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浜松倶楽部の気持ち

2009年12月04日

夏が来ると冬が良いという。

太ると痩せたいといい、痩せると太りたいという。

忙しいと暇になりたいといい、暇になると忙しいほうが良いという。

自分に都合の良い人は良い人だと褒め、自分に都合が悪くなると悪い人だとけなす。

借りた傘も雨が上がれば邪魔になる。

金を持てば古びた女房が邪魔になる。

女房を持てば親さえ邪魔になる。

衣食住は昔に比べりゃ天国だが、上を見て不平不満、隣りを眺めて愚痴ばかり。

どうして自分を見つめないのか良く考えてみればいい。

いったい自分とは何なのか?

親のおかげ、先生のおかげ、世間様のおかげのかたまりが自分ではないか。

つまらぬ自我妄執を捨てて、得手勝手を慎んだら世の中はきっとよくなるだろう。

俺が俺がを捨てて、おかげさま、おかげさまと暮らしたい。

浜松倶楽部のヘアカットアーティスト椎谷さんから頂いた手紙です。

椎谷さんとは浜松で10年程前にミーガンの英会話繋がりで知り合いました。

ヘアカットの腕は一流だけど、今でもイギリスのヴィダルサスーンや東京の方にも勉
強しに行く向上心溢れる素晴らしい感性を持った方。

ちなみに上のメッセージは第1回のNEWSレターの内容でした。

このような「人生の勉強」がこもった浜松倶楽部のNEWSレターは僕のパフォーマンスアートを見たのがきっかけと最近教えてもらいました。

僕の“芸術表現の意義”に対して最高のお知らせ。

ものすごく嬉しいです。

椎谷さんの向上心”、僕もしっかり影響受けています。

ありがとうございます

人ってこうやって成長しあうものですね。

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日本に野生のカンガルー?

2009年12月03日

 3~4日前から日本では『日本に野生のカンガルーが…!?』という報道が流れているよ。

 宮城県大崎市岩出山というところで、体長1~1.5mのカンガルーが度々、目撃されている!というのだ

 この報道のいきさつは、朝日放送のある番組に、「理科の先生が、カンガルーを見たっていうんだけれど、嘘だと思うから調べてほしい…」という中学生からの依頼があった。 で…、TVクルーが現地で調査を始めた。

 すると、「私も見た!」という目撃情報が続々、現れたというのだ。 目撃は7年くらい前からあったみたいなんだけれど、カンガルーを見た!なんて言ったら、馬鹿にされると思って住民は言わなかったらしいんだよね。

 「カモシカ?イタチ?巨大ウサギ?などと間違えているんじゃないの~!?」とも、言われているけれど、ぴょんぴょん跳ねていた、親子でひょっこり現れた、目があった…なんていう、目撃情報があって、なんとも、カンガルー~~~だと、面白いな!なんて思ってしまう。

 動物園から、逃げた!という情報もないらしいしよ。

     

                        

    ↑ これは、カンガルーじゃなくて、ワラビーだよ。 ちいさくて、かわいいね~。野生です!(ケアンズにて)

 オーストラリアでは、カンガルーやワラビーは、全然、珍しくなんてないよね。 ケアンズ在住時には、運転中に道に出没されて慌てたこともあるし。

 でも…、日本の気候で(それも、東北!)、ホント、生息出来るものなの?!

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Fusion of Passions ー情熱の融合ーコンサート フィナーレ

2009年12月01日

松下先生、チャルダッシュの曲の途中からサプライズで登場。

気合い一発、流麗なラインを書き上げる。

書道とARTのコラボ

その隣で絵を描いているとビシャ、という音とともに先生の気迫が伝わってくる。

SEIJI & 松下清泉

それから先生のサイン、僕は描く事に没頭する。

SEIJI & 松下清泉 2

美佳ちゃんと千春ちゃんのキレのいい音に合わせてFINISH!

絵が出来上がった。

Fusion of Passions 第2幕 愛のかたち

先生の書いた書

「無量寿」

呼んで字の如く、“量りきれない寿(ことぶき)”。

絵のタイトルは「愛のかたち」

“人間の人生の中には様々な愛でいっぱい”

そんな幸せな思いをカラフルな円の中にいれ、人生の始めから終わりまでの一生を
描いた。

観衆の温かな拍手とともにみんなで一礼。

拍手の後にアンコール

ピアソラの「鮫」約4分で描き上げる。

FOP アンコール 1

           FOP アンコール 2

 
                     FOP アンコール 3

                              FOP アンコール 4

“跳ね馬の気迫”

そして先生が書を重ねる。

FOP アンコール 5

                 跳ね馬に松下先生入筆

                               SEIJI & 松下清泉 “馬”

“松下清泉の気迫”

そしてこんな絵が感性とともに完成。

皆さんから素敵な花束を頂き、感謝と共に深く御礼。

御礼

最後に記念撮影です。

FOP 出演者みんなで
FOP浜松公演 後半&アンコール作品

ご来場して下さったたくさんの方々、このFOPに関わったすべての皆様に

「どうもありがとうございました」

そして皆さんにたくさんの幸せがありますように。

最後にNEWSで流れた浜松公演の様子「第1幕」を動画でどうぞ!

