユースを含む高校生年代の日本一決定戦) の決勝トーナメント、FC東京U-18 VS 青森山田 の試合を、この前、20日に 西が丘 に見に行ってきたよ。

 

 この日は、9月中旬っていうのに、まだまだ暑~い 日射し! 屋根のないスタジアムは、見る人にとっても厳しい。 こんな暑さの中、この夏、ず~っと選手は試合を続けていたんだよねぇ。 んんん~っ、こんな猛暑がこれから毎年続くのであれば、何らかの手段?変更?を考えないと、単なる暑~い!じゃなくて、危険ッ!って実感したわ。   

 さて、この年代は、当然、大也と同じ世代。 予選1回戦敗退~を繰り返す大也の学校と比べちゃいけないけれど、いやぁ、迫力あったわ (*^^)v  大也も、「いやぁ~、オレたちとは全然比べられえぇ~」とホンネをポロリ。  

      

    ↑ Jリーグや代表戦では、なかなか“芝の匂い”は感じられないんだけど、西が丘は、うう~んいい感じだったわ  (^O^)/

 

 FC東京の子、何人か足がつっていたみたい…。 ゴール近くに備えていたボールボーイの子、居眠り (-_-)zzz  していてボールを渡すお仕事を忘れていた…。 後半は、スタジアムの時計が動いていなかった…。 ぜ~~んぶ、暑さのせいだよね ^_^;

 試合は、2-0でFC東京U-18の勝ちでした。 お疲れ様でした。

 

 そうそう、青森山田は、コーチの運転するバスで10時間以上かけて、移動してるんだって。 うへぇ~っ、疲れるだろうなぁ…。 そしてこの日も、試合を終えて、即、青森に帰る。 深夜3時、4時に着いて、そして登校~!って、記事に書かれていた。  凄い体力。。。

 青森山田は、MF柴崎岳くんが鹿島アントラーズに、GKの櫛引正敏くんが清水エスパルスへの加入が内定してる。 これからの活躍が楽しみだね~! (^O^)/

関連記事

コメントを送る

季節は変わったのかなぁ

2010年09月19日

 ごめんなさぁ~い、間があいちゃって …  体調不良?とか、海外出張中?とか…、メールも頂きました…、すみませ~ん。

 んんん~っ、まぁ、多少の不調はあったんだけれどね。 区の健診やら胃カメラやら超音波やら、定期的な検診を受けたら、ことごとく引っかかっちゃって、 ^_^;  少し、体の手入れをしていました。 しかぁ~し、基本は元気。 年齢的に微調整が必要なのかも…と、思うコトにしますww。

 

 大也は、あるcompetitionに参加で、難しい調べ物を繰り返しているわ。 『核軍縮』、『核不拡散』 について。 はたまた、 『国連:安全保障理事会』 に関して…。

 日本語でだって簡単に言えることじゃないし、英語で!なんて言ったら、私にはも~~う、遥か遠くのお話 ^_^;

 文化祭もあったんだよね。 毎日忙しいようで、面白い高校生活なんだろう。 「部活、できねぇよ~」が、ストレスかな?

  

 そんな中、『季節は、やぁ~っと、遅い秋が来たよ』 と、天気予報。 ケアンズは逆に、暑くなってくるころだよね。 そう、私は9月~11月が、ケアンズの一番好きな季節だったわ。 いいなぁ~、ケアンズ☆

 で、ここは、ホントに秋なの? 暑いんですけど。。。 玄関先には来たけれど、そこで突っ立ったままで、ピンポ~ンは押していない…って感じだなぁ。 早く押せ~っ!

 

 でも気配を感じて、ベランダ菜園は、秋冬仕様に模様替えをしたよ。 ピーマンやニガ瓜、トマトetc…は片付けて、葉っぱ類の種を蒔いた。

       

         ↑ ほら、カワイイ芽が出てきた!

