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デイヴィッド・ヘルフゴット
2012年01月10日
最近自分のホームページの作品拡張の為、昔の写真を整理している。
その中から見つけた昔の写真。
アカデミー賞を受賞した映画「シャイン」のモデル、オーストラリアのピアニスト
David Helfgott(デイヴィッド・ヘルフゴット)と一緒に。
彼との出会いは映画「シャイン」を見てからのきっかけ。あの映画で感銘を覚えた僕はオーストラリア・アデレードの路上で彼の絵を描き始めた。
その絵はケアンズにコンサートで来ていたデイヴィッドと奥様に見せる機会があり、そこで気に入ってもらい僕の絵に彼がサイン、そこから親交が始まった。
その流れで名古屋公演の時に楽屋に通してもらい、もう一枚描いた彼のポートレイトをプレゼントした。
デイヴィッドはあの映画のままの彼だった。ジェフリー・ラッシュが演じたその通りに「I love you」とキスの連発を頂いた。
それが12、3年前。
それから何年か前。
オーストラリアで彼のNEWSが何気に流れ、何気に見ていた時に額に入った僕の絵が、何気に彼のインタビューの時に映っていて感動した。
また彼と奥様を訪ねにNSW州に訪れたいと思っている。
あの時に描いた絵が、今の“マエストロ”の画風へと脈々と受け継がれている。
★NHKで彼と奥様の特集をしています。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/arch/mon/31020.html
彼の人生とお互いの素晴らしい愛が理解できます。
最近自分のホームページの作品拡張の為、昔の写真を整理している。
その中から見つけた昔の写真。
アカデミー賞を受賞した映画「シャイン」のモデル、オーストラリアのピアニスト
David Helfgott(デイヴィッド・ヘルフゴット)と一緒に。
彼との出会いは映画「シャイン」を見てからのきっかけ。あの映画で感銘を覚えた僕はオーストラリア・アデレードの路上で彼の絵を描き始めた。
その絵はケアンズにコンサートで来ていたデイヴィッドと奥様に見せる機会があり、そこで気に入ってもらい僕の絵に彼がサイン、そこから親交が始まった。
その流れで名古屋公演の時に楽屋に通してもらい、もう一枚描いた彼のポートレイトをプレゼントした。
デイヴィッドはあの映画のままの彼だった。ジェフリー・ラッシュが演じたその通りに「I love you」とキスの連発を頂いた。
それが12、3年前。
それから何年か前。
オーストラリアで彼のNEWSが何気に流れ、何気に見ていた時に額に入った僕の絵が、何気に彼のインタビューの時に映っていて感動した。
また彼と奥様を訪ねにNSW州に訪れたいと思っている。
あの時に描いた絵が、今の“マエストロ”の画風へと脈々と受け継がれている。
★NHKで彼と奥様の特集をしています。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/arch/mon/31020.html
彼の人生とお互いの素晴らしい愛が理解できます。
最近自分のホームページの作品拡張の為、昔の写真を整理している。
その中から見つけた昔の写真。
アカデミー賞を受賞した映画「シャイン」のモデル、オーストラリアのピアニスト
David Helfgott(デイヴィッド・ヘルフゴット)と一緒に。
彼との出会いは映画「シャイン」を見てからのきっかけ。あの映画で感銘を覚えた僕はオーストラリア・アデレードの路上で彼の絵を描き始めた。
その絵はケアンズにコンサートで来ていたデイヴィッドと奥様に見せる機会があり、そこで気に入ってもらい僕の絵に彼がサイン、そこから親交が始まった。
その流れで名古屋公演の時に楽屋に通してもらい、もう一枚描いた彼のポートレイトをプレゼントした。
デイヴィッドはあの映画のままの彼だった。ジェフリー・ラッシュが演じたその通りに「I love you」とキスの連発を頂いた。
それが12、3年前。
それから何年か前。
オーストラリアで彼のNEWSが何気に流れ、何気に見ていた時に額に入った僕の絵が、何気に彼のインタビューの時に映っていて感動した。
また彼と奥様を訪ねにNSW州に訪れたいと思っている。
あの時に描いた絵が、今の“マエストロ”の画風へと脈々と受け継がれている。
★NHKで彼と奥様の特集をしています。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/arch/mon/31020.html
