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感覚的な流れの先に

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刺激と癒し

2009年04月25日

安定した生活は安息と同時に惰性をも生み出す。

刺激と癒しを求めて

今日旅立ちます。

ケアンズへ

Flight to the sky

ブログは5月12日に更新予定です。

行ってきます!!!

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アシュリー

2009年04月24日

朝泣いた

涙が自然に頬をこぼれた

今朝のNEWSで

彼女の名前はアシュリー。

通常の人に比べ約10倍の速度で老化が進む難病“プロジェリア”と共に生きるカナダの少女。

そのカナダの少女が“輝いた言葉達”をTVで話していた。

「早期老化症(プロジェリア)じゃなければいいのに、なんて思わないわ。わたしは、わたしという人間であることが幸せだもの

このプロジェリアの平均寿命は13歳

アシュリー17歳。

Ashley and Mum

TVで彼女は「死について」の質問にこう答えていた。

「死ぬという事に準備はできています。」

心臓への負担が大きく、時々胸が苦しくなる。

小さな体で我慢している、そんな痛々しい光景がカメラに映し出されていた。

心から慕っていた大親友、同じプロジェリアの2歳年上のジョン。

初恋の人であり、唯一同じ病を分かち合える彼との悲しい別れ

ジョンはポジティブでおしゃれなドラマー。

そんな彼の言った言葉に心動かされる。

「人生は長い短いじゃない、どれだけ精一杯生きられるかが重要なんだ」

Ashley and John


健康でいられる、その事の幸せ。

努力すればかなえられる、結果が出せる大いなる可能性その幸せ。

果たして自分は彼女達のように精一杯生きている?

自分の現状に感謝をしていますか?

「私はアシュリー」

”わたしはプロジェリアだけど、こうして生きている”
ということを人に見せなさいって、
この病気をとおして、
人を助けなさいということかもしれないって思うの。

ハッピーでいられる自分が好き。
悪口を言われたときでも、
誰かがわたしに怒ったときでも、
相手に対して怒らないでいられる自分が好き。

あと誰かが落ち込んでいるときに、
その人をもう一度笑顔にさせるところ!

私はいつも前向きでいたい。
前向きになれないときが
これまでにも一回か二回あったかも。
でもほとんどないな。

自信を失ったこともないわよ。
だって自信を失わせるようなことが
起ったことないもの。

人はこうなのに、自分がこうだとか、
誰かと自分を比べて、そうこう考えたりしない。

誰だって完璧じゃないもの。

人は私の頭の血管を見て笑うの。

そんな時にはこう言ってあげるの。

「あなたの頭にも私と同じ血管があるのよ(笑)」

ひどいことを言われて相手に怒りを感じたときは、
その人に怒りを返さないように、自分に待ったをかけるの。

「ちょっと失礼」って別の場所に行って、
一拍置くようにしているの。

一拍置いて、いま起きたことを考えてみると、
憤りが相手にそういわせたんだってことが見えてきて、
自分の怒りや悲しみが消えてしまうの。

「命」

もしも、わたしが誰かから「あなたにはあと24時間の命しかありませんよ」
と言われたとしても、それで困ったりしないわ。

死は誰にでも訪れるもの。
恐れるなんて、
意味がないことだと思う。

なぜ、ここにいるのか、
それはわからない。
でも、わたしたちがここにいるのには
何か目的があると思うの。

わたしはハッピーに生きたい。
ほかの人たちを勇気づけるように生きたい。

生きるチャンスを与えられているのだもの。

自分の定められた時間がくるまで、すこやかに生きていきたいと思っているわ。

私の人生に感謝します。

TVのコメントで

もし生まれ変わるならどんなふうに生まれ変われたい?との質問に

彼女ははにかみながら、そして笑って答えていた。

「多分“私”じゃないかな」

僕も胸を張ってこう答えたい。

彼女達の“一生懸命で純粋なひたむきさ”に感動して涙が出た。

アシュリー、ジョン

君達は素晴らしい、心からありがとうと感謝を心の底から贈ります。

お疲れ様、そして安らかに。

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恵みの雨

2009年04月21日

最近の頭の中はオーストラリアへのカウントダウン。

刻々と時を刻んでいる。

あの青い空とモクモクとうず高い雲、
           その切れ間からまっすぐな太陽の光が降り注ぐ。

癒される事間違いなし(笑)。

ただそんな状況で気がかりなのが、うちの観葉植物達。

留守中はお隣さんにお願いしてあるけれど、やっぱり心配でもある。

そうだ、恵みの雨を浴びてもらおう。

そう思い、全部の植物達を今日の灰色の空に。

それぞれの葉っぱにピチピチと雨が当たって気持ちがよさそうだ。

しばし眺めて、癒されてリビングに戻る。

なんだかさみしい。

直感で感じるこの“もの悲しさ

ああ、やっぱり植物にも日々癒されていたんだな。

“つかの間の一人暮らし”

