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学生気分?
2009年11月30日
先週、2つの賞状をいただきました。
賞状って。。何か学生になったようなちょっと嬉しいものですね。
1つは、先月お手伝いをしたハイスクールから。
日本語の授業を取っている生徒に向けて
生きた文化を紹介したいと、お寿司、書道、お茶を
日本人の私たちが披露したのです。
お寿司なんて、ケアンズ1と呼ばれる寿司職人さんが
出向いて、握りまでして下さったんですよ!
見事な手さばきに見とれ、生徒はもちろん、先生や
私たちまでちゃっかりお寿司をいただけました。
私は着物を着てお茶のヘルプに。
2月から息子が行く高校なので、仕事を半日抜けて
お手伝いしてきたんですが、
熱心な先生方や、予想に反し(?)素直でかわいい生徒さんに
会うことができて良かったです
もう1つの賞状は、ケアンズ観光局から。
苦労の甲斐あって、ツーリズムアワードの
ツーリズムマーケティング部門で準優勝したということで。
レポートを作成したのはもう半年近く前で
忘れかけてた頃に、結果が形になると「そういえば」って嬉しさ倍増?
子ども達の学校を見ていても、ちょっとしたことで
すぐに賞状を渡されるのですが、
これって励みになっていいことだな、と思いました。
(お金もかからないし)
オーストラリアンアイドル
2009年11月25日
日本でいう「スター誕生」(古!)と同じコンセプトの
「オーストラリアンアイドル」という
オーディション番組のファイナルが日曜に放映されました。
私、この番組が好きで何万人という人の中から
トップ2にしぼられるまで
ほとんど欠かさず観てまして。
ミーハーっていうのもあるけど、
才能に光があたって、どんどん開花していく人を
見るのが好きなんです。
最初は単に歌が好きで巧いお兄ちゃん、お姉ちゃんたちなんだけど、
週を追うごとに、何て言うか覚悟ができてくるのがわかるのです。
私は歌が好き!っていうことを確認して
突き進んでいく感じ。
で、そこからのオーラがまばゆい。
生まれてきた役割みたいなものが
自覚できてくると、
人はきっと輝くんでしょうね。
年齢に関係なく。
まずは「好き」ってことに思い切り入っていったら
いいのかもしれない。
自分に才能があるのかどうか、なんて考える間もなく。
さて。番組の結果は、スタン・ウォーカーが
アイドルの座を獲得しました。
18歳くらいだったかな、でも歌声に信じられないくらい
ソウルが入ってる。
やっぱり年齢は関係ないな〜と思いました。
実はずっと応援してたんだ
もちろん早速 iTuneでデビュー曲をゲットしましたよ〜!
iTune Storeでもダウンロード数1位でした。
テレビの力は大きい!
でも本当に才能がある歌い手さんだと思うので
1発屋で終わってほしくないな〜
と、ちょっとおばさんじみたコメントで締めさせていただきます。(笑)
思い出の大切さ
2009年11月25日
前の週末は、御殿場で仕事を頼まれたのですが、中途半端な小暇ができてしまいました。自宅との往復をするほどの空き時間ではないため、どこか自然の中で過ごすことにしました。
箱根では、今の時季には、すすきと紅葉が見頃であることを知りました。
すすきの観賞は、恥ずかしながら、いままでにない思い付きでしたが、距離も近いことから、ここで時間を過ごすことにしました。
すすきは終わりに近づいているのか、穂が裸になりつつありましたが、それでも、風にそよいで白穂が波打ち、心の和む風景でした。
この場に身を置くと、ケアンズのアサートン高原やサトウキビ畑、カナダの森林や、フィレンツェの郊外といった、過去に訪れたことのある、多くの美しい場所の情景が思い起こされました。
過去の美しい情景が心に浮かぶと、次々と、その土地で触れたほかの美しいもの、親切に接してくれた方々、美味しい料理やワイン、リラクゼーションなどの体験の記憶と、それらに対する感謝や感動といったポジティブな気分が蘇ります。
このようなことから気づくことは、美しさとは、目前の風景だけでなく、過去の体験も元になり、それらが融合されたものであるということです。
つまり、箱根の風景の美は、私にとって、箱根そのものだけではなく、過去に訪れた、ある共通点を持つ全ての場所、オーストラリア、カナダ、イタリア、日本とアジアの国々の思い出の中にある美でもあるわけです。
人が、色彩に富んだ名画や美しい風景だけでなく、灰色の水墨画や、墨で書かれた文字、目を瞑った深闇の中にも美を見い出すことができるのは、思い出から湧き立つ想像力によるところが大きいのかもしれません。
そのため、美しい風景や芸術の観賞、癒される体験にできる限り多くの時間を割き、深く味わい、記憶に刻み込むことは、生涯にわたる美の素材を手に入れることになるでしょう。
ケアンズには、想像力を必要とせずに生まれながらにして美しいと感じるような、景色やアクティビティに溢れていると感じます。
そして、このような感動を伴ったケアンズでの記憶は、生涯にわたって、「こころ」に美を生み出してくれるでしょう。
豊美な思い出が多ければ多いほど、「こころ」は豊饒になると信じています。
お店を始めます
2009年11月23日
▶スタッフの数が減って、オフィスの空間が広く感じる。
(家もオフィスも、中にいる人によって変えていった方がいいな〜)
▶15年近くもケアンズの情報誌を作ってると、
地元のいいモノとか、一生懸命何かを作ってる人に出逢う。
(あんまり世に知られてないの、もったいないな〜)
▶小さな広告スペースでモノの良さを伝えるのは難しい。
(広告主さんにも反応がないと言われたりして、役に立ってないのかな)
▶もっと色々な人が交わって
小さなハッピーが生まれる場を作りたい。
(最近のスタッフミーティングのブレインストーミングでも出た
みんなの想い)
と、考えてみると今まで潜在的に様々な想いがあったんです。
それが1つの形になったのはたった1本の電話がきっかけ。
オフィスのフロント部分をお店にしよう!