彼の人生とお互いの素晴らしい愛が理解できます。
最近自分のホームページの作品拡張の為、昔の写真を整理している。
その中から見つけた昔の写真。
アカデミー賞を受賞した映画「シャイン」のモデル、オーストラリアのピアニスト
David Helfgott(デイヴィッド・ヘルフゴット)と一緒に。
彼との出会いは映画「シャイン」を見てからのきっかけ。あの映画で感銘を覚えた僕はオーストラリア・アデレードの路上で彼の絵を描き始めた。
その絵はケアンズにコンサートで来ていたデイヴィッドと奥様に見せる機会があり、そこで気に入ってもらい僕の絵に彼がサイン、そこから親交が始まった。
その流れで名古屋公演の時に楽屋に通してもらい、もう一枚描いた彼のポートレイトをプレゼントした。
デイヴィッドはあの映画のままの彼だった。ジェフリー・ラッシュが演じたその通りに「I love you」とキスの連発を頂いた。
それが12、3年前。
それから何年か前。
オーストラリアで彼のNEWSが何気に流れ、何気に見ていた時に額に入った僕の絵が、何気に彼のインタビューの時に映っていて感動した。
また彼と奥様を訪ねにNSW州に訪れたいと思っている。
あの時に描いた絵が、今の“マエストロ”の画風へと脈々と受け継がれている。
★NHKで彼と奥様の特集をしています。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/arch/mon/31020.html
彼の人生とお互いの素晴らしい愛が理解できます。
ボンネットの夕日
2012年01月08日
雲一つないようなスカッとした最近の夕日は、
この“ボンネットの夕日”くらい美しい。
しばらく見入ってしまった時の日を思い出す。
今日の夕日も実にすばらしい。
雲一つない空にスッーとひかれた飛行機雲。
時間によって色彩が変化していく。
しばらく見入っていたい気分になった。
Happy New Year 2012!!!
2012年01月01日
インドの歩き方
2011年12月16日
デリー、それはやかましい街でエネルギッシュな街だけど抜け目ない街だった。
バス停から降りると、朱の少し混ざった黄色い歯の親父達のリキシャー軍団が固い結託のもと、
お決まりの外国人料金をふっかけてくる。
辺りはもうすっぽりとした闇の中で、バスターミナルを照らす純粋なオレンジの光と
小型車の汚れた黄色いライトが夕闇ぐらいの光を吐き出していた。
デリーに到着する前に体調を崩していた僕は、このやるせない値段交渉に怒りと妥協の
入り混じった感情を彼らにぶつけた、この圧倒的に選択権のない状況に屈服したくなかった。
だがこの値段交渉はどっかりと目の前に鎮座した山のように動くはずもなかった。
また心がメラメラと燃え上がった。
そしてついに行動に起こす。
一度リキシャーに乗せたバックパックをひったくり、再度背負ってホテルまで歩きだした。
三車線程のアスファルトの道路を、光沢を持った自動車達が後ろからすぐ真横を
颯爽と埃を巻き上げてすり抜けていく中を、たどたどしく。
正直まったく方向も分からない。だけど歩き出す。
インドを旅してはや1か月、もうたくさんだった。
後ろを振り返らず200m程歩き出す。やがて排気音を辺りにまき散らしながら一台のリキシャーが追いかけてきた。
よし、キタ!
このリキシャー、予めホテルを予約した時に聞いておいた値段で一度はいいと言ったのでバックパ
ックを荷台に置いたものの、周りの圧力で倍以上の値段に変更した男だった。
さっきの“圧倒的な選択権”は、今度はこちらにある。
そびえたつ山のように圧倒的に、この小型車を言い値で走らせ、心地よい風を浴びると勝利感に感情が少し上向きに上がった。
よし、これでいい。これがインドの歩き方だ。
こんな感じで今、執筆しています。
描き貯めたら何かしらの手段で発表するつもりです。
K-MIX静岡「カフェ キャラメルミルク」出演!
2011年12月13日
行ってきました。
今回は友人知人のありがたいメッセージも頂き、本当に感謝です。
ありがとうございましたm(_)m。
今回の「カフェ キャラメルミルク」では音楽の合間に絵を完成させるという企画に発展。
5分間でどこまで描けるか挑戦しました。
K-MIXでもライブで動画も発信するという協力もいただき大変嬉しかったです。
お決まりのポラロイド撮影もし、ここに貼ってもらいました。
ここにあります!