今すでに頭の中は次回の“新しいアイデア”をどう実現するか検討中。

次のFOPで皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

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Fusion of Passions -情熱の融合- 浜松公演 第2幕

2009年11月29日

後半 第2幕はいよいよ本格的に3人のコラボ“情熱の融合”へ。

FOP 第2幕 始まり

浜松公演はピアソラ「リベルタンゴ」からスタート!

ピアソラはこのFOPで好きになる。

ラテンテイストの詰まったクラシック。

ラテンつながりから情熱という事でここでサプライズ曲へ

ここでハプニング!?

ドラマーが来ない!?

パーカッション奏者が来られない!?

という訳で

という訳で、ジャンベを叩く

僕が登場(笑)

音楽の供宴

音楽でもコラボレーションさせてもらい、新鮮で楽しいひとときだった。

本番は特に、音でも情熱が見せられるように、自分の手が真っ赤になるぐらい叩いて叩きまくった

終わった後で分かった事だけど、ひざの内側にアザが出来ていた(笑)。

ちょうどジャンベを支えていた箇所。

それぐらい跡が付く位叩いた。

トークあり(^v^)

ここでちょっとしたトークを交えて話しをする。

ミーガンが質問、「なぜ、このFOPをするきっかけになったのか?」

ここではちょっと冗談半分で流してしまったのだけれど、本質はこう。

人間は何かを見て感じる能力、自分を表現する時に使う“感性”という素晴らしい才能を持っています。

その感性はこの現代に様々な分野に拡がりを見せ、一流の文化芸術を育んでいます。

その様々な分野の“情熱”をかけあわせ“融合”して、次世代につなぐ新たな芸術を生み出す、それが「Fusion of Passions 」のコンセプトです。

という事で今回は美佳ちゃん、千春ちゃんの“感性”、才能に惹かれ今回のFOPに繋がったわけです。

Mika & Chiharu

それからも曲は続く。

ショパンの「ノクターン」、バルトークの「ルーマニア民族舞曲」

美佳ちゃんの高音から低音までの幅広い音域は聴いていてこちらの絵にもいいアクセントを与えてくれる。

3人の供宴

                 2mx5mのキャンバスに描く

そして曲はシマノフスキー「アレトゥーザの泉」

個人的に好きな曲。

イレギュラーな音階の千春ちゃんのピアノに現代的な美佳ちゃんのヴァイオリンの音が入るとこれはもう
DANCEもしたいと思った。

体が勝手に動く。

DANCEをしながら描く

そこからは浜松公演はチックコレアの「スペイン」、そして千春ちゃんとの
「戦場のメリークリスマス」。

曲を聴きながら

Seiji & Chiharu

千春ちゃんのピアノこの音は“青”がピッタリはまる。

落ち着いた流れの中で描ける。

そしてこれ、今回のサプライズ第2弾!

美佳ちゃん アヴェ・マリア歌う

美佳ちゃんの歌“アヴェ・マリア”

                 アヴェ・マリア

コンサートホールに透き通った歌が響きわたる。

僕はこの時“愛のモチーフ”を描いていた。

いよいよ終りへ

ゆっくり、じっくりと歌声にのせて描いた。

今回初めて美佳ちゃんの素晴らしいもう一つの才能を披露、素晴らしい歌声だ。

Meghan & Mika

この才能は家族からの遺伝だろうか?美佳ちゃんのお父さんもおばさんも素晴らしい声の持ち主。(実は美佳ちゃんのお父さんは演歌歌手「柳都アキラさん」)

Meghan & Mika

そんなことも交えてミーガンとのトークで盛り上がる。

そして最後、モンティの「チャルダッシュ」から書道家“松下 清泉”が遂に登場!

その様子は次回のブログで!

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生活を楽しむと長生きできる?

2009年11月27日

「ケアンズ療法」は、ケアンズからのエネルギーに気づき、とにかく楽しみ、健康や幸福の実現に役立てるという、いいことずくめの療法です。

 

本当に、このようなうまい話があるのでしょうか?