日常に埋もれた“ありがたい物事”が段々見えてくる。

たまにはするものだな。

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頭の中のバランス

2009年04月18日

線を引く

この間より密に。

バランスを考えているとこの線、あの線と考え、より複雑になっていく。

頭の中も複雑に(笑)。

まだまだ引けそうだ。

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静寂とクラシック

2009年04月17日

ひとり

 
    曇り空と雨まじりの休日
 

いつもより1時間遅く起き

色モノと白いものを選択した洋服を洗濯し

静岡茶を入れ

“無駄に”芸の細かい料理を作ってしまう。

焼き茄</p>

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EASTER PARTY

2009年04月17日

先週末の出来事。

ミーガンのサンフラワーイングリッシュスクール

EASTER PARTY(イースターパーティー)

イースターはキリスト様の“復活祭

タマゴは“復活の象徴”。

この日にはイースターバニー(ウサギ)、(実際は親が)庭にチョコレートのタマゴを隠し、子供達がそれを見つけてGETします。

直接親から渡されたり、枕元に置いてあったりもするようです。

なぜウサギか?っていうと、春になると“子供を沢山生む”ということでその象徴になっているのだそうです。

そんなちょっとした物語をウサギが!?語っています(笑)。

Sunflower English school 1

みんなでタマゴのペインティング。

Sunflower Easter Eggs

みんな真剣です。

Drawing Easter egg

楽しく自由に、のびのびと。

Drawing Easter egg 2

次は描いたタマゴに色を付けます。

Making  Color Easter Eggs

こんな感じに(^v^)

Easter Eggs

英語版 “だるまさんが転んだ”をやったり

だるまさんが転んだ 英語版

エッグレースをしたり

Egg race 2

                   Egg race 1

みんなでエキサイト!

最後は生徒のお父さんお母さんと一緒にチョコレートを外に隠し、

Egg holder

このホールダーに入れてもらいました。

もう一匹のイースターバニー(笑)

 My Easter Bunny

みんなで記念撮影。

Sunflower English school 2

ミーガンの英会話教室、始めてもうすぐ一年。

早いものです。

今ミーガンはケアンズに向かう飛行機の上。

到着後、彼女の両親と往復2000km以上車で走って、105歳のひいおじいちゃんに会いに行きます。

その10日後には僕もケアンズへ。

2年ぶりのケアンズ、とても楽しみにしている。

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光を浴びた日

2009年04月15日

4月14日

僕にとっては特別な日

光を浴びた日

最近は家族、友人、色々な人達にメッセージを貰い、祝ってもらって嬉しい限りです。

Saikai

お陰で誕生日だけでなく、素晴らしい日々を送っております(^v^)。

皆さんどうもありがとうございます!!

心から感謝です。

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春を浴びに

2009年04月09日

今日は1時間程時間を作って“春を浴びに

まばゆい太陽の陽気の下で

Sakura with sunlight

淡いブルーの下

Miagereba Haru

やわらかい色の花々が春の訪れと行く末を担う。

Sakura mau

風が吹くとサクラ色のはなびらが寄ってくる

春を体に浴びた気がした。

Mijika ni Sakura

“素晴らしい季節の終わり”を告げるベルが

Sakura with Bells

もうやさしく鳴り響いているように感じる。

だから余計に美しく感じた。

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様々なジャンルの融合

2009年04月09日

打ち合わせも大事なコンサートのプロセス。

と言う訳で

Oyster Bar 1

食べて来ました(笑)。

Oyster bar 2

新宿のOyster Bar オイスターバー。

口も動かし、頭もフル回転、音楽に耳を傾け、構成を考える。

チハルちゃん、今日はスーツ姿で“仕事の出来る大人の女性”。

Oyster bar 4

みかちゃんは器用に料理を3等分。

Oyster bar 3

急遽、この打ち合わせ決定した割りにはスムーズに選曲がバシっと決まり、

幸先のいいスタートになった。

今回の選曲は“様々なジャンルの融合”で盛りだくさん!