とひらめいていきなり事が動き始めたのでした。
今はお店のインテリアも手作りしちゃおうか、とか盛り上がってます。
(我が家のメイン家具も、オフィスの家具の数々も実は
私がデザインしたオーダーメイドです。
今はスタッフが男子なので、作ろう!という発想になって
さらに楽しいですね)
A型のたかおさんが、私が日本から買ってきたスダレの
からまりをほぐしてくれてる図。
「中国人の麺職人」化してました(笑)
今日は、日本でも人気のお茶専門店・ルピシアさんの
紅茶の試飲会があり、ローカル、観光客と色々な方が
訪ねてきて下さいました。
感激
根っから売り子っぽくなくて朴訥としたトークになってしまった(笑)
にも関わらず、お買い上げいただけたのはお茶が美味しいからだと思います。
情報誌作りもそうだけど、ケアンズに住んでる日本人という立場を
生かして、地元の人〜日本からいらした方〜地元のモノやサービスを
楽しくつなぐ、ハッピートライアングルを作れたらいいなあ
それが今の私たちの願いです。
ごちゃごちゃ考えないで、楽しそう〜ということを
やっていく。自分たちの感性を信じて。
40代に入って、気負いがなくなり、何か色んなことが楽になってきた感じです。
久々の再会。。
2009年11月20日
オフィスが銀行や郵便局の並びの1階ということで
たまに、知り合いの方がひょっこり顔を出してくれます。
それってすごく嬉しくて、お茶でも飲もうか
という流れも多々。
今日も数人の方が遊びに来てくれましたが、
その中でもクレイグは何と12年ぶりの再会!
入ってきていきなり、Conguratulations !と
めちゃめちゃ人懐っこい笑顔。
まだこうして同じことしてるって
確かに祝福ものだよね
彼は同じ12年の間に、テレビやネットなど
いくつかのメディアの仕事を経て、
今は兼ねてからの夢だった、バイク旅行をしてるとのこと。
しかも2年間!
旅の様子を雑誌などに掲載してるんだって。
仕事を辞めるときは大変だったみたいだけど
自分のハートに正直に従ってる姿は、
本当に楽しそうで清々しい。
だから、私もクレイグを祝福しました。
次に会うとき、お互いどんな風になってるか
楽しみです。
私、まだリビングインケアンズをやってるのかな??
まあ、職業はさておき、私もハートに正直に
生きたいな、と思ったのでした。
久々の投稿。。
2009年11月19日
ふと気づいたら、前回のブログから1ヶ月以上経ってました
怠けグセ、くせものです。。
事の発端は、1本の電話でした。そこからウェブサイトを見直し始め、
システムをアップグレードすることになり、予想通り
はまった。
物事って本当に色んなことが絡んで成り立ってるのですね。
コンピュータって、1つ何か起こるとたくさん連動してしまうので
少しは融通効かせろよ!と怒りたくなりました。
今まできちんと動作していたのに、アップグレードしたら
ページによっては白紙。
意味不明のエラーの続出…。
(このページの右下みたいなのが色んなページに出現)
すっごい冷や汗。
電脳でない私は、初のPHP構文、SQLのデータベースなどに直面し
宇宙人になった気分で、逃げ出したくなりました。
これは私の世界ではない…
でも、戻るのも大変だし。今まで自分でやってこなかったツケ?
心で泣きながら、休日返上で1つづつ直していきました。
Googleすると、たいてい同じことにつまづいた方のブログが
あり、対処法が書いてあります。
ネット万歳!
情報のシェアすばらしい!