 

楽しむという「こころ」の状態は、心を開けば、どのようなことに対してでも感じることができるのでしょうが、ケアンズは大きなポジティブのエネルギーを与えてくれるので、ケアンズに身を置くと、比較的簡単に楽しむことができると考えています。

  

日本では、厚生労働省の研究班が主導し、生活習慣と病気の関連を科学的に検証する、JPHCという研究が行われています。

先日、JPHC研究の中で、「生活を楽しんでいる」という意識を持っていないグループは、「生活を楽しんでいる」という意識を持つグループと比べて、12年間のうち、脳や心臓の病気により死亡するリスクが1.61倍であったという調査結果が発表されました。1)

  

このようなメカニズムは拙著でも詳しく説明させていただいていますが、自己と、他者や社会、大自然や宇宙といった、自己と自己を取り巻く大きな環境との関係にある、とてつもなく複雑な「世界」の法則であると考えています。

その一部を簡単に説明すると、生活を楽しむことにより、ストレスが減り、ストレスが減ればセルフコントロールに役立ち、過食や運動不足や睡眠不足、他者に不適切に接し人間関係を悪化させることなどの、不利益な習慣や「こころ」の持ち方を避けることができるようになることが、大きな理由のひとつかもしれません。

  

さて、私も含めて、医師や科学者は、どのような説に対してでも「可能性がある」という控えめな表現を好みます。

しかし、臨床医という実践家の立場では、健康や幸福にとって「生活を楽しむ」ことが大切なことが、科学的に絶対に確実であると断言できるようになるまで、いつになるかもわからずに指をくわえて待つのではなく、今までの多くの科学的な証拠から、「生活を楽しむ」ことが大切だということを信じ、実行しても不利益のない段階にまで来ていると考えています。

自動車の運転に例えれば、全ての自動車の構造や、運転に関係する物理の法則を知らなくても、運転の仕方さえ学べば運転できるように、健康や幸福の実現にとっても、方法さえ「世界」の法則に当っていれば、その正しい設計図までは知らなくても恩恵を受けることができるのです。

  

そして、ケアンズが与えてくれるエネルギーには、健康や幸福にとって、旅行代金と余暇を費やす代償を超える、大きな価値があると信じています。

 

参考文献 

 

1)Shirai K, Iso H, Ohira T, Ikeda A, Noda H, Honjo K, Inoue M, Tsugane S; Japan Public Health Center-Based Study Group., (2009), Perceived level of life enjoyment and risks of cardiovascular disease incidence and mortality: the Japan public health center-based study.,Circulation, 120, 956-963. 

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FOP -情熱の融合 - コンサート 第1幕

2009年11月24日

このFOP3公演のきっかけは2年程前に遡る。

美佳ちゃんと新宿で出逢い、一緒にコラボしたいねって軽く言ったのが始まり。

そこから月日が流れ、千春ちゃんとも出逢い、そしてこの日

FOPリハーサル始め

2009年10月31日(土)FOP浜松公演がスタート。

午前中はみんなでリハーサル準備。

リハーサル

まずは音リハ。

そしてそれぞれが意見を持ち合って、ライティングや段取りが決まっていく。

全体リハーサルを時間を押しながら終え

昼食。

午後はリラックス。

本番への準備。

そして開演のPM6:00

ミーガンの軽快なトークで第1幕がスタート。

ミーガン スピーチ

幕の後ろに僕たちは待機。

緞帳が上がって描き始める前、一番緊張が走る一瞬。

まぶしいライトを浴びて3人で始める。

第1幕 始まり

はじめは坂本龍一の「ゴリラがバナナをくれる日」

リズムがあるこの音に合わせて絵を描き上げ始める。

2曲目も坂本龍一「RAIN」

これは強い一定のリズムに合わせ描き殴った。

この2曲、僕が個人的に好きで2人に弾いてもらえるようにお願いをした。

(美佳ちゃん、千春ちゃんありがとう!)

モダンで“坂本龍一”の旋律を持った曲。

そして、千春ちゃんのソロ、シャブリエの「スケルツォ・ワルツ」。

今回は千春ちゃん、このFOPの為に新しい曲に挑戦

金山千春 ピアノソロ

「RAIN」は結構強い曲、その後だと結構指を動かすのが大変だけど、

さすが千春ちゃん、見事弾きこなした。

千春ちゃんは“内なる情熱”を秘めている。


素晴らしい演奏!

そして僕のソロ。

暗闇のステージの中、座って音楽を待った。

今回の音楽は20分、この音を僕の感性の引っかかった音楽を自分で集め、
初めて編集構成した。

意外に楽しくて音の世界もいいな~と思いながら制作。

ベースは民族音楽で構成した。

はじめのインドの街の喧騒から始まり、ダブ音に合わせてダンスしながら描いた。

SEIJI ソロ 1

この描いている最中が僕の最も表現できるスペース。

SEIJI ソロ 2

僕は左利きだけど、この日本の右手社会のお陰で両手で描けるようになった。


動きはその場の雰囲気で体を動かしている。

SEIJI ソロ 3

                   SEIJI ソロ 4

                                      SEIJI ソロ 5

今回履いているフィッシャーマンズパンツは結構露出が激しかったみたいだけど(笑)でもパンツは見えないようになっているのでご安心を!