POPな絵がこんな感じで仕上がりました。
今回協力していただいたDHYコミュニティー51の平野秀次さん、KーMIXのスタッフの皆さん、どうもありがとうございました。
今週の日曜日のイベントではより一層のエナジーを絵に打ち込みます!
それからK-MIXの後、友人のパン屋さんが11日に開店したので行ってきました。
静岡県浜松市にあるブーランジェリー「LAMP」といいます。
ここのパンは手ごねで美味しいですよ~!!
しかもここの店長はケーキ屋で有名な「キルフェボン」にも勤めた経験もあり、そこで賞も取ったマルチタレント。
絶品プリンはモチロンのこと、スイーツもどうぞお見逃しなく!
色々と賑やかな一日でした。
玄
2011年12月13日
本年も残りあとわずか
今年も毎日心医術を心がけて過ごしました。
心医術を行い困ることは、心医術では恒常性を保つことが重要ということを説いているのですが、脳がリフレッシュされると、どんどん新しいことが理解できるようになり、新しい知識や体験が入ってきます。
新しいことは恒常性を崩すのでストレスになるのですが、努力をしても起こってしまうことは仕方がないですね。
本年はここまで到達しました。哲学を使うと、無と有は、幻想ということがわかるのですが、これらを超えた玄という世界が存在するらしいです。
来年はこちらを探求してゆきたいと思います。
皆様、どうぞよいお年を!
震災遺児1500人
2011年12月12日
もうダメ、はしれないとおもいました。
そんなとき、こんな声がしました。
「がんばれかのん。」ママの声です。
「そうそう、うちの分までがんばれよ。」おねーちゃんの声です。
「がんばれかのん、つなみにまけないおまえが、まけるわけがない。おれたちの分までがんばれ。」パパの声がしました。
そのときわたしはこころの中でおもいました。
「うち、がんばっているからおうえんおねがいね。」
楽しかったけど、ちょっといまひとりになったことがくやしいです。
震災で両親とお姉ちゃんをなくかのんちゃん8才の日記です。
NHKスペシャル「震災遺児1500人 こどもたちは いま」を見ました。
親を亡くした子供達、1567人
両親を亡くした子供達 240人
かのんちゃんはその240人の中の一人。
どうしたの?一人で暗い顔して
一人じゃ どうしようもないことも
二人なら怖くないっていったでしょ
君って 君って 泣いたりしないんだね
思い出してごらんよ
私は 私は 不器用だけど今は
すべてを受け止めたいから
ここにいるよ
一生懸命この歌を歌っているかのんちゃんが映しだされていました。。
8才とは思えないしっかりとした気持ちで現状に向き合っている姿に胸を打たれました。
自分の今置かれているいる精神的にも不自由ない生活にもっと感謝しなければ
今出来る事を精一杯生きよう。
まだまだ教えてもらえる事がいっぱいです。
震災で被害にあった方々の一刻も早い復興を祈っています。
皆既月食の写真です☽
2011年12月12日
この季節、いつもなら我が家の小さなベランダ菜園には、緑の葉っぱものが元気よく育ち、サラダ類は全部、まかなえるどころか、マンションの上・下・隣にまでお配りするんだけど、今年はいまひとつ…。 9~10月の気温が高かったからかなぁ~ (+o+)
ミックスレタス、サラダホウレンソウ、サンチュ、青梗菜、パクチー、菜の花…。 通常は3月初旬まで、摘めども摘めども、育ち続ける葉っぱたち。 さぁ、このあと、がんばれ~~~っ \(^o^)/
一昨日は、 皆既月☽食 が東京で綺麗に見られたよ。
全部消えるの?って思っていたら、 オレンジ ~ 茶色 になった月が冬の空に。。。 お安いデジカメでの撮影でも、結構、きれいに撮れたでしょ。
窓から身を乗り出しての撮影、凍えました…。 欠ける経過観察のみで、通常のお月さまに戻るトコは、もちろん、見ていません。
人間、そんなモン。。。。。。 (^_^;)
あの頃の勢い
2011年12月11日
その映像をホームページのHomeに添付しました。
http://fusionofpassions.jimdo.com/
オーストラリアでは2003年からパフォーマンスアートを本格的に始動。
映像を改めて見ると、あの頃の感情がよみがえってくる。
2004年では描いた絵の後にガソリンをばらまいて燃やしてしまう
「怒りのシンボル」パフォーマンス。
“怒りの炎”は自分自身をも燃やしてしまうという考えを基に“火を付ける”という発想が生まれた。
3000人規模のパーティーだったので、念のため、周りには消火器を持ったスタッフ達がスタンバイしていた。
2005年の「Dragon Dance」では僕も所属していた前衛ダンスグループDivers Danceとのコラボレーション。
一番端のキャンバスを裂き、登場した僕は、ストレッチ素材の10mの長さのキャンバスにドラゴンを描く。