見かけ上、ほとんど変わってないウェブサイトですが、
様々な感情を体験したできごとでした。(笑)
うちのボーイズ。和みます。
まだ治ってない部分が色々ありますが、時間を見つけて
少しづつ改善しますね…。
ちょっと緊張した面接。
2009年10月09日
ケアンズ観光局が主催するツーリズムアワードに
今年はエンターしてみました。
実に7年ぶりの挑戦。
自分たちがしてきたビジネスを1年間振り返って
30ページまでの小冊子にまとめ、審査員に提出します。
質問がそれぞれのカテゴリーで決まってまして、
例えば "Outline the objectives and philosophies
and/or rationale behind your marketing initiative"
みたいな感じなのが6個くらい。
フィロソフィー(哲学)…。。
サクセス(成功)例…。
謙虚な日本人としましては、
こんな程度で語っちゃっていいんだろうか?
まあいいか。オージーの審査員だから…。 と
1人ツッコミを入れつつ、
表やらグラフやら画像やら 集めて何とか作り上げました。
(英語だと何故かハッタリをかましやすい・笑)
でも、まとめたことで、今までやってきたこと、
今後への想いなどが はっきりしてとても良かったと思います。
オフィスに審査員がやってきて色々チェックしたり、
この間は面接までありました~
久々に緊張しましたが、
「規模は小さいけど日本人マーケットにとって
いいと信じることを、地元の人と組んで 精一杯やってますっ」
というメッセージはおそらく伝わった…と思います。
ヘトヘトで帰宅すると、娘の友達が
「ケイコ、仕事ゲットできた~?」
と心配してくれ 癒されました…。
ラグビーNRL 決勝戦はメルボルンの勝ち!
2009年10月07日
オージーはラグビーが大好き。
地元のチームでプレイする息子に感化され、私もファンに。
牛のような(失礼)大きな男たちがぶつかり合う試合ぶりは
迫力満点なのです。
アメフトみたいな、色々な防具をつけずにタックルする姿は
プロレス並み…。
で、日曜は今年のリーグ戦の決勝戦でした。
シドニーのイールス対メルボルンのストーム。
我が家でオージー家族を招いて
観戦パーティーをしました。
チームのバナーを手作りする子どもたち。
ラウンジにも
バルコニーにも!
選手のサインの真似まで描いてあって、アイディアの良さに
結構、感心。
4家族が来て、それぞれ子どもが2人以上いたから
すごい騒ぎだった…。
試合は、1トライ差でメルボルンの勝ち。
でも、メルボルンチームのスター選手は、
イニスフェイル(ケアンズの隣村)
出身のキュートガイ(笑)ってことで、
Yes, that’s my boy !と、母たちは彼の応援に熱心でありました。
子どもたちの方が、It is only a gameとクール。
(熱くなんないで。単なる試合じゃないって)
久々にシャンペン飲み過ぎ。の楽しいひとときでした★
しばらくラグビーを観られないのはちょっと寂しいかな。
ケアンズ・タイパンズを応援に
2009年10月06日
ケアンズのバスケットボールチーム、
タイパンズの試合を観戦してきました。
少し早めに着くと、会場外では選手と
バスケ遊びが出来たり、
子ども用のジャンピングキャッスル
(中で飛び跳ねられる巨大な入れ物)があったり、
野外カフェやライブ演奏まで!
と、大人も子どももゆーったり楽しめました。
タイパンズってヘビの名前なんですね。
だからキャラクターもヘビです。
左が試合会場のケアンズコンベンションセンター。
プロの選手と遊べるとは何とも気軽な…
こういう所が田舎のケアンズっぽいな〜、と思います。
(遊びはもちろん無料)
試合は、すごくアメリカナイズされていて、ずーっと
ロックミュージックが流れ、MCもしゃべりっぱなし。
タイムアウトもハーフタイムもチアリーダーが登場。
ゴールを決めるごとに盛り上がるし、とっても楽しい!
ちなみに、試合前の国家斉唱は小学生の女の子が
ウクレレのアカペラで歌うという
(よく見たら友達の子どもでした!)
そんなノンビリさと、その後のアメリカっぽさの
対象も興味深く…。
試合は、ケアンズチームが勝ちました。
で、買ったから、今日の観戦者は皆
マクドナルドで
チーズバーガーが無料になるという、
すごいマーケティングも繰り広げられていて、
私たちもついマックに行ってしまいました。(笑)
皆さんも土曜の夕方
コンベンションセンターでバスケ観戦いかがですか?
(たぶん、チケットは当日でOKだと思います)
*タイパンズの試合日程はこちら(英語のサイトです)
地方色出して行きます!