上の服はインドのボンベイで購入したもの。
3都市公演はそれぞれ違う色を着た。

実はこの描いている途中、頭の中で夢中になっている面と時間配分を計算している自分がいる。

そして最後の30秒、

最後は赤いアクリルを手に塗りたくり、ターンしてキャンバスにぶつけた

祈り

タイトルは“祈り”

世界を20ヵ国程まわり、貧しい国を見てきた。

その当時の夜ミーガンとどうしたらそんな人、子ども達を救う事が出来るのかを朝まで話し合ったりした。

ネパール、インドの子供の里親になったのもそれがきっかけだった。

そんな当時の事を思い出し、物質的(左)、そして精神的(右)に困った世界が良く

なるようにという願いを込めて描いた。

将来的にはもっと直接的に手を差し伸べられるように。

そして次は美佳ちゃんのソロ

マスネーの「タイスの瞑想曲」。

この曲は結婚式で美佳ちゃんが弾いた曲で、あの時の感動が頭の中に残っていて、僕がリクエストをした。

白澤 美佳 ソロ

美佳ちゃんのヴァイオリンは流れる音の中に強い“情熱のような何か”が宿っている。

白澤美佳 ソロ 2

僕はそれを聴くのが大好きだ

弾いた後場内にはその余韻が残る。

そしてコンサートは第2幕へ。!

この時、僕は一つの作品を描き上げた高揚感と披露感で満たされていた。

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思い出の大切さ

2009年11月25日

前の週末は、御殿場で仕事を頼まれたのですが、中途半端な小暇ができてしまいました。自宅との往復をするほどの空き時間ではないため、どこか自然の中で過ごすことにしました。

箱根では、今の時季には、すすきと紅葉が見頃であることを知りました。

すすきの観賞は、恥ずかしながら、いままでにない思い付きでしたが、距離も近いことから、ここで時間を過ごすことにしました。

 

すすきは終わりに近づいているのか、穂が裸になりつつありましたが、それでも、風にそよいで白穂が波打ち、心の和む風景でした。

 

この場に身を置くと、ケアンズのアサートン高原やサトウキビ畑、カナダの森林や、フィレンツェの郊外といった、過去に訪れたことのある、多くの美しい場所の情景が思い起こされました。

  

 

過去の美しい情景が心に浮かぶと、次々と、その土地で触れたほかの美しいもの、親切に接してくれた方々、美味しい料理やワイン、リラクゼーションなどの体験の記憶と、それらに対する感謝や感動といったポジティブな気分が蘇ります。

このようなことから気づくことは、美しさとは、目前の風景だけでなく、過去の体験も元になり、それらが融合されたものであるということです。

つまり、箱根の風景の美は、私にとって、箱根そのものだけではなく、過去に訪れた、ある共通点を持つ全ての場所、オーストラリア、カナダ、イタリア、日本とアジアの国々の思い出の中にある美でもあるわけです。

 

人が、色彩に富んだ名画や美しい風景だけでなく、灰色の水墨画や、墨で書かれた文字、目を瞑った深闇の中にも美を見い出すことができるのは、思い出から湧き立つ想像力によるところが大きいのかもしれません。

そのため、美しい風景や芸術の観賞、癒される体験にできる限り多くの時間を割き、深く味わい、記憶に刻み込むことは、生涯にわたる美の素材を手に入れることになるでしょう。 

  

ケアンズには、想像力を必要とせずに生まれながらにして美しいと感じるような、景色やアクティビティに溢れていると感じます。

そして、このような感動を伴ったケアンズでの記憶は、生涯にわたって、「こころ」に美を生み出してくれるでしょう。

豊美な思い出が多ければ多いほど、「こころ」は豊饒になると信じています。

 

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 生放送で思い出しました

2009年11月24日

   お久しぶりです。。。  長いこと、更新しないで、すみません。。。

 

 一昨日、ちょっと訳(?)あって、フジテレビのスタジオに生放送を見に行ってきたんだけれど、なんとも4時間40分という、なが~ぁ~い番組でした。

 もう、エコノミー席に座っているより疲れた…。お尻痛かったぁ~

 肩もコリコリで、後半は、番組内容なんて分からなかった…、ごめん。

 

 で、そこで思い出したのが、なぜか、仕事で携わった「Live Aid」のこと。 って、「Live Aid」って、もう知っている人、少ないのかなぁ~?!