きっとこの選曲は楽しめる事だと思いますよ!

帰りの新宿駅ではストリートミュージシャンが熱いい音楽を聴かせてくれた。

おしゃれ泥棒”というインストのバンドだ。

聴き応えのある音を耳に残しながら駅の中に吸い込まれていった。

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Blue Diamond

2009年04月03日

最近描いた絵

Blue Diamond ブルーダイアモンド

目から発する光線

輝く瞳

スーパーシャイン(笑)

もう少し描き加えていきたいと思っている。

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新サクラ咲く

2009年03月31日

日本に帰国して楽しいなと思った事。

四季

最近創作。

桜のペンダント。

Cherry Blossoms


サクラのヨコガオ。

サクラのヨコガオ

裏サクラ。

裏サクラ

サクラをちりばめて見ました。

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里帰り

2009年03月27日

いよいよオーストラリアのケアンズに里帰りします!

来月末から2週間。

久しぶりのケアンズなのでとても心待ちにしている。

そんな訳で

これ

Ipod touch

Ipod touch

ミーガンに少しフライングなバースデープレゼントを貰いました(笑)。

飛行機内で聴ける音楽をダウンロード出来るようにとのやさしい配慮。

彼女に感謝です(^v^)。

今、曲ガンガン入れてます(笑)。

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川の流れのように

2009年01月14日

今日は久しぶりにOFF

大河の流れのようなのんびりとした“時間の流れ”を感じる事が出来る。

こうゆう日には日常に置き忘れていたいくつかの事気付かせてもらえる。

精神的な事だったり、物質的な事だったり。

色々な事について。

人間、見えない習慣的な日常の流れにのっていると周りが見渡せなくなる。

時間の経過」ってまるで

楽したいと思えばそのまま流れに身をまかせるようにだらだらと生きれてしまう。

一生懸命の充実な日々にはやはり得るものがある。

やがて時は流れて

最後は人生終焉の河口へ

だれもが同じように。

「たまには自分を見つめなおせる」

充電、そして新たに再出発

そんな日も重要だ。

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所変われば

2009年01月16日

東京で買ったアップルマンゴー。

Oz Mango

オーストラリア産。

おそらくクイーンズランド州産。

ケアンズで買った事がある。

このシールには見覚えがあったので手が出た。

値段はケアンズで買った値段の3倍以上。

所変われば”である。

味は

所変われば

ありがたみが増す。

ジワッと南国の香りと味が染み出た。

 

 

と同時にケアンズの記憶も染み出す。


 

ケアンズが近い気がした。

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新たな創造力

2009年03月24日

 

今回も自宅創作スタジオでコンサートポスターの撮影。

今回はWEBデザイナーYUKIさんのイメージを基にいくつかの写真を撮影。

Violin

今日はアートディレクターのHIDEも加わる。

ヘアスタイリストは御馴染みワタル君。

ビデオも回しての撮影。

YUKIさんのリクエストでFusion of passionsの文字を描く。

ミカちゃん、チハルちゃんの生演奏をビリビリ背後で感じながら描いていると、

新たな創作力が加わってくる。

fop

お陰で文字のまわりがこんなにもカラフルに(笑)

そこからは個人撮影。

ミカちゃん言うこと無し!

Mika's world

チハルちゃん、クールに目を閉じて。

imagination

相変わらず楽しく撮影させてもらいました。

その後の御馴染みの15APARTMENTでの食事会。

ちょっと早い誕生日ケーキのサプライズがありました(^v^)。

(この日の画像がミカちゃんチハルちゃんのブログでチェック出来ます。)

みんなに祝ってもらい、お陰で素晴らしい誕生日前月祭(笑)になりました。

みんな、どうもありがとう。

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撫でながら

2009年03月20日

RYUが遊びに来た!