 

 今日も暑くなりそうだけど、梨も美味しいし、虫の鳴き声も大きくなってきたし、そろそろ本格的な食欲の秋が来るかなぁ~

 ってことで、今日は、午後~夜に久しぶりのホームパーティです。 さて、いろいろと用意しなくっちゃ~ (^O^)/ 

関連記事

コメントを送る

道の行方

2010年09月17日

人生っておおよそ道筋が決まっているかもしれない。

ミチスジ

でも未来は枝分かれ

人生枝分かれ

その人の努力次第でいくらでも変えられると信じている。


自分の進む道。

ケアンズにあったサイン。

遊び心サイン(表)

そんな何気ないものの裏にはこんなものが

遊び心サイン(裏)

人生には遊び心も必要です(笑)。

関連記事

コメント (2)

ケアンズ療法・実践編開始

2010年09月15日

今回のケアンズ旅行では、ケアンズは景気が悪く、うつや気分障害のかたが増えていることを知りました。

  

ケアンズからの恵みを受け取るためには、こころにアンテナを立てる必要があります。

  

合理的な思想は、前回までで、ほぼゴールに到達してしまったので、今回からは、実践的な内容にうつしてゆきたいと思います。

  

ヨガをはじめたり、心医術で紹介しているような、人と世界との関係に注意が向くようになると、ひとのからだを、全体で見ることができる直感が出てきます。

  

私の外来を訪れる患者さんの中で、不安やストレスに悩まされている方は、大抵、「気」が頭に上ってしまっています。のぼせ顔で顔が火照っていたり、歩き方を見ると、やはり重心が上に移動していますので、少し頭が振れてふらふらしています。

  

「気」は意識をしないと自然に上がる傾向もあるので、この「気」を丹田(下腹部)に下ろすのが呼吸法を使った、ヨガでのメディテーションや禅での座禅です。

  

これらは、コツをつかむまでに少し時間がかかるため、今回は、ケアンズからの恵みをいただいて、簡単に下に意識を向ける方法をお伝えしたいと思います。

 

①まずは、リラックスすることが大切です。そうすると、脳の性質から、不安やストレスをコントロールしやすくなります。朝、日の出前にビーチに行ってみてください。気温や湿度は心地よく、空の色は暖色に変わりつつあり、それが波打際に鏡のように反射してとても綺麗です。今の時期ですと、6:30頃です。朝日に当たることは、体内時計を整え、よい睡眠にもつながります。

 ②裸足になり波打際を歩いて見てください。海水の心地よい冷たさや、砂が固いところとやわらかいところ、粒子が粗いところと滑らかなところ、足が沈むところと押し返されるところなどの心地よい刺激によって、自然に意識が足に向きます。また、足で砂をつかんで見たり、足を砂の中に沈めて見たり、感触を楽しんでください。

③綺麗な景色を探したりして楽しみながら、これを30分程度(できればより長い時間)続けて見てください。自然と雑念が弱くなり、意識が足に集中します。これはメディテーションをしている状態と似ています。運動不足の解消にもなります。

 ④メディテーションができる方は、その後に静かな場所を探してやるのもおすすめです。「気」がすぐにたまります。

⑤昼も景色は綺麗ですが、暑さのために「気」が抜けやすいので、やはり涼しい朝をお勧めします。

関連記事

コメントを送る

学校コラボ

2010年09月14日

2010年1010日(日)。
     

      1010mのキャンバスに絵を描きます。

詳細は今決まっている事は以下の通りです。

浜松市のアートフェスティバルの一環

タイトル 自然と心の共生 -生命賛歌-

日程 10月10日 日曜日 夕方頃

場所 静岡県浜松市立中部中学校

入場 無料

音楽に合わせて11人の美術部生徒と一緒に絵を描きます。

今回は浜松市美術館の後援です。

前回のパフォーマンスとは違い、抽象画で“生命賛歌”を表現します。

久しぶりにフルパワーでキャンバスにエナジーをぶつけるので

元気をもらいたい人是非どうぞ!