それをダンサー達が素地を伸ばして動かす。
やがて端からダンサー達が姿を現し、ダンスでドラゴンを表現、踊り場の床に敷いた6mのキャンバスの周りを舞うというもの。
映像には映っていないけど、立体キャンバスのサイズが全体で16平方メートルという規模の大きなパフォーマンスアート。
床のキャンバスには赤で「修身斉家治国平天下」と特製の大きな筆で殴り書きした後、インク爆弾を投げつけまくった。
やはりオーストラリアならではのスケールの大きさや炎の使用のバックアップはさすがオーストラリア。
昔のパフォーマンスも振り返るのが大事だなって改めて感じた。
今の自分なら昔の自分よりもっといいものが創れるはず!!
“あの頃の勢い”を新たに抱き、1週間後のパフォーマンスアートに臨みます!
ホームページ展覧会
2011年12月11日
ホームページで行っています。
Seiji Yamauchi-Fusion of Passions- ホームページ
http://fusionofpassions.jimdo.com/
特に今まで撮りためた写真が山ほどあるのでコンセプトを決めて披露しようと考えています。
今月はオースラリアで撮影した花や光をモチーフにしているので是非ご覧ください。
月ごとに色々趣向を変えて作品をお見せしたいと思います。
今まで掲載された新聞記事もアップロードしました。
K-MIX FM78.4 出演決定!
2011年12月05日
今日は12月18日のイベント会場の下見をしてきました。
今ここに立っている場所で5mの長さの絵を描く予定です。
今日は当日の司会をされる静岡ではお馴染みのアナウンサーの内田順子さん、
今回のイベントを主催するDHYコミュニティー51の代表平野秀次さんと
打ち合わせです。
二人共素敵な方々。
この後、平野さんの紹介で静岡FM78.4のK-MIXの方と会わせて頂き、
月~金曜日の午前中に放送される「キャラメルポケット」の中の番組の中で放送されている
「CAFE CARAMEL MILK」(午前11:30~12:00)に出演することが決定しました!
僕の出演予定は12月13日(火)の11:30~です。
今までの人生を振り返りながら、パーソナリティーの方と今回のパフォーマンスのイベントと内容を話し、スタジオで一枚の絵を描き上げ、自分の選んだ曲が2曲流れる予定です。
音楽好きな僕にとって2曲に絞るのは大変な課題、今も思案中(^v^)。
この日、K-MIXにリアルタイムで僕に対するメッセージを送ってもらえると
読み上げてくれるらしいので、メッセージを是非投稿して貰えると嬉しいです。
当日をとても楽しみにしています。
紅葉
2011年12月04日
土曜日は少し空いた時間ができたのでレンガを敷く予定だったのですが、そんなつまらないことは後にしなよといわんばかりに雨。紅葉を楽しみました。
ケアンズの雨はバンザイして飛び出したくなるくらいパワフルだけど、日本の秋雨はしとしと遠慮がち。
落ち葉や花びらをごみという人もいるけれども、落ち葉や花びらも大切な景色だと思う。
最近雨を嫌がる人が多いけれども、雨のときにしか美しさを見ることが出来ない、しっとり濡れた飛び石などが、生活の場から少なくなって、雨が退屈になったからだと思う。
環境保全(社会の営みに都合のよいように自然を機能的にコントロールする)か環境保護(自然をありのままに保つ)かという議論もあるけれど、人はパンのみに生きるにあらず、神の言葉で生きる。日本の神様は「隠(か)れ身(み)」。自然を人間のいいように変えてしまったら、まだまだ人間に隠されて発見されていないすばらしいものを壊してしまうと思う。成長できなくなってしまう。だから、環境保護が大切だと思う。
だからといって、和と洋、自然と人工が極端に対立するわけでもなく、馴染むことも出来ると思う。
紅葉を楽しませてくれた秋雨に感謝です。
「地元の子供達に夢と感動を」
2011年11月25日
このイベントの開会式でパフォーマンスアートを行う事に決定しました。
このイベントはDHYコミュニティー51の代表平野秀次さんの強い思いで実現。
大変感謝です。
地元の子供達には一流の選手の方達と触れ合える絶好の機会です。
浜松市制100周年記念 100夢プロジェクトイベント
「DeNAベイスターズ・鈴木尚典さんと現役プロ野球選手による少年野球教室」
日時 平成23年12月18日(日)
開場 12:00
開始時刻 13:00
場所 浜松市営球場
参加資格 少年野球チーム(限定200名)
参加費 無料
観客席 一般見学無料(東日本大震災復興募金活動実施)
(当日は駐車場の用意が無いため公共交通機関を
ご利用下さいますよう宜しくお願い申し上げます。)
今回はスペシャルゲストが多数勢揃いします!