2009年09月28日
土曜に小誌のローカルクラブ
「リビケンメイト」さん 対象イベントを行いました。
そのナも「地方別選手権」。
要は、日本での同郷の人との親交を深めよう
っていう もので、ゲームとお酒(笑)を通して、
とっても 盛り上がりました。
普段、みなさんが行かなさそうなパブをあえて 選んだのは、
もっとケアンズの穴場を 知っていただきたい
という気持ちから。
自転車でちょっと走れば、オージーの集まる パブに行けるのだ!
海外にいると、同じ県の出身というだけで、
出逢いがやけに嬉しい。
(ちなみに、私は東京の多摩という田舎に 実家があります)
イベントに参加して下さった皆さんの 笑顔を見ているだけで、
すごく幸せな気分になりました。
どうも有り難うです!!
不思議なグリーン島に出逢った
2009年09月25日
休みを取ってグリーン島へ行ってきました。
船でたった40分の距離とは言え、
訪れたのは昨年のある雑誌の取材から1年ぶり。
(近くにあると行かないものですね…)
アボリジニの人々が古代より
儀式のために訪れていたというこの島。
サンゴのかけらが気が遠くなるような時をかけて
作り上げた可愛らしい小島です。
周りは珊瑚礁。
そして島の上には熱帯雨林。
絵に描いたようなビーチ…と
人気が出る要素はぜんぶ備えてます。
そういう要素はもちろんだけど、
私はこの島に漂う空気がなーんか好きです。
ゆったりしてるけど、清々しくて元気が出る、というか。
(野鳥もいっぱい)
でも昨日の海は不思議だった。
シャッターを切っててもすごい違和感だったんですけど、
オーストラリア中央で起きた砂塵のおかげで
空が無色だったんです。
真っ青な空を見慣れているために
空と地上がつながってなくて
切り取られた世界の中にいるような
少しばかり不安な、そういう風景でした。
でも、みんなはスノーケリングで熱帯魚とサンゴの
世界に触れたり、波際で遊んだりとおおはしゃぎ。
海の中と子ども達の笑顔はいつも通りで
何と言うか、外側で何が起きていても
平和は中心にあるもんなんだな、と感じたのでした。
素敵な異文化交流
2009年09月23日
お友達が日本から来ています。
息子が実家の近くの小学校に体験入学させてもらった時の
クラスメートの男の子とお母さん。
今回は、彼がケアンズの小学校に体験入学。
言葉が通じないけれど、保護者感覚で面倒を見合ったようです。
とっても有り難い出逢いですよね
それにしても、改めて思ったけど、オージーは子どももでかい。
(11歳にして、私より体重のある息子もそうだけど…)
この間なんて、学校に専門家が来て性教育の特別授業を。
思ったより、色々知っているので焦ります(笑)
まあそんな部分もカルチャーショックになったのではないでしょうか。
母同士は、家飲みで、子育てのことや体調のこと(笑)など
同世代ならではの話題を大いに語り合いました。
週末は同学年の男の子たちとそのお母さんも招き、
うちの新キッチンでホームパーティーも。
一緒にいると私も観光気分で、
言われてみれば ケアンズは空が青くて高いなあ、
なんて気づいたり。
子ども達の中で、異国での体験が、
いつか 何かの気づきにつながったらいいなと思います。
私は、子どもの時に「世界国際児童年」の
エキスポに連れて行ってもらってから、
各国の子どもの暮らしぶりの違いに
すごいカルチャーショックを受けて
外国に行ってみたくてたまらなくなった1人です。
思えば、ペンパルがいたのも、大学で英語サークルに
入ったのもワーホリでオーストラリアに来たのも
それで、今ここに住んでるのも
全部そこから始まったのかも。
人生面白いですね。
導かれているのならば、自分の使命を 生きぬきたいものです。
ほのぼのオフィス
2009年09月22日
今後のリビングインケアンズの方向性について ミーティングをしました。
不景気で広告が減っているという事実、
読者の動向が変わって来ているという事実、
ケアンズの観光自体が変わって来ているという事実などなど、
今、新たな転機に来ているということで、
誌面をどうしていくかという話し合い。
うちは少人数ですが、日本で出版業界や広告業界、
デザイン業界にいた人たちと、
ケアンズに16年もいるおばさんの私という、
なかなか面白いフージョンなのです。
私は、誌面作りで今まででやろうと思ったことは
到達してしまったので、今後はどちらかと言うと
「自分たちが楽しみながら作りたい」という心境。
自分たちらしさを発揮できたらいいな、と思ってます。
今日のミーティングでは、 それ面白そう。
というアイディアが出て来たので、乞うご期待!?
スクールホリデーということで、私は息子、ゆみこさんは
ベイビーを連れて来てのミーティング。
雰囲気的にも、小難しい話など出ないのでありました(笑)
息子のラグビーリーグのシーズン終了!