また詳しい詳細が出たらお知らせします。

関連記事

コメントを送る

海の音

2010年09月12日

グレートバリアリーフ。

船の上からでも深い底が透き通って見える。

この日の透明度、20m~30m。

この日は最高の稀に見るコンディション。

グレートバリアリ-フ、潜る

心待ちにしていた久しぶりのダイブ。

青の世界

そこは魚の世界。

モルディブ以来の魚の音がする。

ブダイが珊瑚をカジル音。

この音だ。

コーラルカーペット

この色。

この感覚。

海の中の世界に浸るヒトトキ。

青の世界の中へ

海の偉大なパワーを纏った気がしたヒトトキ。

関連記事

コメントを送る

1st Birthday

2010年09月08日

オーストラリア初日のケアンズ。

ラッセルとカーリーの家でバースデーパーティー。

甥っ子リンカーンの1歳の誕生日は賑やかに始まった。

オーストラリアでは1歳の誕生日に盛大なパーティーを行う。

この日訪れた子供を始め、友人知人の親達100人弱。

親と子

ラッセル、カーリーそしてリンカーン。

ミーガン達の作った特製プーさんの巨大ケーキの前で。

 Lincoln's  1st Birthday

かなり上手に作られている為、子供たちは興味深々に覗いて、中には内緒でケーキの端を指で触る子供を見える。

昼間のメインイベントの一つ。

ピナータ

Pinata- ピナータ -

ドラム型の飾りをクリケットのバットで叩く。

飾りの中にはお菓子が詰まっていてそれがボロボロと零れ落ちる仕組み。

アメ拾い

みんな楽しそうでほほえましい光景だった。

夜は庭にキャンプファイヤーが始まり、大人の時間が始まる。

酒を片手にギターをかき鳴らす。

結局この日は午前2時半までのバースデーパーティーだった。

上を見上げて

関連記事

コメントを送る

今日見た番組で

2010年09月07日

 

障害を持つ子供の書いた色紙には

 

たどたどしいけど

力強い筆使いで

 

“ つらくても楽しいな ”

 

重くて軽く、深い言葉です。

 

 

関連記事

コメントを送る

取材された雑誌、出ましたぁ

2010年09月06日

 ホントに、今、思い返しても、 セインツ・U-12の2006年のリーグ優勝 は奇跡的だった。 映画のようだったよ、あの展開は。 そうそう、台本があったみたいにね。

 

 多民族国家の豪州。 個々の持つ感覚や認識の微妙な違い。 お互い、同じ結果を望みながらも、選択する過程に違いが出る。 どれも間違ってるんじゃないかも…。 でも、分からない。 理解し難い。 でも、好きなんだよ、みんなが…。

 そんなケアンズでの体験を取材され、その雑誌が発売になったよ。

 

      

     ↑  それがコレ! 『ジュニアサッカーを応援しょう!』 秋号 

 

 ここ、「リビケン」のブログにも、その時のことは書いたけれど、間に人を介して、他の方の文章になると、妙に客観的に読むことができる。  へぇ~、そうなんだぁ~、いい経験をしたんだねぇ~って感じに、読めて、面白いわぁ。

 私たち親子を取材をして、書いて下さったのは、いとうやまねさん。 W杯前に、感動しながら読んだ 『サッカー 俺たちが戦う理由。』 っていう本の著者だよ。

 

 当時の監督だったイスラエル人の、イライ。 まだケアンズで暮らしているんだろうか…。 メールアドレス、変わっちゃったのかな、送信しても届かないんだよね。 無性に懐かしいよ。

 06年12月に、私たちがケアンズを去る時、もう会うことはないだろうって思っていた。 多分、イライだけじゃなく、セインツのメンバーたちとも。 んんんん~っ、心がキュンってする感じだなぁ~。

 

 『イライ、また会いたいよ。 大也も、もう16歳だよ。  今もサッカーやってるよ。  相変わらず弱いチームだけどね ^_^;   でも、あの時、奇跡も起きたし、負けても、サッカーを通して素敵な想い出がたくさんできた。  だから、今も、これからも、泣いたり笑ったり、悩んだり歓喜をあげながら、ボールを蹴るんだと思うよ。  いつか、会えるといいね。』     りさ & だいや           (^_-)-☆

関連記事

コメントを送る

お帰りサニー

2010年09月05日

迎えに行ったミーガンの膝の上で

お帰りサニー

おかえりサニー

今日も旅の疲れが残っているのかよく寝ている。

サニー

かけがえのない存在です。

関連記事

コメントを送る

最大のキャンバス

2010年09月03日

サニーは今

避暑地。

サニーの北海道旅行

まだ北海道。

友人のコユキバジルと仲良く一緒。

明日国内線で帰ってきます。

明日が待ちきれない今日の午後でした。

今日の頭の中は、10月10日のパフォーマンスアートの構想で溢れている。

おそらく今までのパフォーマンスの中でも最大規模のキャンバスを用意する予定。

また近日中に告知します

関連記事

コメントを送る

ケアンズから

2010年09月01日

黄昏の上に

無事帰国。

改めてケアンズの良さを再認識した旅行でした。

また次回のブログにUPします

関連記事

コメントを送る

今回のジャニヤーナヨガ

2010年09月01日

近々、ケアンズを訪れる予定です。

  