大井競馬場からオーナーと一緒に。

嬉しくてがむしゃらに撫でた。

リュウ撫でる

ただ嬉しかった。

ミーガンもとても嬉しかったみたいで、声が1オクターブ上がった(笑)。

RYUとはやっぱり切っても切れない線でつながっている。

撫でながらそう感じた。

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芯のある絵

2009年03月17日

浜松の福祉文化交流センター

浜松福祉文化交流センター

10月31日(土)のパフォーマンスアート浜松公演のコンサート会場。

ここの責任者を訪れ、実際の会場を見せてもらった。

座席数600。

程良い広さだ。

奥行きは思ったよりもあり、これなら動き回る事も余裕で出来る。

よおし、これからイメージ創りだ。

ここの隣りには浜松で有名なイタリアンレストランがある。

その名は

カルト・ドゥ・ヴァン

ここのオーナーとはなんとなく情熱が似ているというか、共通するものがあって仲良くさせてもらっている。

久しぶりに訪れるとオーナーシェフ松島さんが笑顔で迎えてくれた。

久しぶりの松島イタリアンを食べながら、相変わらずハキハキとした口調で話しを交わす。

ここは料理もオーナーもお店の雰囲気もまったくブレない

芯のある料理

何年経ってもいい意味で変わらないレストランだ。

今回もう一つ、浜松に帰って来た目的は高名な書道家にお会いする為。

書道家 松下清泉 先生

日展審査員、入選は数知れず、書で全世界を飛び回る人間国宝です。

実は従兄弟がここの先生に書道を習っていたので紹介してもらった。

松下先生の書道教室。

なつかしい墨の匂いがする。

角には大小様々な筆がかけられてあり、その下にはいかにも芸術的な50cm以上もある大きな硯石がいくつも置かれている。

これで大きな用紙に書いたらさぞ楽しいだろうなと思わせる、圧倒的な大きさの筆と硯だ。

松下先生、70近くになるけれど、それを感じさせない雰囲気をまとっている。

中国、時代の書体から現代書体、書き方は縦横無尽、

20年前には詩吟にのせて書を書き上げる「詩吟書道」も行っている先生。

“人間は集中力”

集中力を養えば、色々な可能性が拡がる。

今の子供は落ち着きがないのが多い。

そんな子供達に“”を通して集中力を付けさせる。

精神的修養を目的とした松下先生の書道教室。

芯のある教室。

僕も小さい頃、書道を習った事があったが、「書く」というより「字を書かされてい

た」という記憶が残っている。

今だからこそ、松下先生に書を習いたいなと率直に思った。

こんな先生だからこそ、実は前から「是非、一度コラボレーションしましょう

やりましょうと会う度に言っていた

だから、僕が入ってくると二つ返事、僕のお願いを悟ったように

「よし、やろう!」と二つ返事。

元気な握手を交わした。

これで契約終了!

あまりにもあっけないので“じゃあ写真を撮って契約書代わりに”、という事で

契約写真

これで浜松のコンサートでの共演が決定!!

なんかゾクゾクするような体験が当日出来そうで、楽しみがまた一つ増えた。

芯のある絵

きっとその日に描いてみせよう。

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出世城へ

2009年03月16日

いよいよ浜松市役所に。

市役所って(^v^)

なぜいよいよかって言うと、今度のコンサートの後援に「浜松市」と

浜松市教育委員会」が入る様にお願いする為。

前回もお世話になった鈴木育男先生にアポイントを取り、概要を聞きました。

前回も審査が通っているので大丈夫でしょう」との事。

新聞社にもお願いして頂けるそうです。

いつもお世話になりますm(_)m。

気分上々で、せっかく浜松に来たのならと、市役所の裏の浜松城を訪れる事に。

浜松城は徳川家康を始め、城主になった大名が次々と出世していった事で、

出世城」と呼ばれている。

出世城ってなんだか響きがいい。

寒さに負けず、緑がまだ残っている公園をすり抜けると浜松城が姿を現す。

夕陽を帯びた浜松城は素晴らしい黄金色に輝き、この寒さと相極まって

凛としていた

Sunset @ Hamamatsu Castle

頂上に登り、夕陽に染まった浜松の街並みを見下ろすと身が引き締まる。

心に気合いを入れた。

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心でつながる

2009年03月16日

久しぶりに浜松の友人達と再会。

その日の夜は弟と友人KIMIが浜松市内のイタリアン居酒屋「くろねこ亭
を切り盛りしていた。

裏路地の隠れ家的存在のこのお店は、こじんまりとした雰囲気がとても落ち着く。

いいお店だ。

オーナーの福井さんは僕達の酒盛りに参加、味わえる赤ワインをリズム良く出してくれる。

オーストラリアとアルゼンチンの

名前は忘れたけど味は記憶に残っている。

仲間の料理に舌鼓を打ち、訳のない話しをしているとアッという間に時間が経過する。

そんなひとときの写真。

くろ</p>

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帰郷風情 1

2009年03月13日

今年の10月31日(土)浜松のコンサートの準備の為、久しぶりに帰郷。

新幹線の窓景色。

都会の喧騒を離れるのに比例して景色はが多くなっていく。

見ているとなんだか落ち着く色だ。

川を通過するごとに御馴染みの景色が顔を覗かせ、一層帰郷風情を増していく。

たまにはいいものだな。

弟家族が浜松駅に迎えに来てくれ、久しぶりの対面が嬉しかった。

実家に帰ると母の手作り料理。

これ!