 1985年7月 飢餓で苦しむ(難民救済?)エチオピアを救おうと、多くのミュージシャンたちが立ち上がって、ロンドンとフィアデルフィアでコンサートをやったんだよね。 それを世界が中継した。

 日本ではフジテレビが24時間生放送をして、私は、新宿のスタジオアルタの中継ポイントから中継を入れ、募金を呼びかけたんだよね。

 コンサートの目的は『飢餓で苦しむ…』なんだけれど、放送現場に差し出されるロケ弁は何回もあって (※まぁ、24時間だから準備時間も含めたら、ご飯の回数も多いわけだけれど…)、そんなに食べられなぁ~い!って状態だったなぁ

 そのコンサートの最後に歌われたのが、あの、『We are the world』。 でね、その全世界感動のフィナーレが、なぁ~んと、生放送の時間枠に入りきらずに、ブチッ・・・・・・!って切れて、画面はCMに変わってしまった

 放送が終わったのは真夏の真っ昼間。 寝不足のぼ~うっとした状態で、「それはないじゃ~ぁ~ん!」と、スタッフみんなで、怒るというか…、もう、大笑いしたのでした

 なんてコトを思い出した、4時間40分の生放送見学でした。

 

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東京公演

2009年11月22日

おかげさまで無事終了しました。

御礼

これで今回のツアーも終了です。

美佳ちゃん、千春ちゃん、お疲れ様、本当に素晴らしい演奏ありがとう!!

ミーガン、あなたのMCは最高です(笑)、そして

I would love to say Thank you and love you so much
                           from the bottom of my heart!

この3都市の公演の成功は、サポートしてくれた家族、STAFF、友人、見に来て下さった皆様のお陰です。

深い感謝の気持ちでいっぱいです。

どうもありがとうございました。

また近いうちにサプライズも含めたコンサートの様子を載せていく予定です。

どうぞお楽しみに

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3,2,1!

2009年11月19日

Fusion of Passions -情熱の融合-コンサート 東京公演

いよいよです!

あと3日。

その調整の為、家の中はこんな状態に(笑)。

FOP東京公演準備

サニーが空間を余すところなく遊んでいる状態。

新潟公演から少し時間が空いているので、明日は感覚を取り戻す為に費やします。

さあ!

気合いを入れるぞ!!

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論文の掲載

2009年11月16日

今号の日本補完代替医療学会誌に小論文が掲載されました。

タイトル:哲学でエビデンスを考える(An argument for Medical Evidence from a Philosophical Point of View)

http://www.jstage.jst.go.jp/article/jcam/6/3/163/_pdf/-char/ja/

現在の医学の検証方法は便利で大切な道具だけれども、それだけでは足りないものがあるかもしれないという主旨です。「ケアンズ療法」とも少し関連するため、興味がありましたらご覧ください。

哲学は没頭しすぎると気を病むように感じますので、あまり深く考えないようにお願いします。

ただ、ニーチェの言うように、これを乗り越えると一皮剥けるような気がします。

アボリジニの通過儀礼と似ているのかもしれません。

 

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考えてみる

2009年11月16日

とかく人間という生き物は考えすぎる。

流せばいい事柄を、体の中に蓄積して“ストレス”を生み出す。

時には“無知”になってあまり考えないようにする。

楽観的になろう。

まあ、いいや!

って声に出して、忘れたふりをしよう。

ネガティブな物事は何かに没頭することによって忘れる事が出来る。

いつもなにかをしている人は、その点楽なのかもしれない。

とにかく走り続けよう。

苦しみの後にはいい波が押し寄せる

人生は波のよう。

悪いことがあった時にはその反動でいい波が押し寄せる。

努力の後に輝きが待っているように。

つらい事はその後の御褒美を創る。

山登りで山頂に達し、遠くまで見渡したような感覚。

トラブルは素晴らしいチャンス

何事にも恐れずに進んで行きたい。

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愛を持って

2009年11月13日

Michael Jackson の「This is it」を見て。


思った。

自分の表現したい事を全力で形にする。

愛を持って。

偉大なARTISTからのメッセージ。

受け取る事の出来た映画でした。

I would love to say thank you so much for all that you have done Michael!

You never know how much I respect you and you taught me what an artist

should know.

Rest in peace.

Michael’s soul 

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中野ゼロホール

2009年11月10日

Fusion of Passions -情熱の融合-コンサート

中野ゼロホール掲示板

そう、東京公演の会場です。

2009年11月21日(土)14:00開演

もう来週の土曜日になりますね。

今回のパフォーマンスはヴァイオリン、ピアノ、絵画、そして色々な要素が入っているので、大人から子どもまで楽しめます。

是非、お時間のある方ご来場下さい。

中野ゼロホール

JR中野駅南口を出て、線路沿いを5分程歩いたらすぐです。

チラシを受け取って下さった方、ありがとうございましたm(_)m。

皆さん、当日会場でお待ちしています!

今日はもう一つした事。

高田馬場のスタジオで録音。

千春ちゃんのピアノはやっぱり素晴らしい!!