以前に形而上学や禅問答に葛藤することの精神的ストレスについて触れました。

  

実際のところ、多くの哲学者が、そして、宗教の分野でも、たとえば、キリスト教ではルターが、仏道では釈迦が、精神を破壊されるすれすれのところまで、徹底的に考えることをしています。

  

私自身も、医学と哲学を足がかりにして、このような葛藤と足を止めて徹底的に打ち合うことを決心してから、5年くらいで、理性は、感性や悟性をサポートするものだということを、ようやく少しづつ理解することができてきました。

多くの哲学者も同じ道を経ていますので、人間に共通に備わった性質なのかとも感じます。

  

先ほど、何気なく、呼吸法についてネットサーフィンをしていたら、白隠正宗が禅での呼吸法を説いていることを知りました。

なぜ目が留まったかというと、白隠正宗は私が住んでいる沼津出身だからです。

何かの縁かと思い、今回のジャニヤーナヨガは、白隠正宗の夜船閑話に決定しました。

  

白隠正宗もやはりこのような禅問答での葛藤に徹底的に悩まされ精神を病んだそうです。(これを禅病というそうです)

  

心医術でも紹介しているような、科学によるストレスの内的なコントロール技術や、ヨガでの実践的な経験は、禅病のショックを和らげ、ジャニヤーナヨガの達成を助けてくれるのではないかと考えています。

  

そして、現在、安全にジャニヤーナヨガを実行することができる方法を開発できないかと思案しています。

関連記事

コメントを送る

夏休み終盤の飲み会。

2010年08月28日

 夏休みも、今日を含めて4日。 明日は、サッカーの試合みたいだし、大也、宿題、終わるの~?

 流石に、後回しにしていた課題に取り組み出した大也。 昼間は、 『核軍縮・核不拡散』 について、国際会議に出席する日本大使の立場から、論拠を踏まえつつ、解決策を提案する・・・という、堅いテーマに取り組んでいた(みたい)。 いいことだ、学ぶことは! とい言いつつ…、私もたまには頭、使わないとなぁ~ ^_^; と、少々反省…。

 

 で、ガラッと夜は、テーマが変わって、ベトナム料理屋さんで、サッカー談議~ッ。 メンバーは、サッカージャーナリストO氏、某サッカー雑誌の編集部のS氏、少年サッカーのコーチS氏…などなど、なんらかのサッカー関係者、9名。 あ~~っ、現役Jリーガーご家族も参加でした (^O^)/

 O氏の家と我が家が、割と近く、「近所に美味しいベトナム料理のお店があるから紹介しますよ~」がきっかけの、ただ、食べて飲んで、ワイワイ大騒ぎの、楽しい夜でした~。 あれ…っ、サッカー談議、したっけ…???みたいな。。。

       

     ↑ この「ネプモイ」という、もち米から作られたベトナム焼酎が、香ばしくほのかな甘さがあって美味しいのよ。 40度もあるんだけどね…!   

 

 そのワイワイ盛り上がった話は、なかなか、ココには書けません… ^_^; 

     

 「写真、ブログに載ってけていいよ。」って、彼(右)のお父さんに言われたので1枚。 ↑ 幸野志有人選手。 これまでにU14日本選抜、U16、17日本代表に選ばれていて、今、17歳にして、FC東京所属のJリーガー 。 凄いよね~ (*^^)v

 

 大也のたった1歳先輩で、堂々としたプロかぁ~。 サッカーは……、比べてはいけないレベルの違いなんだけど、まぁ…、こんな時の会話は、いたって同等!?  