2009年09月15日
スポーツが盛んなオーストラリア。
ここケアンズは特に自然がいっぱいなので、
子ども達が野性的な気がします…。
日本だと部活ですが、こちらでは、
小学生の時から 地域で色々なスポーツのチームがあり、
たくさんの子ども達が参加してます。
先週、息子が属する地区の ラグビーリーグ
トーナメントの 決勝戦でした。
もちろん、応援に燃えましたよ
最後は1トライ差で優勝を逃したけれど いい試合だった〜。
(コーチが慰めてくれてるけど、
やっぱり 笑顔が出ないボーイズたちです)
とにかく、思いっきりスポーツができる環境にいる
オージーキッズはラッキーだと思う。
だから人口が少ないのに、オリンピックでの
メダル獲得数が多いのかな??
コーチ達も何とボランティアなんです。 本当に大変なことです。
最後は、コーチの名前やサンキューメッセージを
彫ってもらった特注のビールのカップをプレゼントしました。
さあ、これでシーズンも終わりか!
私の日焼け(応援だけで焼ける)も止まる と思っていたところ、
ラグビーユニオンとクリケットの練習が
今週から始まるそうです。
ケアンズ・キッズのスポーツに 終わりはないんですね…。
火喰い鳥ってご存知ですか?
2009年09月12日
先日、カソワリサミットなるものに行ってきました。
カソワリは、別名「火喰い鳥」。大きな飛べない鳥です。
ニューギニアとケアンズの周辺の熱帯雨林だけに生息する
とっても貴重な鳥です。
彼らのフンに混ざっている植物の種などが森中に
広がることから、森の存続に大切な役割を果たしているそう。
このいでたちだけで、相当インパクトありますよね。
で、このカソワリ、車に跳ねられたり、
犬にやられたりして、どんどん数が減っており
今では推定1500匹と、絶滅危惧種に数えられているのです。
今回のサミットでは、森林保護活動団体や、学者さんなど
各分野の方が集まり、フォーラムが行われたほか、
一般の人や観光客が、どうしたらカソワリに危害を
与えずに共存できるのか、というヒントなどが
展示されました。
レアな大自然の中で暮らさせていただいている私も、
自分のビジネスを通じて、何かできないか、と
強く感じています。
当地の動物学者さんや、熱帯雨林の専門家の方、
ボランティアの方など何人かと交流でき、
皆さんも日本とのコネクションを作りたいと
おっしゃっていたので、
世界最古の森を守ること。
カソワリを守ること。
この辺りを形にして、日本の皆さんにも参加して
いただけたらと思っています。
ケアンズでお茶事!
2009年09月08日
こんなトロピカルな所でお茶を習わせていただく
機会に恵まれています。
先日は、お茶事がありました。
叔母が日本から持って来てくれた着物を早速着てみました。
というか、インターネットを見ながら汗だらだら状態で
トライしたものの、変。
ということで、着付けし直していただきました(汗)
皆さん素敵…。
着物を着ると、大和魂がよみがえります
(どういう魂かよくわからないけど)
そして、ケアンズでこんなに上等な懐石までいただいてしまいました。
幸せです…。
お見事です。(英美さんありがとう〜)
注)料亭ではありません。ケアンズです。
こんなに可愛いおやつも…。
まさに至福の時。
(足のしびれがそろそろ限界……でも日本人に生まれて良かった)
1つ1つ味わって、器とおしゃべりを楽しんで、
何て贅沢なんでしょう!
その後、薄茶もいただきました。
着物を着ていただくと、お茶のひとときも一層深くなるから不思議。
お茶事もそうですが、
全身全霊を使っておもてなしをする。
それを受け取る。
出逢いに感謝する。
その一瞬を慈しむ。
何て、日本文化は素敵なんだ〜と、
また大和魂が揺り起こされました(笑)
といいつつ、締めはケーキとコーヒーなんですよね。これが。
(さきこさんお手製ポルトガルケーキ、最高でした!)
すいません。コーヒーがないと生きていけない私です。
とにかく、素晴らしい機会を作っていただきまして
美加子先生、そして皆さま本当に有り難うございました
取材のお供ができました
2009年09月07日
もう10年以上前に、リビングインケアンズの制作を手伝って
くれていたMEGUMIさんから、お手紙と可愛いブタの
チャームが届きました。
さっそくペンケースに付けました。
久し振りで、本当に嬉しい!
当時は長男がまだ赤ちゃんで、自宅から
市内にオフィスを借りたばかりの時。
初めての子育てと駆け出したばかりの
仕事でどうすんだ〜状態の時でした。
MEGUMIさん(当時ワーキングホリデー)はお友達と共に
楽しんで(と願う)リビングインケアンズの制作を
手伝ってくれてたのです。
大阪弁でノリが良く、
チャリホリ隊を結成して、どこまで自転車で行けるか
体当たりレポートを書いてくれたり。
私も楽しかったし、今思えば、みんながワイワイ
関わってくれて、すごく救われてたんですよね。
本当に、色々な人に支えられて今があるんだな〜と
しみじみ…。
ありがとうMEGUMiさん。
ブタはこれから私の取材の連れにさせていただきます★
離れているけど、お互いがんばりましょう。
突撃?インタビュー
2009年09月04日
ラジオのお仕事でケアンズいいらしていた
写真家の桐島ローランド氏にお会いしました。
取材で乗っていたオーシャンスピリット下船後
という、お疲れのシチュエーションであったにも
関わらず…。
(感謝です!)