聴いていて引き込まれる。

千春ちゃんピアノ、スタジオで

美佳ちゃんのお母さんはピアノの先生、さすが美佳ちゃんも上手く指が流れる。

                美佳ちゃんピアノ、スタジオ<br><br />
で

実は僕も僅かながら

SEIJIピアノ、スタジオで

弾く事が出来ます(笑)。

やっぱり芸術は楽しい、素晴らしい。

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遺伝された能力

2009年11月10日

自然の中で過ごすことは、大人のストレスを楽にするだけでなく、幼児の脳の発達にもプラスになるという知識を得てから、なるべく長い時間、家族で自然の中に身を置くことにしています。

ケアンズでエスプラネートで遊ぶ、活発な子供たちを目にして、わが子との運動能力の発達の差に、幾分、危機感を感じたのも理由のひとつです。

 

自然の中で遊ぶ子供を見ていると、いろいろ疑問に思うことがあります。

 

そのうちのひとつが、人間には生まれつきに、どこまでの危険を避ける能力が備わっているのかということです。

つまり、実際に痛い目にあうことがなくても、好奇心に逆らい、止めたほうが良いとか、近づかないようにしようと判断してパスすることができるかということです。

全ての危険かどうかの判断を、実体験や親から教えられた知識などといった記憶に頼るようでは、至る所、リスクに溢れたこの世の中で、生き延びることは難しいでしょう。

 

心理学分野での有名な「目に見える崖」の実験により、人間ばかりか、生まれたばかりの幾種の動物でも、生まれながらにして高所が危険であることが判断できると考えられています。1)

(とはいっても、幼児は危険は理解できても、運動能力が未発達なための失敗が多いので、大人の注意は必要です。)

 

話は逸れますが、霜降りステーキやアイスクリーム、タバコや酒などの、医師から見て、患者さんに摂り過ぎて欲しくない食品や嗜好品、行き過ぎた、怠け癖や臆病、自尊心や敵愾心といったバランスを欠いた精神状態などを、生まれつきに自然と避けることができれば、より簡単に幸福に近づけるのかもしれません。

しかし、時に役立つためにこれらを選択する性分は残されているのでしょう。

 

さて、うちの娘は1歳8か月なのですが、わりとチャレンジャーなのです。

 

踏み外して怪我をしないかと心配そうに見ていると、「大丈夫よ」というアイコンコンタクトをくれ、

心配をよそに、岩場を這い上がり、

 

登ると嬉しそうです。

 

しかし、誰が見ても近寄りがたい崖などには決して近寄りません。

  

アボリジニの幼児が、棒切れを槍に見立てて肩に担ぎ、走り回って遊んでいるのを見たことがあります。その時は、危なくないのだろうか、などと思ったのですが、娘も槍が好きなようです。

目に入らないか?こけて刺さらないか?などと色々不安になりましたが、それをよそに、ご機嫌に遊んでいるので、心配は無用なのかもしれません。

遊びは精神発達に有益な面があり、とりわけ大きな危険がない限り、「ダメダメ」と言いすぎず、子供の能力を信じて見守ることも、時には必要なのかもしれません。

 

参考文献

1)Gibson E.J. & Walk R.D. (1960). The "visual cliff". Scientific American. 202,64-71.

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世田谷246ハーフマラソン

2009年11月09日

 昨日は『世田谷246ハーフマラソン』でした。 私は今年も、FM世田谷の生放送で、グランドレベルからの中継レポート。 ハーフではなく…、大也とマサ(主人)は、5キロの健康マラソンに参加でしたぁ。

 マラソンって言えば、ケアンズでエスプラネードを走る5キロマラソンに親子で出たのが、2003年、んんっ…、2004年…?かなぁ~。 あの時は、大也はまだYear4か5で、確か28分だか29分だか…で完走しました。  

 

   ↑ これは、5キロの部の、中学生と、高校生~39歳以下のスタート前。ハーフマラソンの中継で解説をされていた、谷口浩美さんが一緒に走りました。

 完走者は、ハーフが1029人、5キロが865人、2キロが611人。

 ハーフの優勝は、日体大の篠崎選手で、日体大が4連覇~。 同タイムで2位が、カネボウの小川選手でした。 ゴール前、凄いデッドヒートでしたよ!

 私は、駒沢公園内のグランドで中継をしいて、世田谷区内のコース沿道の風景は全然、知らないんだよね。 でも、応援の人たちが沿道にかなり出て、盛り上がたとか!

  

   ↑ ゴール前。 サッカー部ユニホームを着て走ったんだけれど、この色、グレートと緑…。目立たないんだよね…、探しにくかったわぁ… 

 寒くなく、よいマラソン日和でした  

    ちなみに、大也は 22分49秒で26位。 本人、「もう少し早く走りたかった~~~ぁ!」とのこと。。。 

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アートと音楽の供宴

2009年11月06日

お待たせしました!詳しい内容はまた東京に帰り次第UPしますm(_)m。

11月1日11:30AMからの

テレビ静岡で流れた浜松公演のNEWSの映像です。

You Tube にUPしました。

http://www.youtube.com/watch?v=OJ0zp982S_w 

 

今夜は新潟公演、そして打ち上げ無事終了です

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音楽とアートの融合 真っ最中!