 「えっ、ボランチやってて、急にGKになったの??? これまでに全然、やっていなくて~? 怖くないの? 今までのGKの子はどうしちゃったのよ…」と、現役Jリーガーに、不思議がられる大也。

 「AKB好きだよね? 誰が、一番いい?」と、聞かれ…、全く興味のない大也は「えええええっ…」と詰まる。 

 「学校の友達には、人気でしょ? えっ?人気じゃないの? ヘンなの~、かわいじゃん」と…。 めちゃくちゃ明るくって気さくな性格は、周りの先輩選手たちにも、かわいがられるんだろうねぇ。 

 若い二人は、 「あっさり蒸し鶏のフォー、麺2倍サイズ」 を、あっさり食べる。 

 

 志有人君~、あっ、ごめん、志有人選手~! 今後の活躍、かなり期待してるよッ! ここにもどんどん書きたいからね (^O^)/  大也も、GK頑張ってよ (*^^)v

関連記事

コメント (2)

ケアンズに感謝

2010年08月23日

「わたしはずっとまえからあなたに訊こうと思っていたことがあります。あなたは教養がおありです。このような草原にあなたがひとりぼっちになり、太陽がこんなにも茂みを照らすとき、なにかが語りかけているような感じがしませんか。それは耳に聞こえるようなものではありません。それはなにか、自分がどんどん小さくなって、相手がどんどん大きくなっていくような感じです。そのとき、世のなかのささいなことはすべて無に思えるのです。」

 

前回のケアンズ滞在で、癒し手の方から霊性という概念を教えてもらってから、霊性の分野にも目を向け、研究を進めています。

 

これは、オットー著.久松英二訳.聖なるもの.岩波書店.中で紹介されている、アフリカ旅行の広告、The Inquirer, 14. July, 1923におけるO. Schreiner, Thoughts on South Africa, London 1923からの引用です。

 

以前にこちらに書かせていただいた、ココナッツビーチで感じた、自然と自分とが一体に融合してしまう感じと似ています。

1923年にロンドンで発行された広告が、ドイツ人のオットーの心を打ち著作に引用され、それと同じ心理が21世紀に生きる私にも引き起こされたということは、時代や人種に関係なく、幅広く人間に備わった性質であるようにも思われます。

 

また、ささいなことにこころが乱れそうになるとき、このココナッツビーチでの体験を思い起こすと、語りえぬ安心感に包まれます。

こころの安定に作用するならば、健康に対する恩恵も大きそうです。

このような「語りえぬもの」が霊性に属すのでしょう。

 

メディテーションの初歩も覚えたので、次回のケアンズ滞在では、いつもよりももっと丁寧に、ケアンズが語りかけてくれている感じに意識を向けてみたいと思います。

 

ヨガでのメディテーションでは、気を取り入れ、それをからだの外に返すとき、感謝や愛を加えて返すことも大切とされています。

 

ケアンズから恩恵を受け取ることができたら、ケアンズに感謝や愛を返すことも大切かもしれません。

関連記事

コメントを送る

避暑地

2010年08月20日

最近の猛暑。

サニーもこの通り。

夏涼み

毛皮脱げるものなら脱がせてあげたい最近の猛暑。

そんな猛暑からの逃避行、今日からオーストラリアのケアンズへ。

プレゼント、オーストラリアへ

この完成したプレゼントを持って行きます

今南半球は冬。

僕の行くケアンズはカラッとした暑さで快適と先に行ったミーガンからの連絡。

今から楽しみです

その間、サニーは北海道の友人宅にホリディー。

お世話になりますm(_)m。

また帰国したら色々とUPします。

関連記事

コメントを送る

初GKで、初大会

2010年08月18日

 ボランチの大也が、「GKをやってみると周囲が見えるから、やってみな~!」と練習中に先生に言われて、やってみたのが多分、12日の木曜日だった気がする。 

 その後、大也の話によると、「GK出来そうだから、そのままGKやってみないかぁ~?」と先生に言われて、えっ???と思いながらも、「あっ…、はい…」となり、14日には、GKのユニホームを渡された。 で、大慌てで、キーパーグローブも買いに行った。

 

 で…、で…です。 全国高校選手権大会東京地区予選1回戦17日にあったんですよ。 

 大也も、いくら背番号「1」のユニホームを渡されてるとはいえ、「出るかどうか、わかんないし、見に来なくていいよ~」と言っていた。 私だって、万が一…、大也が、これまでのGKに代わって出てしまったら、そして、そのGKのお母様が観戦していたら、どういう会話をしたらいいの!?と、観戦に行く勇気なんてなかった。

 

 で。。。、帰宅した大也に様子を聞くと、先発で出たというのですよッ!!! 