海に入った瞬間、東京でのストレスは
ふっとんだそうです。
氏と私は歳が1つ違いで、何か同じ時代感。
子どものこととか、脱線話で盛り上がっていたら
時間切れになってしまった…。
どうやって記事にするんだ??
でも、聡明で、リラックスしていて、世界を観ている。
そんな印象の素敵な方で、
何より、かっこいいのでした。
スケジュールを調整下さった関係者の皆様、
どうも有り難うございました★
桐島さんのオーストラリアでのお話は
9月23日(水)18:00〜19:55に
J-Wave(81.3FM) で放送されるそうです。
ケアンズでは聴けなくて残念だなあ。
日本の皆さん、チューンインしてみて下さいね。
次号が無事印刷へ
2009年09月02日
次号が無事、入稿されました!
今回のアボリジニ特集は、何かスムーズに行かなかった。
取材できたのは、入稿1週間前だったし
(間に合うかどうかちょっとした賭けでした)
取材中も、何と2回もペンがなくなりました。
こんなのは初めてのことで、
「いいこと言ってるな〜。メモっとこ」と思うとないんですよ。これが。
バッグの中は、カメラとノートとペンと
ウォーターボトルだけだったので探すのは簡単だったのですが。
消えていた…。
お陰で?ものすごい必死にお話を聞きました。
そんな中で、そういえばアボリジニの人は
文字は持たなかったんだよなあと気づき、
文字がないと心に刻もうとするもんなんだと
感じました。
で、この3日間の旅の間、高熱も出ました。
森のコテージで1人。
熱帯雨林の真ん中なので、外は真っ暗で音1つしない。
水飲みたいけど動けないよ〜。
何とか生き延び?翌朝、薬を買って、頭痛に困りながら
取材を続けたのでした。
しかも!
やっと仕上がった原稿&先方との打ち合わせで
新たにもらった写真などが入っていた私の
コンピューターが壊れました。
月曜入稿に間に合わせるため、週末出勤していたのに。
何をしてもマック君が立ち上がらん!
もう、本当にどうしようかと思いました。
結局、月曜に修理に出して戻って来てギリギリ間に合いました。
発行後にタタリがあったらどうしよう…と
思わなくもない微妙な心持ちです。
そんな曰く付き?の特集。
次号のリビングインケアンズどうぞお楽しみに!
9月10日に発行されます。
トロピカルすぎたお茶会
2009年08月27日
9月6日まで、ケアンズのあちこちでイベントが行われる
フェスティバル・ケアンズが開催されています。
初日だった先週の土曜日、要請を受けてお茶会をしました。
きちんと着物を着て、見物人に囲まれつつ…。
「何、これ?飲んでいい?」と鼻垂らした子は来るし、
何と後ろで子ども達のフラフープ教室!
ケアンズでしかありえな状況だと思いました(笑)
準備中の1枚。
後ろには、日光浴を楽しむビキニのお姉さんや男子…。くつろぎ過ぎ。
とってもケアンズ的な貴重な絵が撮れたと思います。
夜はパレードや花火も上がり、(ジーンズに着替えて行ってきました)
なかなか見応えありましたよ。
南国の夜は、こういう時いい感じになります。
機会があったら、皆さんも催しにも行かれてはいかがでしょうか?
イベントページに詳細を日本語で紹介してます。
アボリジニ文化にほんの少し触れられました
2009年08月24日
私の中で長いこと温めてきた企画。
それは、アボリジニの文化を日本の皆さんに紹介すること。
何度も電話したりメールしたり手紙を送ったりした末に
やっと実現!(粘り勝ちだ?)
入稿ギリギリだけど、思い切って3日間の取材旅行へ
行ってきました。
いや〜。すごいよ。本当に。
小さい考え方、今までの固定観念は、ぶっとびました。
帰って来た今、非常ーに忙しいので、このブログに時間を
かけられないのですが、写真をちょこっとだけ。
なんと深みのある表情でしょうか….。
彼女が、自分の部族の聖地について、語ってくれました。
壁画を見るために、こんな所へも!
曼荼羅のように、深淵な人生の教えがここに描かれていました。
トリップで一緒だった皆さん。ドイツ人のご家族、ベルギー人のご夫妻。
すごく仲良くなりました!