2009年11月06日

Fusion of Passions-情熱の融合-コンサート浜松公演の写真を何枚か頂きました。

撮影して頂いたのは、近所に住む須川さん

息子さんはあの有名なサックス奏者 須川展也さんです

素晴らしい写真をどうもありがとうございました。

これは僕のソロ、ダンスしている瞬間。

FOP 浜松公演2009シンメトリー 願いを

僕の情熱が見える写真、素晴らしいシャッターチャンス!

演奏する美佳ちゃん、千春ちゃん

Fusion of Passions ヴァイオリン&ピアノ

二人のピッタリ息の合った素晴らしい演奏は必見。

そんな二人と芸術を創造出来て、僕は幸せです。

これは第2部、3人のコラボレーション。

Fusion of Passions 第2部

音楽と芸術の融合真っ最中。

東京公演は11月21日(土)14:00から

場所は中野ゼロホールで行います。

新しい事に挑戦する姿を見て、元気になるように

そんな思いをキャンバスにぶつけます!

皆様のご来場、お待ちしております

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理論と実践のバランス

2009年11月02日

週末、レーシングスクールに、インストラクターで参加して来ました。

 

昨今のエコブームで、自動車レースへの風当たりも強く、無意識のうちに足が遠のくのか、参加者は回を追うごとに少なくなってきてるようです。

私自身も、最近の多忙さであったあり、娘の誕生で、危険に対して用心するようになったのか、しっかり走ったのは一年でのうち、一回。

いざ、走ってみると、初めてのコースということもあって、周によっては良いタイムが出るものの、だめな周はてんでだめ。

校長からはコッテリしぼると愛のムチをいただく始末で、教えることなどできない状態。

 

十数週走って、やっと少しカンが戻ってきたと思ったら、今度は、車がバッテリー上がり。

 

人も車も長く使っていないとだめなようです。

 

人間は、考えることと実行すること、理論と実践のバランスが整って、はじめて良い状態に導かれるのでしょう。

 

自動車レースでの教訓は、人生での困難の解決や、セルフコントロールといった、色々な局面で応用できるため、大切に思っています。

そのため、続けることが大切、ということがわかっていても実行できないことに、色々な難しさがあるようです。

 

久々に反省しきりの一日でした。

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 勉強法?の続き…

2009年10月28日

 一昨日の続きを少し…

 結局、『受験対策として、何を勉強していたんですか?』っていうと、「漢字のドリル」、「四ツ谷大塚の予習シリーズ?のテキスト」、「日本語作文の通信・6回と日本の小学校の担任だった先生にメールで何回か」、「英語作文を、ケアンズの友人に何回か」。

 以上が、ケアンズ在住時。 なので、まぁ、たいして、やっていないです。。。ホント。

 で、ケアンズを引き上げ、帰国したのが受験の約1か月前。 その間に、帰国生用のJOBAという塾?に半月くらい通ったかな。 内容は、国語と算数の受験用勉強と面接の練習。

 とはいっても、まぁ、半月位だから、学力を上げるっていうコトではなく、そういう気分になる…?!ってコトが目的って感じでしたね。

 

 『受験の時の英語力ってどのくらいだったんですかぁ?』との質問ですが…、ケアンズに住んでいたのは3年8カ月。 住んで1年半後に、“物は試し”で、親子でTOEICを受験したんだけれど、確か大也は700点台だったような。 私はこの時点で負けた~。 ってことは私はそれ以下。。。  なんじゃ、そりゃ~ぁって感じだったね。

 で、中学受験前に、受けた時には900点を超え…、私は、それ以来、「TOEICなんて受けるかぁ~!」と懲りて受験拒否。 あっ、私のことは関係ないね。。。  英検は、ケアンズでは受験できなかったので、持っていませんでしたよ。 (※中学入学後に受験しました)

 とりあえず、ここまで。  もう少し質問があったので、また書きますね。

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 ケアンズでの受験勉強は?!

2009年10月26日

 「帰国後の子供の学校を考えて、ケアンズで、どんな受験勉強をしていたんですか?」 という感じの、質問が2つ来ました。 少しだけ書きますね。 

 私は、子供の受験自体にはあまり興味がなく、“帰国生”という枠があることすら、当初は知らなかったんです。 ただ、徐々に、「帰国後に英語をキープできたら良いなぁ~」と思うようになって、学校を調べ、国立や私立の“帰国枠”の存在を知ったんです。

 で…、うちは家族の赴任による海外在住ではないので、受験資格のある学校は、東京にはあんまりない!ってことが分かった(確か、3つ)。 この資格の決め方も、ヘンだなぁ~って思ったけれど、それはさておき、勉強の実態は…

 

・まず、日本の教科書は、領事館の出張所に登録をしておき、2年目から頂いた。 最初は面白がって読んだけれど、実は徐々に……?!