 「負けた、1-2 。 オレの “凡ミス” 。 2点とも」と…。 「ボールに触っていたんだけど、こぼしちゃってやられた。 オレのせい」

 んんん~っ、どう返答したらいいもんか。 

 

 「おお、残念。 でも、“凡ミス”なんて、しっかり分かってんだ。 冷静だね。」

 しかしさぁ~、凡ミスだろうが、全くダメだろうがさぁ~、そもそもGKとしての練習を2回しかしていなくって、練習試合もしなくて、いきなり本戦って…、なんで??? これまでの○○君はどうしたの? その○○君は、このことをどう受け止めているの? と…、そういうことがすっごく気になってしまう私。

 大也は、「よくわかんねぇ~。 でも、○○とは、ふつ~うだし…。 GKも、嫌じゃないよ。 オレ、ミスもしたけど、パンチングもしたし、少しは防いだんだよ…」ともいう。 

 

 「いろ~~んな意味で良い経験でしょ。 だからさ、、先生に、なんで?って聞かないと勿体ないじゃん。 言われたことだけを、ハイ!って素直にやっていたって、伸びないよ。 なぜ、この練習をするのか? この練習をすると、どう役に立つのか?……、そういうことを質問して、理解して、練習だってやらないと、いつまでたっても、言われたことしかできない。 サッカーだけじゃなく、全部、同じ。」

 「それは、分かる。 オレは聞く方だよ。 でも、このGKの件は、なんか聞きにくくて…」と。

 もっと、遠慮なんかしないで、ぶつかれ~~っ!(※良い意味で、です!)

 「だよなぁ~、聞くわ、先生に。 オレ、GKの練習を続けて、春までにもっと上手くならないといけないしなぁ~」 と、なんともGK続行を、決めている様子。

 

 毎回のように1回戦敗退のサッカー部だけれど、先生は、きっとなんか、考えてるんだろうなぁ~。 先生がドイツで培ったコーチ業の技…。 知りたいです! サッカー部、みんな頑張れ! 今後の展開が楽しみ。 って…、選手権を1回戦で敗退し、夏の練習は一段落のようですが ☆  

関連記事

コメント (7)

何年先でも

2010年08月17日

プレゼントの依頼。

Present for Carly

製作中。

こんな感じのハンドメイドで。

何年先でも着けていられるようなデザインを考えて創っている。

関連記事

コメントを送る

急遽、GKに!って…

2010年08月15日

 「オレさぁ~、GK:ゴールキーパーやることになったみたいなんだよね~」 と、大也。 

 

 大也は、ボランチ。 なんでも、先生:コーチに、「一度、キーパーをやってみると周りが見えるようになるからやってみな!」と、言われて、練習でやってみたらしい。 そうしたら、足元は安定しているし、パンチングも上手いとやらで、急遽、GKをやってみるかぁ~と、なったという。  

 えええっ? あり得ないでしょ、そんなポジションチェンジって…。 小学生ならまだ分かるけどさぁ、高校生だよ、高校生…。 これまでのGKは、どうしたの…?! その子との関係は? 駄目だよ、それって…

 

 それにさ、大会の予選って、17日に始まるんだよ~! ※ まぁ、試合は1回戦、または2回戦まで…というレベルのチームですが… ^_^;

    

   焦るのは私だけで、もう ↑ 大也は、GKのユニホームを持って帰って来たんだけど…。 それも「1」番なんだけど…。

 

 あまりにもびっくりしてツイッターで呟いてしまったら、「手足が長いんですか?」 という呟き返しが…。 いえいえ、そんなコトないです。 背も、高くないです。 手は、すっご~く小さいし。

 「キーパーグローブ、先生が貸してくれるって言ったんだけど、オレ、手がちっちゃいからさぁ、指がぶかぶかで…。 今あるのは、ボロボロだし、買わないと…。」

 「でもさぁ~、新品は使いにくいかなぁ~」

 

 なんだか、大慌てなお盆です。  今日も、暑い☀、暑い☀  

関連記事

コメントを送る

2016年6月
« 5月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

カテゴリ

すべて表示
  • カテゴリーなし
  • 新着エントリー

    新着コメント

    RSSフィード

    このブログのRSS