DeNAベイスターズ現役選手
金城 龍彦選手 背番号 1 外野手
新沼 慎二選手 29 捕手
石川 雄洋選手 7 内野手
田中 健二朗選手 46 投手
スペシャル講師
小山田 保裕氏 41 元DeNAベイスターズ選手
スペシャルゲスト
ホベルト・カサノバさん NHKのど自慢グランドチャンピオン
伊藤 優津樹さん 元Jリーガー川崎フロンターレ
鈴木尚典さんやスペシャルゲストの皆さんの経歴や詳細はDHYコミュニティー51のサイトでチェック出来ます。
ジャンルの枠を超えた素晴らしい供宴ですね
協賛された会社の皆様に僕の野球のデザインでオリジナルTシャツを制作中。
また出来上がり次第、UPしたいと思っています。
地元の子供達に夢と感動を与え、浜松市民として東日本大震災で
被災された皆さんの為に心から応援、支援をして行きます。
多くの皆さんのご来場をお待ちしています。
師走…ですね
2011年12月02日
12月になったら、いきなり東京、寒いッ! 今日は最高気温がひとけた予報。 ケアンズは本格的に暑くなってるよね。 そろそろ雨 ☂ が多くなってくるシーズンかなぁ~ あっ、町中にはクリスマスのデコレーションをした家が、もうたくさんあるんだろうね ☆☆☆
今年は、1年、公私ともにいろいろあった。 様々な、余りにも大きな出来ごとに襲われ、追われ続けていたというか…。 私の感覚は、決して早くはない1年。 良いことも悪いことも、ぎっしり詰まっていた。。。
否が応でも、毎年、きっちり歳を重ねているわけで、経験を積み重ねているわけで…、私はそれを学んで、活かしているんだろうか…?って考えると、なんとも頼りない気もする (*_*;
ただ、今年は年明けに、ひょんなコトからツイッターを通して、 「りささんの今年のマニフェストは?」 と、単刀直入に呟かれ、はて?!と… (+_+) そう、確かに本気で自分自身の目標をここ数年たててなかったぞと。 ズッキ~ンと、その呟きが突き刺さり、本気で考えてみた。
そのマニフェスト、大震災の影響もあって、すべてはこなせていないんだけれど、修正、追加を加えて、自分自身ではかなりクリアーをしたと思う (^o^)/
その、 ”直球呟き” をくれたのはこの方。 http://fcderensumida.blog.fc2.com/
森本高史さん。 フットボールジャーナリストとして活躍されているんだけど、不思議なパワーのある方です。 モンゴルに、 FCデレン墨田 (U-10、U-13) というサッカーチームを2009年11月に立ち上げた方。 『サッカーを通して、モンゴルの慢性的な問題である貧困解決、子供たちの教育にも貢献できれば』 と。。。
この前もご一緒に飲んだんだけど、相変わらず凄いパワーを放っていました。
この1年のお礼を言わないといけない方はたくさんいるんですけれど、まずは、森本さん、ありがと~う (^_-)-☆
1月の 「AFC アジアカップ 2011 優勝」 の記憶を思い出して、やっぱりこの1年は長かったのかなぁ~と思う師走です。
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