・土曜日にある補習校には通わなかった。 土曜日は、息子はサッカーとテニスがあって、そっちが優先で。。。 せっかくケアンズにいるなら、大自然の中でスポーツでしよう~!と。  私も、サッカークラブのマネージャーをやって、関西のジュニアチームとの日豪親善試合もやったし、スポーツ三昧が楽しかったなぁ~。 (※ただし、補習校は、通いたいと思っても、息子にその資格があったかどうかは不明です…)

・受験予定の学校の試験科目に“日本語作文”があることを知って、Year6~7の時に、1年間で6回の通信教育で作文添削を受けた。 あと、日本の小学校1年生の時の担任の先生が、メールで、息子と作文のやり取りをしてくれたんですよね。 感謝!

・本はよく読んでいた。 もともと読書が大好きな子なので、易しい英語の本から、どんどん読破していった。 コレは良かったと思うねぇ。

漢字は、日本で漢字ドリルを買って、持って行ってやった。 まぁ、一応、コツコツ…と…やったかなぁ?!

・一時帰国した際、学校見学に行き、受験担当の先生から、「四ツ谷大塚の予習シリーズのテキストをやったらどうですか?」とアドバイスをいただき、それを購入し、ケアンズに持ち込んで、親子でやった。 

  ⇒ しか~~ぁし、コレが大変でした! 5年生にもなると、私が格闘しても、わからぁ~ん問題がいっぱい!!! なにが予習だぁって感じで…

  ⇒ で、ワーホリの理数系の人を探して、何回かHelpしてもらった。 サクちゃん、その際はありがとうね~

・ 過去問をGetして、ケアンズに住む友人のジェームス(語学学校の英語の先生)に、見せたら、「これ、中学の試験??? 大学のじゃないの~~???」って言われた! その後、“英語作文”を、何度か指導してもらった。

 

 以上。 はっきり言って、日本に住む中学受験を控えている小学生とは、比較にならないほど、受験勉強。。。しなかったと思います。。。     

 えっ~??? こんな絵文字がある! このリビケンのページ、リニューアルしたので、絵文字も変わったんだぁ~。

  うわぁ、こんなのもある! 

      面白い。。。。。

 あっ、続きは、また書きますね。 仕事に行きます     

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日々努力を怠らないように

2009年10月22日

人生って苦しかった後には

最近の待受画面

晴れ間が広がる。

準備期間が周到で長ければそれだけ

反動で報われる。

そんな事を考えながら

曇り空が続いた後のすがすがしい太陽を浴びた。

そんな事を考えながら

携帯の待ち受け画面にした。

日々努力を怠らないように。

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 ちょっと手こずっています~

2009年10月22日

 リビケンHPが、もっと見やすいように、使いやすいように…と、管理人さんがリニューアルをしてくださっているんだけれど、なんとも、私にはまだ、使いこなせない…

 いやぁ、実は、これまでに2回、書いたんだけれど、公開までに至らないんだよねぇ。 いったん、保存にしたら、どこに行ってしまったか行方不明。 で、また書いている。 これが3回目…。 果たして今回は、どなることやら…

 

 さて、ここのところ我が家を訪れる友達や仕事仲間に、チーズケーキを焼いてお出しする、っていうコトを続けてやっていた。 なぜって…、簡単で、自分で言うのもなんですが…、美味しからね。

 で、決まって女性陣から言われることが、「ねぇ、レシピ、教えて~」です。

 レシピは、有名高級洋菓子屋さんの“秘密”じゃないから、いくらでもお教えできるんですが、作り方が…ちょっと…

 私は、フライパンFP(フードプロセッサー)、IR(インダクションレンジ)の素晴らしい機能に頼っているだけで…、材料が凄いとか、技術に裏技があるっていうんじゃなくて…

 だから、「もし、これをオーブンで焼くとしたら、何度で何分???」って聞かれても、全く分からない~ッ、なのです。

 なので、どうぞまた我が家に食べに来てください。。。ってことで。。。

 PS: 皆様へ まだ、カレンダーのところに不具合があります。完全版の完成~は、もう少し、お待ちくださいませ。よろしくです。

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コンサート記念Tシャツ

2009年10月20日

作っちゃいました(^v^)。

幅広く着られるシンプルなデザインで

コンサート記念Tシャツ(表)

裏にもアクセント。

コンサート記念Tシャツ(裏)

T&CのYukiさんデザインです

当日コンサート会場で販売予定です。

最近サニーの写真をUPして欲しいというリクエストにお応えして

伸びをしたリラックスのサニーです

サニーとボール

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コンサート記念Tシャツ

2009年10月20日

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