家族の在り方、夫婦の在り方、自分を生きること。
アボリジニの人からも、このグループの皆さんからも
この3日間でたくさんたくさん教わった気がします。
このディナーでも話していたんだけど、
肌の色が違ってもやっぱり人間は同じ
ってことも理屈抜きで感じました。
ということで、今、いっぱいになっている頭の中から
どんな構成のページと文が生まれてくるのか、
自分でもまだわかりません。
熟成中です??
(大輔さん、ごめん。制作が押してしまって)
私の言葉で少しでも何かをお伝えできますように★
バリ島からの手紙・・・
2009年08月24日
こんにちは。ゲンです。
久しぶりの更新です。
いま街角で配られているリビケンの紙面は環境保護の内容で書かれています。
それにもつながる話なのですが、
先日、バリ島からこんな手紙が届きました・・・。
<以下転載、本原文のまま>
今日サヌールに潜っていたところ、写真のようなサンゴへの
落書き(本人の名前、ガイドの名前、日付等)を発見。
2枚目の写真を見ていただくと分かりますが、今日の日付が。
そういえば、さっき某日本人ショップがたくさんお客さんを連れて
潜っていたなーと思って、ダイビング終了後にビーチに戻ると、そのショップがおりました。
ローカルガイドに聞いてみると、そのガイドと、その客が書いたとのこと。
直接、本人達に聞いてみましたが、下を向いたまま、黙秘。
自分は同じ日本人として恥ずかしいです。
消せるものなら自分が消したいです。
そこにこれから潜るであろう世界中のダイバー達はきっと、
日本人ダイバーは最低な輩だ、と思うことでしょう。
この落書きをした日本人女性2名、
もう2度とサンゴに落書きをしないでください。
それからもう2度とバリの海に潜らないでください。
<転載、終了>
この内容と共に3枚の写真が添えられていました。
非常に悲しい話です。海を愛するはずのダイバーが 自然破壊を行った例です。
このような事が行われてしまわないように、GBRでは
啓蒙活動をしっかりと行っています。
国立公園に指定されていますし、自然を守る法律もちゃんとあります。
法律があると言う事は、著しく損害が与えられた場合、処罰もあります。
だから、ダイビングに潜る前のブリーフィングで、かなり強い口調で
「サンゴを保護しましょう」と指示されます。
もちろん、日本でも法律でさんご礁は守られており、
日本とパラオ共和国が中心になり
「国際さんご礁年2008」という取り組みがされていたのは記憶に新しい事です。
サンゴという生き物は、年に1回の産卵行動を行い、子孫繁栄をしていきます。
しかしながら、その成長は1年に成長の早い種類で数センチ。
非常に弱い生き物です。
だからこそ、みんなで守っていかなければならないのです。
この写真の2枚目に「GEN」という文字があります。
もちろん、ボクはケアンズに居るため、こんな事できっこないのですが、
非常に悲しく感じます。怒りすら覚えます。
このダイバーさん、今ごろ心の葛藤をしていてくれればよいのですが。
GBRに来て、潜るダイバーの方は、このような行為はしないで下さいね。
今ボク達が見ている景色を、僕達の子供や孫の世代まで残していきたいです。
一人一人が、ちゃんと理解して潜れば地球規模で環境保全できると思います。
愛する人と眠れますか?
2009年08月14日
「マンモスらっぴー」今の若い子はこのフレーズ知らないんですね~
知ってるどころか、のりピーノートまで愛用していた、奈々子です!!
のりピーもつかまっちゃった事だし、たまには恋愛のことでも書いてみようと思います。
最近ネットサーフィン三昧の私。
とあるブログに、「だんなとは寝室が別です」みたいな内容があった。
そしてそういう方々は、夫婦仲が悪いわけではなく、それが自然なスタイルだと。
むしろ日本人って、そういう夫婦が多数!?ではないかしら?
一つの理由としては、
「旦那のいびきがうるさい」
から、らしい。
私はパートナーと暮らしていて、寝室は一緒だ。
(むしろ結婚もしてない、子供もいないのに寝室が別だったらちょっとまずいでしょ。)
うちのパートナーのいびきも相当なものです。
むしろ男性でいびきをかかない人なんているのかしら!?
特に深酒した日の夜なんか、最悪です。
たまに深く眠ってても、いびきの音で起こされますね。
ですが、このいびき、よく聴いてみると、、
「グルルルル~、、、シュルルルル~、、、」
うわ~、、、すごい、、、。人間とは思えないなあ~、、、。(と感心してしまう)
「グッ、ズズズズー、、、グズッ!ズズズズー、、、、」
器用だな~。でもちょっとうるさいな~、、、。
「グゴゴゴゴー!!グガッ!!ゴゴゴゴッ!!ズゴッ!!、、、、、」しーん
えっ!!この人死んだ?!