菫(すみれ)の玉</p>

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東京公演決まる!

2009年03月07日

今年の秋のヴァイオリン、ピアノとのパフォーマンスアートツアー

Fusion of passions 東京公演の日程が決定!

日程:11月21日(土)午後 

場所:なかのゼロホール

これで浜松(10月31日(土))、新潟(11月2日(月))、東京3都市の公演日が決定しました。

さあて、これからガンバるゼい!!!

ってやる気満々です!!

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この感覚

2009年03月04日

久しぶりに鉛筆で陰影を付ける。

ボールペンとは違った感じで書き足していける。

この感覚

忘れていた感覚。

結構、鉛筆もいいものだ。

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春の訪れ

2009年03月03日

よく訪れる散歩道の清水の流れ

清い水流を見ていると、こんな風に“清く在りたい”と思う。

自分の理想の鏡

その脇には

“春の訪れ”が

fukinotou

顔を出していた。

寒さに耐え、自分を日に日に大きく成長させている

身近に色々と教えられているな。

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不思議なつながり

2009年02月28日

ユキさんと飲む。

月の宴

Yukisan

ユキさんはウェブデザイナー。

実はユキさんとは、僕がリビングインケアンズという雑誌の表紙の写真を撮っていた時の担当者です。

日本に帰国したタイミングも住んでいるエリアも偶然一緒で何か不思議なつながりを感じます。

今夜はそのユキさん、ミーガンと今年の秋のパフォーマンスアートツアーの

ポスターデザインの打ち合わせ。

今後のパフォーマンスアートの展開の仕方なんかも話し合い、

いい感じに色々といいアイデアが湧き出しました。

ユキさんありがとうございました!

これから色々と試してみるつもりです!!

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小さな音楽祭

2009年02月26日

先日はヴァイオリニストのみかちゃんとピアニストのちはるちゃん、美容師の航君、ミーガンと国立の15APARTMENTへ打ち合わせと称してDINNERに行きました。

沢山の美味しい料理を食べながら(料理の写真はみかちゃんちはるちゃんのブログデチェック出来ます(^v^))、東京の公演の場所の打ち合わせ。

色々と候補が上がってきました。

東京公演はアートディレクターのHIDEにお願いしてあるので今回彼には大いに期待しています。

今夜は吉澤シェフの誕生日でもあったので、この間購入した電子ピアノを使って
ちはるちゃん、みかちゃんに演奏してもらいました。

“Happy Birthday”から始まり、色々な曲の音色を奏でる二人。

聴いていたみんなが感動し、大拍手!!

改めて“音楽の素晴らしさ”を肌で感じた一時でした。

僕も調子に乗ってピアノ、置いてあったジャンベ(やった事なかったけど(笑))でセッションし、この“小さな音楽祭”に参加。

15APARTMENTでのパフォーマンスアートコンサートもお願いされ、今後の楽しみが一つ増えました。

さあて、

これから忙しくなりそうだ!!

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プロフィール

seiji_yamauchi
1997年オーストラリアから旅を始め、約一年半、撮影旅行をしながらオーストラリア、東南アジアを旅する。その旅行中に南オーストラリアのアデレードのメインストリートで見た世界中のストリートパフォーマー達に刺激を受け、一緒に絵を描き始めた。 それが初めてのパフォーマンスアートとなった。 一度日本に帰国し、そこから中国の北京に渡り、ロンドンまでの約15,000kmを陸海路で3ヶ月間、8ヶ国を撮影旅行しながら横断を達成する。 その後、オーストラリアの永住権を取得。ケアンズで4年留まり、写真展、絵画展、オリジナルパフォーマンスアートを展開。 ダンスパフォーマンス、ミュージカルなどにも出演し、自己表現の研鑽に努める。 2006年2月から5ヶ月かけてインド陸路10,000kmを撮影旅行する。 その後、モルディブ、パリに滞在後、中国を横断した。 日本に帰国後、“芸術の融合”を企画、プロデュース。オペラ歌手、ピアニスト、日本舞踊とのコラボレーションを行った。 現在、東京都に在住。日本の美の再認識、“芸術の融合”を意欲的に展開していく決心をする。
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