「、、、、、、、、、、、ピュルルルルルル~、、、、、」
何それ!?
と、結構突っ込みどころ満載で、楽しんでたりします。
(本人はいびきなんぞかいていない、と言い張っています)
ていうか、こんなこという私も相当ひどいです。
いびきはそうかいてはいない(つもりですが!?)だが、私の場合ひどいのは寝言だ。
もーこれは子供のころからで、どうにも直しようがない。
ひどいときは日本語すら発していないらしい。
だが、聞いているほうからすると、寝ているとは思えないくらいはっきり、そしてでかい声で喋っているようだ。
だからもー、修学旅行とか合宿とかでは絶対何かしらやらかしてしまう。
高校のときの部活の合宿、私と友人は7人部屋で寝ており、その中の友人が何人か起きていて、喋っていた。
私はぐっすりと熟睡。と思いきや、、、
友人たちが喋っていると、突然、がばっと起き上がる私。ちゃんと目も開いてる。(でも寝てるんです!!)
みんなびっくりして
「ちょっと、どうしたの?起こしちゃった?」
と言うと、
「私は奈々子。、、、、、まるで竜宮城にいって来た気分。」
とだけ言い、またばたりと倒れて眠り込んでしまった。
次の日友人から「あんた(夢の中で)一体どこ行ってきたのよ~!!」と、相当笑われたが、
知る由もない。(むしろこっちが聞きたい)
もっとひどいのも。
昔同棲していた彼氏。こいつは結構寝言を言う私に、ちょいちょい話し掛けるのだ。(これはやっちゃいけないことらしいですよ!)
ある日寝ていると、彼の隣の彼女(私)が何やらいやらしい感じでにやにやしていた。(寝てるのに!)
しまいには、うふうふ笑い出す始末。
彼は聞いてみた。
「何か面白いの?」
「、、、うふ、、、、すごいの」
「何が?」
「フフ、、、松本君の○○○○、、、すごい、、、」
「、、、、(絶句)」
(ちなみに○○○○は、皆さんのいやらしいご想像のとおりです)
次の日、朝起きると、彼氏が相当不機嫌。
「おい、松本君って誰だよ。」
と彼氏から急に責められるも、松本君なんて知り合いはいない。お客様でも、芸能人でも覚えがない。
「、、、バウバウ?」
「松村じゃねえよ(怒)」
ジョークも通じないほどご立腹だ。
理由を聞いて、私本人が大爆笑。
彼氏は「笑い事じゃねえ」とずっと怒っていたが、笑うしかないですよねー?
どんな夢見てんだ~自分!
しかも、寝言言ってるときの夢に限って、絶対思い出せない。
よく夢を覚えてて、こんな夢だったあんな夢だった言ってますけど、竜宮城とか松本君の事は全然思い出せません。(くやしいなあー、特に松本君、、、)
こういうことがあると、
あ~よかったなあ、今の彼氏外人で。寝言言っても意味わかんないだろうし。
と、つくづく感じます。でも、たまにうるさいとは言われます。
私の寝言(夢?)がコントロール不可能なように、彼のいびきもコントロール不可能。
なので、そこは黙ってご愛嬌、と今は一緒に寝てますが、、、
「お前の寝言がうるさい」
と言って、寝室を別にされる日も、遠くないかもしれません。
白鯨 ミガルー!でたーー!!
2009年08月14日
こんにちは、ゲンです。
今日は、緊急NEWSです。
白鯨ミガルーが、昨日の朝、スナッパー・アイランド沖で確認されました。
僕自身、この情報をボート上で知りました。
ダイビングの帰りにボートはミガルーを探しながら帰ってきたのですが・・・
いました!!ローアイルズ・アイランド近くで見れました♪
水面が青白く光り、時々見え隠れする背びれが真っ白!(あたりまえか・・・)
ちょっと遠かったので、写真はないのが残念ですが・・・。
去年の写真を載せますね。
まだ、ケアンズ近郊に居ると思いますので、チャンスですよ~!!
ミンククジラ、まだ見れています。
2009年08月10日
みなさん、こんにちは。
ゲンです。
今の時期、まだまだミンククジラが見られています。
一昨日は、エイジンコートリーフで水中遭遇!
今日はボートから5m位のところで水面から見られたようです。
僕自身、一昨日の水中遭遇の時にガイドをしていたのですが、
なにやら大きな影が現れて頭上を横切っていきました。
上を見上げて、よーく目を凝らすと・・・また大きい影が現れました。
その瞬間、ミンククジラが現れたのを実感しました。
お客さんと大興奮!そして、この恵みを堪能しました。
この時期は南へ向かう時期なんでしょうね。
そうそう、みなさんにオネガイです。
ミンククジラの目は非常に弱いので、水中カメラ使用時は
絶対にフラッシュをOFFにしてくださいね♪
宜しくオネガイしますね!
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